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親御さんの喜びの声

SIA PROJECTは、不登校の子供を持つ親御さんからいただく喜びの声の数が日本一です!

SIA PROJECTに毎日のように届く「親御さんの喜びの声」をごくごく一部ですがご覧ください。

※SIA PROJECT調べ

欠席0を更新中!

勉強も成績が一度も落ちることなく上昇!

M.S.さん(お母さん)※入会時はお子さんが中学一年生

欠席0を更新中です。今でも週2回のテニススクールを続けながら、勉強も成績は一度も落ちることなく上昇を続けています。メリハリしっかりつけて、両方頑張っています。

自分で6時に起きて毎日登校!

毎日登校できています!

S.T.さん(お母さん)※入会時はお子さんが高校一年生

1月から息子は、自分で6時に起きて、毎日登校しています。雨天でも、親に頼ることなく、電車で登校しています。1月の1週目は、朝の学活だけ、2週目は、1時間目だけ、今週は、どこまで行くかは分かりませんが、全て自分で決めています。小さな変化が徐々に大きな変化に変わっているような気がします。本人が決めたことに口を出さず、ゆっくり変化を見守ろうと思います。その心のゆとりを教えてくださるのは、木村先生のメールや音声のおかげです。

~以下、後日いただいたメール~

高校3年生の息子は、9月1日の始業式には欠席しましたが、それ以降は毎日登校できています。朝は自分で起きてきます。私はそれを冷静に、特に喜ぶこともなく、日常として受け止めています。

休まずに学校に!

お父さんも子供の力になっています!

H.H.さん(お父さん)※入会時はお子さんが中学三年生

いつもサポートありがとうございます!(中略)おかげさまで、うちの息子、4月から1日も休まずに学校に通っています。最近、普通に学校に行っていることがなんだか当たり前のことように思ってしまっています。でも、毎日、木村様からメールをいただくと、当時の気持ちを思い出すことが出来て、みんなすごく頑張っているなってことを感じることができてます。今後もメールよろしくお願いいたします!^ ^メールで頭を柔らかくしていきたいと思います。

遅刻もせずに休まず通学!

顔つきが明るく変わってきて前向きに!

C.T.さん(お母さん)※入会時はお子さんが中学三年生

息子はもうすぐ、バイトを始めて一年になります。よく続けています。この土日は、珍しくバイトが入っていて、『休みはゆっくりしたい。行きたくない』などと言いながらも行きました。学校も最近では、私が送って行くときは、急かされるほどで、時間に関しての意識が上がってきているようです。遅刻もせずに休まず通学もしています。担任の先生からは、『一年末より、顔つきが明るく変わってきて、前向きになってきた。』と言っていただき嬉しく思っております。日々、色んなことがあり、波はありますが、不登校対応の根幹の順序を忘れることなく過ごしていきたいと改めて思いました。これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

一日も休まず通学!

「学校が楽しい」という我が子の言葉に涙!

H.I.さん(お母さん)※入会時はお子さんが小学6年生

入学式より一日も休まず、通学しております。入学式で名前を呼ばれ、大きな声で「はい」と返事をした時には涙があふれました。次の日から朝起きてくるか心配でしたが、毎日目覚ましよりも早く起き元気に登校しています。約2年不登校だったのが嘘のようです。(中略)「学校が楽しい」という我が子の言葉を聞いた時には、嬉しさのあまり涙腺が決壊しそうになりました。(中略)先日の実力テストの結果が目標を上回ったことで、益々勉強への意欲が高まり、順調すぎて怖いくらいです。お礼を伝えても伝えきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。木村先生から学ばせて頂いた事を今後も数々心がけて、バランスを考え過ごしてまいります。

その他の喜びの声(抜粋)

喜びの声が続々と届いています!

その他の喜びの声(抜粋)

 

その他にも数えきれないほどの喜びの声が親御さんから送られてきています。ごくごく一部ですが、抜粋して紹介させていただきます。

 

~以下、親御さんからいただいた喜びの声~

 

「いつもありがとうございます。今日、娘が学校に行きました!『昼まで頑張る』と自分で決めて、先程、元気に、嬉しそうに帰って来ました。『メチャ楽しかった、みんな優しかった。』と涙ぐむ娘を見て、思わず抱きしめてしまいました。つい数日前まで『学校に行きたいけど、こわい。身体が動かない』と泣いていた娘が、『冬休み前に一度でも登校する』という目標を立て、実行できた事は、大きな前進だったと思います。継続登校に向けて、これからが本当の不登校対応かもしれない…と、思っています。今後も木村様からいただいたご指導内容を実践できるように頑張ります。」

 

「月曜日、木曜日、金曜日と朝からきっちり学校に行きました。今日(月曜日)の修了式も朝からいきました。月曜日と木曜日は、朝自分で降りてきて、金曜日と、月曜日は、朝いつものように声をかけるとほぼ即座に起きて来ました」

 

「夏休みになり、二人が受験生の生活を過ごしています。まさか、こんなに受験に向かうなど、一年前には思いもしなかったことです。」

 

「月曜日から毎日朝から登校してます。どうも、近々に球技大会があるようです。そのサッカーのクラス練習が毎日あるようで、そちらで盛り上がっている感じです(^^)」

 

「息子は、志望校を決定し、その直後模擬試験を受けました。結果は、志望校の合格偏差値をはるかに超える好成績で、志望校を変更するかどうか思案中です。息子の意思を最大限尊重したいと思っています。学校に行かなかった頃までの息子は、お昼寝やうたた寝を全くしない子供だったのですが、最近は、疲れるとどこでも眠れる様な体質(?)になりました。夜の寝付きもよく、朝も必要な時間にちゃんと起きてきます。2学期は、体育祭の練習が始まって休まなくなってから、終業式まで欠席0でした。この調子で、中学生活をエンジョイし、新しい進路に自信をもって進めるようサポートしていきたいと思っています。」

 

「木村様からのメールのお陰で、私は自分のしてきた沢山のミスに気がつきました。教えて頂いた事をノートに書き取り、何度も読み返し、その通りにやってみました。娘が少しずつ家族の団らんに加わるようになり、笑顔も出てきて、本当に魔法のようでした。お陰さまで、禁句だった学校の話が徐々にできるようになり、3年生からは学校に行くと自分で言い出し、なんと今日、終業式に行ってきました!笑顔で元気に帰ってきました!本当に幸せです。ありがとうございます。子供は親の鏡!これからも、この事を忘れずに、なるべくおおらかに笑顔で過ごしていこうと思います。自分だけでなく、他の困ってるお母さんそして先生方にも木村様の教えを伝えていきたいです。本当にありがとうございました」

 

「いつもお話をありがとうございます。お知らせしたいことがあってご連絡しました。先日、息子が全日制の私立高校に入学致しました!不登校中、高校は行けないものと思っていたようです。私が入試の日程を見せても、破り捨てましたので、その時はそれが息子の気持ちなんだな、いいよ、と思っていました。そんな状態の1月末、主人が中学校より願書をもらってきたのですが、息子自身が願書に署名したのです。本当にビックリでした。何も語らない息子でしたが、本当は高校に行きたいと思っていたようです。願書を見て、行けるんだ!と実感し、トンネルから原っぱに出たような気持ちになったようです。その頃はまだ昼夜逆転、引きこもりの状態ではありましたが、入試も最期まで退出することなく受けることが出来、合格。本当に本当に頑張ったと思います。合格してからも生活は相変わらずでしたが、色々話をしてくれるようになりました。木村さんは「話を聞く」と言うことを大切に考えておられ、私もずっとずっと息子が語るのを、待っているようにみせないで、待っていました(笑)最近、「野球部に入ろうかな?」と言っています。夜に少しランニングして、「おれ、タバコも辞めたい、痩せすぎやよね?」と、前向きな言葉も出てきました。不登校になったきっかけが野球でもあったので、息子の言葉に胸がいっぱいになりました。筋肉も落ちて痩せてしまいましたので、まだ不安な気持ちで迷っているようですが、どちらにせよ、本人が決めることですよね。何でもいいから好きな事、楽しいことを見つけてくれたらいいなと思って親はそっと見守るつもりです。木村さんのTwitterに出会わなければ、今の息子は無かったと思います。私も考えが変わりましたし、私が変わった事で、息子が少し変わり始めたのかなと思います。木村さんには感謝の言葉しかありません。本当に本当にありがとうございます。」

 

「いつもありがとうございます。あれから一月、休まず大学に通っています。」

 

「木村先生、こんにちは。今日、息子が朝から学校に行きました。新たな一歩だったような気がします。凄く嬉しかったです。私の手紙を読んで、何か感じてくれたのでしょうか……。この素直な気持ちを忘れず、これからも頑張ってみたいです。」

 

「木曜日の夜に、『今日は一晩寝ないでそのまま学校行くわ』と金曜日朝から学校に行きました」

 

「昨日、三男が、学校で友達に何か言われたようで、『明日休む』が出ました。よく話を聞いて、内容を整理して、腑に落ちない事に関して、『それは、おかしいね』と共感し、その子と解決できないようなら、先生に話し合いの場を設けて頂くように、話しました。休んでも仕方がないと思って起こしましたら、学校へ行って、自分で解決してきたようです。慌てずに、子供達の話を聞けるようになっていると思います」

 

 「結局、お昼近くに学校に行きました。途中からでも学校に行ける。以前の息子からは考えられないことですので、それは嬉しかったです。」

 

 「息子はというと、朝はしつこく起こされなくても学校に行けるようになりました。」

 

「『お母さん、1人で大丈夫だから!』と言って校門に入って行きました。今日、登校して娘が何を感じて何を決断しても、それを尊重しようとだけ決めています。こんな落ち着いた気持ちでいることができるのも、木村先生のおかげだと思っています。ありがとうございます。」

 

「いつもありがとうございます。毎朝届くメールを読んで、一日の気持ちの持ちようを確かめています。実行できているのかよくわかりませんが、息子が明日からの試験に行くことにしたみたいです。昨日から少しずつ勉強を始めたようです。私立の中高一貫校に通っていますが、この前期末試験は進級や進学に関わる一つの目安にされるそうで、大事な試験らしいです。本人もそれを理解した上で「試験は受ける」と言ったので、意志を尊重して見守っています。」

 

 「先日、子供から『母さんはレベルアップした』と言われ、身内からも『あなたは変わった。輝いてる』と褒められました。しかも、子供から『学校に行きたい』という言葉が出るようになりました!」

 

「定期的に受診している児童精神科の先生に、お母さんの表情がナチュラルになったと言われました。次男はたまに欠席しますが長くても二日しか休みません。休んだ日はゆっくりさせ、おおらかに接するように心がけています。そうすると登校します。」

 

「今週、息子は1週間休まず学校に行きました。息子自身が学校に行く事を選んでくれて、その頑張りに嬉しく思いました。今日、4人で散歩に出掛けようとしていた時、担任の先生から電話があり待たせてしまいました。その待っているとき、お父さんとこんな会話をしたそうです。『 俺、5日  よく行ったな…。ふつうになってきた。』と嬉しそうにしていたそうです。そんな息子に、『 頑張ったな。ふつうって難しいんだよ。』と言ったそうです。私もしみじみ、” ふつう “ に生活出来る事の嬉しさと難しさを感じました。何気ない毎日の積み重ねをこれからも無駄にしないように頑張りたいです。木村先生のお陰でここまでこれました。ありがとうございます。まだまだフラフラしている私ですが、これからもよろしくお願い致します。」

 

「今日は嬉しい報告です。この春、娘が通信制高校を怒涛の追い上げで卒業し、大学に入学しました。3月卒業は無理と思っていたのに、凄い量のレポートを短期間で仕上げて試験も受け、良い成績だったのはびっくりしました。本当に努力したと思います。その時は入試のシーズンも終わっていて、進学は無理かなと思っていました。しかし、娘は3月下旬の入試を見つけ合格してしまいました。(中略)目標ができたせいか張り切って毎日学校へ通っています。少し前の昼夜逆転のおうち生活から180度違ってしまいました^^ この3カ月間、親はめまぐるしい展開についていくのがやっとという感じでした。何が娘をそれだけ動かしたのか解りませんが本当に嬉しいです。夢を見ている気がします。これも木村さんのアドバイスのおかげです。あの時から私が変わり始め、少しずつ娘も変ったんだと思います。変ったというか、昔の溌剌とした頃に戻ったのかもしれません。本当に感謝しています。ありがとうございました。」

 

「昨日から喉が痛くてたまらんといっていましたが、朝さっくり起きてきて、学校に向かいました。」

 

「さきほど、息子が登校しました。いつもありがとうございます!」

 

「体育祭(26日)の1週間まえくらいから、ほぼ毎日朝から学校に行き、体育祭当日は、リレーに出場、組体操もバッチリ、中学最後の体育祭を楽しむことができたようです。」

 

「3ヶ月半不登校の息子が1週間前から登校再開しました。」

 

「お陰様で不登校だった娘は不登校を積極的に受け入れてくれる私立の高校に進学し、アートコースでしんどいながらも、同じ経験をした友だちと同じ夢に向かって頑張った結果、私立の美術大学に進学し現在二回生で頑張っています。ソーシャルゲーム会社でのイラストのバイトもしながら、更に夢に向かって頑張っています。」

 

「昨日の夜は、まだ終わっていなかった英語の冬休みの宿題を一晩かけてやり終えて、朝から学校に行きました」

 

「塾に行くと言い出して最近から通い始めました。息子の『休んだ分を取り戻したい』と言う言葉を信じて、協力していきたいと思います。」

 

「息子は大学の前期試験が終わり、先週一週間帰ってきていました。一人で起きて通えることが、できるかできないか!?春からずっと、本当に心配しながらの一人暮らしのスタートでしたが、帰ってきたり、電話やメールがきて、息子の生活を聞く度に、『よかった…』と喜べることばかりです。いいこと探しは、探さなくても、息子と話すだけでいっぱいです。こんな日がくるなんて、夢にも思わなかったです。ここまで支えてくださった木村さんがいたからこそです。」

 

「ほぼ毎日!!学校帰りに自習室!!が定着しています。それだけではなく、塾からテニスのスクールに自力で向かい、私と6時半にスクールで待ち合わせ、ラケットとシューズを受け取り、レッスンで汗を流しています。勉強から全く遠のいていた息子が、塾へ自力で行くなんて、予想外の出来事です」

 

「『学校に行っても行かなくても、選ぶのは ( 決めるのは ) 息子自身だと……。』今朝起こす時に、そう思って声かけしたら自然と起こす事ができ息子もすんなり起きて学校に行きました。(中略) 昨日までは、機嫌をとって声をかけていたのかも。その声が、不自然すぎて気持ちが悪かったのかも……。(笑)そんなふうに思いました。」

 

「いつもありがとうございます。2学期が始まり、たくましく毎日成長していく子どもを見て、いつも教えて頂いているのはこういうことかと実感することが最近増えてきました。私も自分の生き方を考えさせて頂き、たくさん辛いこともありましたがありがたい気持ちもたくさんあります。学校の先生にも恵まれ、学校に行くリズムもでき、出られる授業も増えてきました。何よりも下校するときに笑顔で満足して帰れて、次の日も行こうと楽しみにできるようになったのが本当に嬉しいです。もあもあよくなるを何度も読み返して、焦らずに、毎日大切に過ごしたいと思います。今後ともよろしくお願いします。」

 

「次男は本日登校しました。『次男を信じよう』と思った気持ちは自然な気持ちでした。」

 

「娘は4月に無事短大2年生になれました。時々休んだりしてますが、ギリギリで単位を調整しているみたいです。昨年度後期は実習なども含めハードでしたが、なんとか乗り越えて頑張っています。最近は友達と何かあったのか様子が変でしたが、また明るい笑顔で通ってますので大丈夫でしょう。思えば強くなったものです。出掛けるのも、人とちゃんと話すのもおぼつかなかった数年前を思うと別人のようです。なるべく「がんばったね~」とか「朝早く起きるの大変だね」とか、雨の中自転車で帰った時は「お疲れ様。冷たかったでしょう」などと声をかけています。昔はそんな事言った覚えがないです。誰でも人に頑張りを認めてもらいたいのに、肝心な親が認めてあげてなかったんですね。これからも娘の応援団長をやっていきます。私も授業料の足しにパートをしています。誰も褒めてくれないけど自分で自分を褒めながら娘のために頑張ります。」

 

「通知簿をみると、1学期の欠席は3日でした」

 

「先週、水曜日の朝7時頃、トコトコとしたに降りてきて、息子『昨日、寝てない』 父『寝てないんか。で、学校行くの?』 息子『こういう日に行かないで、いつ行くねん!』と、朝から学校に行きました。そして、木曜日も金曜日も朝から学校に行きました。三連休のあと、今日は終業式ですが、今日も登校しました」

 

「勉強続いています。兄にこれからのことを電話で相談していました。大学に行くために行動を開始した様に思います。行動要素の拡がりを感じます」

 

「中学1年の終わりごろから3年の卒業まで登校できなかった息子ですが、おかげさまで、その後NZの高校に進み、つい先日卒業を証明する式に出席し無事卒業を果たしました!あちらのスタッフの方が写真を送ってくださり、感激で涙が出ました。3年間ほんとうによくがんばったと思いました。このあとの進路ですが、ほとんどのお友だちはみな帰国子女枠で大学受験をし、とてもレベルのいい大学に進学されましたが、息子はずいぶん迷って、とうとう現地進学を選びました。英語の試験のためにまだがんばっております。あれだけ勉強がいやで、2年間一度も鉛筆を持たなかった彼でしたが今勉強していることがうそのようです。(中略)木村さんの、みなさんを救いたい思いがたくさん伝わってきています。感謝の気持ちでいっぱいです。(中略)ありがとうございました!ますますのご活躍をお祈りいたしております。」

 

「息子が、私立高校に合格しました。背のびをしないで、先を見据えた選択をした事で、勉強に対して意欲が湧いたようでした。塾の先生に、ここ1、2ヶ月の伸びは、驚異的で驚いたと、言われました。中学も気持ちを安定させる為に、休ませてよかったと思いました。世間体を気にする事もなく、息子の気持ちを尊重する事が、できました事は、木村様に感謝の限りでございます。」

 

「娘が歯学部に進学することになりました。一度はずされた様に見えた娘の夢へのハシゴが繋がったのも、木村様との出逢いのお陰様です。感謝しますと共に、同じく悩む人にご縁を繋いで、勝手ながら恩返しの一つとさせて頂いてます。」

 

「もう、言うことがありません!!という状態です。一学期の欠席0!!なので成績も急上昇!!そして、受験に向けての取り組みも、驚くほどなんです。1.朝9時に塾に行き(夏休みも生活リズムを崩さぬよう+講習だけではなく、自習室を使って自主学習を…と、塾としての取り組みで、開室してる日は、朝9時に小テストを10分×3教科してくれています)2.お昼は弁当持って行き、塾で食べて… 3.頑張る日は夕飯も塾へ届けて… 4.テニスの日にはその前までは塾で自主学習 ちゃんとメリハリつけて、勉強もテニスも頑張っています。(中略)どこに、そんなパワーがあったのか!? どうしたらこんなに自分を変えられるのか!? 本当に信じられないほどです。」

 

 「木村様の方法は私が会った不登校関係者の話の中でシンプルで最強でした。そして、登校が始まってからでもぶれずに効果は持続しました。」

 

「次男が高校に入学してから、一ヶ月半が過ぎました。毎日休まずに登校しています。」

 

「娘は、5月より2週間、休まずに学校に行っています。」

 

「息子は現在は通信制の高校へ転入し、4月から週に5日、ほとんど休まずに登校しています。(一度休んだそうです)朝、息子を起こさないのですが、自分で起きて出掛けます。」

 

「今日も朝から登校しました。おはよう、ありがとう、行ってきます、あっ、ごめんねー、など、挨拶もしてくれ、会話も続くようになってきました元の私に戻らないように、木村様や他の親御様の言葉を思い出し、一つ一つ、冷静に考えてから言動を起こしています^ ^自己中で、クレーマーで、被害者意識が強かった私が少しずついなくなってきています^ ^」

 

「入学式より一日も休まず、通学しております。入学式で名前を呼ばれ、大きな声で「はい」と返事をした時には涙があふれました。次の日から朝起きてくるか心配でしたが、毎日目覚ましよりも早く起き元気に登校しています。約2年不登校だったのが嘘のようです。(中略)「学校が楽しい」という我が子の言葉を聞いた時には、嬉しさのあまり涙腺が決壊しそうになりました。(中略)先日の実力テストの結果が目標を上回ったことで、益々勉強への意欲が高まり、順調すぎて怖いくらいです。お礼を伝えても伝えきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。木村先生から学ばせて頂いた事を今後も数々心がけて、バランスを考え過ごしてまいります。」

 

「本日、息子が15日ぶりに朝より登校しました。」

 

「約5カ月引きこもり、不登校でしたが、3日前より朝から登校しています。」

 

「朝の6時すぎ、息子の部屋のカーテンを開けに入ったら、息子が目を覚まして起きていました。「おはよう」と私。息子も『おはよう』と返してくれました。「あれっ。眠れなかったの?」と私。そう思ったのは、連休中、睡眠リズムがずれていましたので…。『眠れなくて4時に寝た。2時間寝たかな…。』と息子。6時から9時までの間、細かく目覚ましをセットしているとか。二度寝した時の予防のためだそうです。「えらいね!」とほめました。自分で起きようと努力している姿に嬉しく思いました。(^-^)自分で選んで買ったオレンジ色のリュックサックを背負い、バス停まで自転車で、そして、バスに乗り学校に行きます。『今日と明日、二日行けばまた休みだ!』とニコニコして行きました。今日、私は仕事が休みだったので、  息子を『いってらっしゃい』と見送ることができ、幸せです。手を振って、元気に自転車をこいでいきました。不登校前より自然な笑顔のような気がする。子供の頃の懐かしい笑顔。この瞬間の幸せを大切に感じたいと思いました。」

 

「息子の入学式がありました。にこやかな息子、堂々と返事をする息子が頼もしかったです。その夜、『オレも高校生だ~!』とバンザイしていました。(中略)入学してから今日まで、遅れて行くこともありますが、休まず登校しています。」

 

「娘は、新6年生の4月より登校しています。担任の先生ともうまく連携ができ、週に2日もしくは3日のペースで登校が続いています。登校してもしなくても一喜一憂しないという木村様のアドバイスに基づいて対応しています。娘も落ち着いて自分の体調などを考えながら登校しているようです。」

 

「頑張って登校していました。朝起きれず、バスに乗り遅れて遅刻したりしていますが、行き始めました。早く単位を取って、今年度で取り切れなかった単位は、来年度に高卒認定でさっさと拾って、現役合格を目指すと、言っています。」

 

「今日、娘が10ヶ月ぶりに登校しました。朝五時半に娘に起こされました。娘は、ここ数日の昼夜逆転を直すために、昨日はほとんど寝なかったのに、昨夜も、3時間くらいしか、眠れなかったとか。朝は興奮気味で、弁当を作る私の横で、インターネットで仕入れた、豆知識を次から次へと披露してくれます。インターネットで色々な人の知識や発想を知ることができたのだそうです。7時前には制服に着替え、(ちょっと制服が小さくなったみたいです(^^;;)朝食も少ししか食べず、7時半に来るという友人を待っていました。7時半。「本当にくるかなぁ」「今日の自己紹介やだなぁ」「行きたくないなぁ」。。。ネガティブ発言が出てきました。7時40分。ピンポーン。「あ!」娘の顔がパッと明るくなりました。いつか夢でみた光景です。「いってきま~す」「いってらっしゃ~い」私はいつもどおり、送り出しました。」

 

「新学期、信頼している先生が継続して担任をして下さることになり、小5の娘もほっとしていました。高学年になり、委員会やクラス代表にも立候補し、朝から行きにくかったのに当番の日はがんばって活動しています。出られる授業も増え、みんなと一緒に下校するのも普通になってきました。」

 

「テスト一週間前、部活が休みに入った日から、塾の自習室に毎日通い、閉室時間まで勉強して帰ってきています。私も頑張って夜の弁当を塾に届けています。」

 

「次男はあれから なんだったの?とおもうような雰囲気でなんのことなく通学しています^ - ^あとは卒業式まで◯◯日といいながら。」

 

「すごいー!木村さんのお話する順番で進めてきたら、勉強のことも自分で動き始めた…。少し前なら信じらない出来事です。勉強方法もその他のことも少しサポートしやすくなってきました(^ ^)」

 

「秋から本格的に中学受験の勉強に力を入れ、塾の冬期講習も一日も休まず、志望校に無事合格することができました。」

 

「次男が1月からちょっとずつ動き出し、その様子を見て動いたり(未熟な私は、振り回されてという言い方の方が正しいように思います^^;)悩んだりしていて…。あっという間の1ヶ月でした。学校には休みながらも通っています。(中略)1月の半ばに最終的な志望校を決めました。願書を出す前は「どうせ受からない!」などとネガティブな発言ばかり。でも、悩んだ末に受験する高校を決めました。それから、家庭教師の先生に勉強を教えてもらうことになりました。いろんなこと自分で決めてどうにかこなそうとしています。その後2月の始めに、私立高校の入試があり、昨日無事に合格通知をもらうことができました。しかし次男には不登校になる前から行きたいと思っていた本命の高校があり、さらにそちらを受験すると言います。かなり高めのハードルですが、本人の気持ちのままに受験させてみようと思っています。」

 

「昨日休暇を取っていた主人が、笑顔で登校する娘を見てとても驚いていました。最近は10時位に笑顔で登校が毎日になりました。もちろんまだ波もあり、体力がついていかずもどかしいこともたくさんありますが、『行きたいけど体が動かないんだよ』と言いながら、自分ですることを考えて、保健室や出られる授業に行きます。行かないという選択肢はないようです。疲れ気味の私に『(保健室でなくても)車で休んでても大丈夫』とも言いました。少しずつ離れていけるように、本人なりに私を気遣い、自分もがんばろうとしている気がします。」

 

「お陰様で、1月は無欠席で登校できました。先生のメールを読んで、対応に気をつけています。」

 

「普段は部活中心の生活ですが、テスト前で部活が休みになった日から、学校帰りに塾に寄り、閉室時間まで自習室で勉強しています。土日もしっかり塾へ行きました。家ではできないことがわかっているようです。でも、今日は家でも8時半から…と決めて、私が座っているソファーの後ろで、机に向かいました。あっぱれです!!受験に向かう時もそうでした。一つずつ乗り越えてきた息子は、自分で動き出せる力があります。頼もしいです。」

 

「ありがとうございます。鬼の言葉をやめるだけで、10日間不登校の娘は今日登校に行きました。心はまた重いけど、大事の一歩をしました。嬉です。」

 

「息子は、夜中の1時過ぎに起きてきて、『腹へった』と言うので、夕食のおかずを温めて食べさせました。一緒に側にいて付き合いました。『この時間はもうテレビショッピングしかないよな』なんて乳酸菌ダイエットの宣伝を解説しながらテレビを見ている息子。私は、何気ない会話をしながらただ一緒に、寄り添う気持ちのまま側にいました。部屋に戻った息子は、朝まで起きていて、遅れず学校に行きました。日直の仕事もきちんとしたようでした。」

 

「娘は最後の補習の朝、自分で起きてきました。私はいつものように朝ご飯を出して、先に出勤しました。その時、行く様子は全くなかったのですが、遅刻せず学校に行きました。(中略)帰宅してしばらくしたら、『今日学校行ったよ。殆どレポート出してきた』と言ったので。『えっ?学校行ったの?』知っていましたがあえてそう言いました。『うん、頑張ったよ』娘は自分から褒めてと催促。『そっか。がんばったね。』と褒めました。」

 

「新学期は、休まず登校しています。単位取得試験対策の授業に出ないと、受験できないと言われた為もありますが、以前よりも学校が楽しくなったように見えます。」

 

「孫は無事通学出来るようになりました。」

 

「新学期から元気に登校し始めました。学校が楽しかったと、転校以来初めて聴いたように思います^ ^  少しずつ自信を取り戻しているように見えます^ ^」

 

「土曜日は、長女の高校最後の学園祭に行ってきました。ダンス部の発表で、最前列で笑顔いっぱいで踊る姿に半年前の引きこもりの姿が夢だったように思えました。5時頃帰宅した彼女は「疲れた~!シャワーしてすぐ寝る」と言って、そのまま爆睡、結局朝まで寝てました。翌朝は体育祭の準備があるからと、大雨のなか、登校しました。」

 

「主人が…学校に送っていくなんて。もうないと思ってた…。と、ポツリ。そうだね…。1年前の今頃1年後に学校へ行っているなんて想像もできなかったねと、話しました。」

 

「今日、息子が登校しました(中略)自分で決めた時間に合わせて準備をしました。担任の先生が校門の車まで来て下さって、息子と話をして、ここまでよく来たねとほめてくれました。私も涙がでるくらい嬉しく、自宅に戻ってから息子を褒めました。」

 

「息子が、入学早々、不安を訴えて、休むと言った事がありましたが、冷静に話を聴きましたら、休まず行きました。スクールバスには乗り遅れましたので、私が送る羽目になりましたが、それからは、小さな日常の愚痴を言う程度で、機嫌よく登校しています。」

 

「高校の部活に新入生でただ一人、参加しています。その頑張りが認められ、先輩に混ざって校内戦に出してもらえたら、なんと初めから選手だった4人の次の5番手(校内戦での首位)になっちゃいました」

 

「順調に大学、高校に進学した二人…それぞれに頑張る姿がたくさんあって、毎日いいこと探しは、探さずとも転がっています。」

 

「息子はその後、学校も受験勉強(塾)も楽しく活動しています。模擬試験の後、志望校は変更せず、入試の成績優秀者の特待生を狙っているようです。『特待生になったらお小遣いアップね(^^)』だそうです。このまま暖かく見守っていきたいと思います。いまでは、『不登校』ではありませんが、毎日のメールを読むとき、子どもや家族との関わりについて思いをめぐらす貴重な時間となっています。これからも、よろしくお願いします。」

 

「劇的に一週間後、今月19日(月曜日)からこどもは登校になりました。最初は起きることが難しそうでしたが、毎日5,6回催促しないといかないでした。今月24日朝また不登校したいでした、今回私は叱りしない、やさしく原因を聞きました。冬休み宿題が全然してなかったのでその日の試験にたいしてすごく不安になりました。わたしは零点してもかまいませんよ、頑張って学校に行ったら勝ちよと言いました。その日、子供ついに学校に行きました。今日まで、ますます元気になりそうでした。毎朝7時ごろ準時に登校に行きました。今週から 学校で宿題を終わるまで家に帰ります、勉強の意識も高くなりそうでした。」

 

「長男がスマホにした時から、オレも…と懇願していた次男ですが、定期テストの度に条件つけて、買ってもらおうと必死になっていました。次男が自分で出した条件は、「1つでいいから学年トップの点数を取る!!」でした。1年2学期、3学期末テストで、家庭科と保健で1点差でトップを逃し…2年生最初の中間テストで、何と英語で100点トップで、スマホをゲットしました!!」

 

「3月13日、合格発表の日でした。発表は、4時から。息子は、ギリギリ、3時まで寝ていました。『母さん見てきて…。』と、低い声。面倒な感じに不安なのかなと思いました。一緒に向かう車の中でも、『緊張する』『緊張してきた』を連発します。『心配だ!』と深呼吸を何度もして、感情を素直に出していました。その様子が伝染してきたのか、私まで緊張 してきました。学校の前、門をくぐり、遠くから自分の番号を見つけると、『やったー!!』と喜び、ほっとした様子。車に乗るなりすぐ、友達と連絡を取り合って、お互いの合格を喜びあっていました。」

 

「中1の終わりから少しずつ週明けから毎日登校する事が定着し始め、中2に進級してからはほとんど休まず登校しています。仲のいい友達も出来たようで、学校ではとても楽しそうに過ごしていると担任の先生から聞きました。4日間の職場体験では心が折れて2日間欠席しましたが、今年の担任の先生も良い方で本気のメッセージを伝えにきたくださり、最終日は出席できました。学校行事にも積極的にとりくんでいます。勉強も頑張ろうという気持ちが伝わってきます。」

 

「今日から夏休みです。一学期を無事に過ごせました(^-^)。よく休まずに続けて登校できました(^-^)。これから部活とバイトの毎日です。」 

 

「長男は今日も一限目より登校しました。3日目です。先月の溜まった課題プリントをしながら、時々息抜きにゲームをしたり、と自分の時間プランでやっているみたいです。担任に、お母さんにどの道を選択してもいいんだよ、と言われ、やっぱり今の学校の友達と一緒に卒業したいと思った、と話したそうです。」

 

「本日、息子は朝から登校しました。5月末に主人と揉めて以来の登校です、6時半に私に朝食を作ってと頼み、完食し、主人が起きてくる前に全てを終えて出掛けました。」

 

「1学期が終わりました。次男は風邪のために休んだ1日以外は、毎日学校に行きました。」

 

「二学期から順調に登校しており、オープンキャンパスを色々みてまわったり、早めに就寝して、早朝勉強したり、ずいぶん前向きになっております。センター試験の願書や推薦のことなど、色々私に相談してくれております。」

 

「昨年6月から不登校になり、今年7月から慣らし登校を始め9月からは登校を始めました。」

 

「木村さんに出会う前の自分にはもう戻りたくありません…(^^;;そうならないように、メルマガを読んで音声を聴いて行動していきます。(中略)息子が「オレ、今思うとさあ、なんであの時学校行けなくなったんだろうね?(笑)不思議だわ」そう言って笑っていました。」

 

「1年間学校に行かなかった現在中2の娘が、学校に行きだしました。」

 

「娘は2月に帰国します。あっという間でした。何もかも始めてのカナダで悪戦苦闘しながら、ここまで1日も休まず学校に行っています。楽しい事、しんどい事色々。始めは毎日のように日本に帰ると連絡がありました。それが落ち着いたのが1カ月半位経った時でした。「しんどいけれど帰らない」から「日本に帰りたいけど、帰りたくない」と変化してきました。午前中は語学学校の授業、午後は通信制高校のカリキュラム。午前は習熟度別のクラスなので、色んな国の人がいます。朝は5時半には起きて、ご飯をセルフで食べ、学校に行きます。学校までバスと電車で1時間。海外なので、バスが時間に来ないなんて当たり前の事。時には渋滞の為コースが変わる事もあります。帰宅は大体5時頃。洗濯は自分で日曜にします。連絡はしないでおこうと思ってましたが、できる限り話します。娘の状況から出来るだけ話しを聞いてやった方が良いと思ったからです。仕事のない時は1時間と決めて間話します。カナダの学校からも様子を知らせてくれます。その様子を聞く限りでは、ゆっくりですが日々成長していて、「この子はもう自分で歩き出している、力も充分ある」と思う程です。私のサポートも留学前よりは減るかもしれません。」

 

「先週の火曜日からは、友達と朝からワイワイ登校し、休まずに学校に行ってます。6登校日連続なんて、1年半ぶりです。」

 

「どんなに調子が悪くても出席だけでもと登校しますし勉強も1人でしている日も多くなってきました。」

 

「希望していた私立普通高校は受験せず、併願先として受ける予定だった全日制の高等専修学校を2月に受験し、無事合格しました。12月の時点では、私立高校の受験に関して「可能性がゼロじゃないなら受験したい。目標がなくなったら中学にはいかなくなるから」「でも併願で◎◎高校(不登校対応の高等専修学校・商業系)も受けるから」と自分で決め、年末に先生の前ではっきり言って、前向きに気持ちを繋いでいました。私も、結果よりも、本人が決めて言葉にし、少しずつ行動出来てきたことを応援していきたいと思っていました。ただ、年明けに先生方の「この私立高校に受かるのは厳しい。限りなくゼロに近い」という、どうにかしてあきらめさせたいのだろうなという、そういった言葉がありました。先生方もきっと、不合格になり落胆するのを防ぎたいとか、対私立高校側との折り合いなど、いろんな事情があったのだろうと思います。でも、やっとやる気が出てきた長男にはきつかったようで、3学期に入り1月は1日だけ登校したものの、「受からないって言われてるのに勉強なんて出来るか!理科が勉強したいのに商業の勉強なんてやりたくない」と併願先すら受けたくないと言い出し、数日荒れていましたが、その後、「◎◎高校(併願先としていた所)だけにするわ」と自分で決めました。2月の半ばに筆記試験と面接があり、スムーズに受験することもでき、無事合格しました!入学する予定の高等専修学校は、たまたま長男の友達のお兄ちゃんが通っていて、中学時代は不登校だったようですが高校に入りとても頑張ってこの4月に大学へ進学するそうです。日商簿記の資格を武器に推薦で入学したとのこと。地元の進学校の高校からでもなかなか難しい、箱根駅伝で聞いたことあるね!って大学でした。学歴ブランドに左右されるのはどうかとは思いますが、長男にとっては、努力次第ではそういう道もあるんだという良い例が身近にあり、これからの道標になったようです。」

 

「合格発表があるため、2人で高校へ見にいきました。今回は、見事に合格。その後、合格者登校があるため、再び中学校へ向かいました。息子だけが学校へ入っていき、私は駐車場で待っていました。しばらくすると「教室へ行って合格通知をもらったよ」と言って戻ってきました。今まで同級生に会うのを避けていたのに、今日はみんなとしゃべったり、教室まで行けてしまうとは... 後から先生に聞いたのですが、教室では、みんなと一緒に写真まで撮っていたそうです。翌日、友達からの電話にも出て遊びにも行きました。「今日は、楽しかった~」と言って、遊んだ様子を話してくれたり、「高校にいったら、アルバイトがしたい」「バス停までは自転車で通うよ」「バスの中では、スピードラーニングを聴いて、英語を何とかしたい」などなど、最近は、やりたい事をどんどん話してくれています。先日は、修理に出していた自転車が戻ってきたので、早速1人で出掛けたようです。バス停までどれくらい時間がかかるのか調べたらしく、スマホに時間が記録されてるのを見せてくれました。1人で出掛けるなんて今までなかったのに...。動き出すと自分からどんどん動くのですね。」

 

「息子は、一月から毎朝6時に起きて、登校しました。」

 

「無遅刻無欠席でしたので、やり遂げたという自信がついた様です。どんなにしんどくても休みません。理由は1日休むと授業に付いていけなくなるからだそうです。」

 

「お陰様で現在我が子は大学生になり、頑張って勉強しています。木村様をはじめ色んな方のお言葉やサポートのおかげです。」

 

「息子はニュージーランドの高校を卒業し、語学学校で再び学んだあと、今はオークランドの大学に通っています。冬には一月半ほど帰国して家族と楽しい毎日を過ごしました。彼の優しさに癒された滞在でした。今回は長い帰国だったので、また出発すると私のほうがしばらく涙が出てしまいました。LINEでたわいもないことを家族で送り合っています。」

 

「音声の中で息子の高校進学が決まり大きく成長していることを「自分のことのように嬉しい」そう仰っていただいて……。いつも応援してくださってずっと支えてくださって。成長を喜んでくださる木村さんの優しさに、なんとお礼を言ったらいいのか言葉がみつからないほど感謝の想いでいっぱいです。本当にありがとうございます。今回、木村さんが語りかけるようにお話ししてくださる声を聴きながら、今までのことを思い出していました。当時は、こんなに幸せになれるなんて思いもしなかったので、今の幸せが夢のようです。本当に木村さんのおかげです。木村さんとの出会いに心から感謝しています。」

 

「息子は学校に行きました。1日だけ休んで今も通い続けてます。まだ、フルパワー充電されてはいないと思うので、気を抜かずにサポートをしていきたいです。これも、毎日の積み重ね。木村さんのサポートを信じて続けたからですね。本当にありがとうございます。こらからも、ご指導よろしくお願いいたします。」

 

「4月から再度、高1を頑張っている息子は、今日まで休まず、元気に学校へ通っています。最近は学校の授業のことや、先生のこと、友達のことなど、よく話をしてくれます。これからもいいサポートができるように頭を柔らかくしたいです。今後ともよろしくお願いします!」

 

「息子は今週3日間、休まず登校しています。先週の木曜日から登校できています。『担任の先生には「もう少し頑張れば」と言われる事もあるけど、とりあえず1時間でも頑張るよ』と言って、自分のペースで行っています。」

 

「いつもサポートありがとうございます!(中略)おかげさまで、うちの息子、4月から1日も休まずに学校に通っています。最近、普通に学校に行っていることがなんだか当たり前のことように思ってしまっています。でも、毎日、木村様からメールをいただくと、当時の気持ちを思い出すことが出来て、みんなすごく頑張っているなってことを感じることができてます。今後もメールよろしくお願いいたします!^ ^メールで頭を柔らかくしていきたいと思います。」

 

「長男は10月に引き続き、11月も欠席0。今も先生の空いてる2時間目に登校しに行きました^ - ^」

 

「今朝息子が「最近学校が楽しくて仕方がない」と登校時に迎えに来た友達に話していました。3か月前には学校が怖いと話していた子が・・・とっても嬉しくて、今日これだけでも木村先生にメールしようと思いました。」

 

「学校も普段の生活も安定して来ましたので、ひとまずお礼を申し上げたいと思いメール致しました。小2の息子は春に荒れ、暴力暴言から始まり、昼夜逆転、不登校。「生きるのはもうコリゴリ」とかなりギリギリでした。そこから、色んな本を読み漁ったり、ネット検索。周りにも指導を仰ぎました。その中でも木村先生の毎日送ってくださるメールによって、親子の関係が変わって行きました!!毎日の語りかけてくださるメール…。本当にありがたかったし、このメルマガに会わなければ、親子の修復もなかなか思う通りには行かなかったと思います。遅れましたが、息子は毎日ニッコニコ。元の息子。親子関係。更に大事な存在になりました。可愛くてなりません♪学校も12月に入りスイッチが入りました!!なんと継続で登校出来てるんです!!感謝でいっぱいです!!ほんとうにほんとうにありがとうございました!!!」

 

「二男、4月の最初の頃の数日を除いたら、毎日登校しています。(中略)木村さんの7月8月はチャンスとのお言葉 いろんなことひっくるめて、怠けない7月8月にしたいです。もちろん、遊びも満喫します。」

 

「1学期は2日休んだだけ、夏休みに入ってからも毎日補習に参加しています。学校では、気の合う友人もいるようで、遠足の集合写真では、自然な笑顔で写っているのを見て、楽しくやっているのだなと感じられました(^^)(中略)木村さんが、毎日メルマガを休むことなく配信されるのは、並大抵のことではないです。木村さんの凄さには本当に頭が下がります。でも、毎日メールが届くことが、どれだけ心が安定して心強いか。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。理解度が遅い私ですが、コツコツと楽しみながら進められる様にしたいです。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。」

 

「7月は無遅刻無欠席でした。しかし、7月半ばは午後の授業が辛くて、早退したいと考えていたようです。いよいよ我慢頑張出来なくなった時、ポケモンgoの配信があったそうです。教室でみんな大喜びしたそうです。そんなわけで、学校は休まず行きました。課題が終わらず、夏休みになっても学校に行っています。「外出が楽しくなった」と言っています。」

 

「6月末から、高校3年生の息子は、別人のように生き生きとしてきました。7月は無欠席です。遅刻もほとんどしません。」

 

「自ら7時前に起きてきて、気持ちよく登校しました。教室に登校したのは2ヶ月ぶりです。疲れた顔で帰ってきましたが、お昼ご飯を食べると、元気になった!と言って、遊びに行きました。来週、夏休みに入ったら4人でプールに行く約束をしたようで、嬉しそうでした。今日は楽しかった!と言っていました。」

 

「10月の欠席0でした^ - ^と、先生からメールがきました^ - ^(中略)驚いたことに次男の担任の先生にも10月、欠席0だったって!すごく頑張りましたね!と、声をかけて頂きました。きっと、先生方全員がたくさんの生徒に目を配ってくださってるんですね。とても嬉しく、ありがたいです^ - ^」

 

「しんどい時は出席だけにする。と、自分で決めて調整しながら登校しています。休む選択はないようです。」

 

「毎日休まず別室登校し、技術の授業をとても頑張っています^ - ^先週の月曜、火曜、水曜と英単語を一時間くらいうちで私と勉強することができました。」

 

「4月から中2になった息子は、新学期から登校しています。約9ヶ月ぶりの登校です。」

 

「先週金曜日から新学期が始まりました。息子は実に1年7か月振りに、自力で登校して行きました。何でしょう…普通に行って、普通に帰って来ました。」

 

「終業式の日。長男の担任の先生とお話ししてきました。後期の出欠ですが欠席1日でした^ - ^すごいですね! そうなんですね^ - ^毎日ありがとうございました! 気分が滅入っていても頑張って出席だけはしてきた長男。本当にがんばりました。春休みに入りうちでしていた英語の勉強も中2の内容になり驚いたことに文法はなんとかわかるようになってきたけど、単語のスペルがわからなくてまちがう…単語もやろうかな…。と。すごく前向き!(中略)こんなにも穏やかに過ごせているのは木村さんがサポートしてくださるおかげです。本当にありがとうございます^ - ^」

 

「娘ですが、昨日は休みましたが、毎日自分で起きて学校に行きます。帰宅は夕方6時30分位。(中略)のんびり屋の娘ですが「私はやればできる」が口癖。(中略)スタートダッシュはできませんが、追い込みのダッシュは凄そうな予感。「お尻に火がつかないと出来ない」と言うだけあって、火がつくのはいつかな?と待っております。」

 

「息子は4月に中学に入学し、1日だけ休みましたが、他は「疲れた~」と言いながらも連日登校しています。運動部に入り、2泊3日の宿泊行事にも参加し、体育祭も頑張り、1年前とは全く違う生活をしています。」

 

「娘も息子も元気にしています。息子はもうすぐ、バイトを始めて一年になります。よく続けています。この土日は、珍しくバイトが入っていて、『休みはゆっくりしたい。行きたくない』などと言いながらも行きました。学校も最近では、私が送って行くときは、急かされるほどで、時間に関しての意識が上がってきているようです。遅刻もせずに休まず通学もしています。担任の先生からは、『一年末より、顔つきが明るく変わってきて、前向きになってきた。』と言っていただき嬉しく思っております。日々、色んなことがあり、波はありますが、不登校対応の根幹の順序を忘れることなく過ごしていきたいと改めて思いました。これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。」

 

「4月から新たに入学した高校に心機一転で登校してしてる息子にとても感心しております。(中略)最初の頃の登校では帰ってくると疲れた~っと言っていたのですが、今は特に疲れたの言葉は聞きません。」

 

「13日に音声とレポートをいただいて、なんと4日後に娘が登校しました!4月の始業式から休みながら2日登校したきり、1か月ぶりでした。1日無事に過ごしたようです。おかげさまで、ありがとうございます!」

 

「この四月に高校へ入学しました長男ですが、今のところ無遅刻無欠席で楽しく通っています(^-^)この2カ月弱で、本当に成長しました。(中略)少しづつ友達も出来、帰宅後も約束をして一緒にオンラインゲームをしたり、楽しくやっているようです。4月に、疲れて夕方6時ころ寝てしまい夜11時12時に起きるという事が何度かありましたが、朝方2時間位寝てまた6時半に起きたり、「今日は徹夜で行く」と言ってそのまま寝ずに行ったりしました。私が「無理して行かなくても、少し休んでも大丈夫だと思うよ?」と言ったのですが「一日でも休むとまた行けなくなる」と言って登校しました。ただ、学校から帰ってくるとケロっとして「全然平気~」と普通です。中学の時はそんな睡眠だと午前中に気分が悪くなり早退していたのに・・・結局のところ睡眠時間云々ではないのでしょうね。行くべきところ、やりたいことを自分でみつけてそれに向かって行くと、睡眠なんて自然と整ってくるんだなあと実感しています。」

 

「我が家の下二人は、学校へ通いだしました。娘は今日から。主人が朝、娘の犬の散歩に一緒に行き、帰宅後学校へ行きました。」

 

「久し振りにアメーバを開いたら、木村さんにご報告したくなりました。木村さんとお話ししたのはもう何年も前です。短い時間ではありましたが、私の根本的な考えが変わった瞬間だったと思います。「不登校を選んだ自分のこどもは凄いんだ!」「信じよう」と気持ちが芽生えたんです。そこから、徐々に子どもが良くなっていった気がします。通信高校を卒業して短大へほとんど休まないで卒業。今は毎日、早起きして (昔では考えられない・・・)仕事に行ってます。本当に有難うございました。」

 

「小学4年になった次男のこと。今、朝7時過ぎに自宅から歩いて登校する、が続いています。えっ?えー?っていうタイミングでそうなっています。」

 

「始業式から毎日、学校に行っています。そして塾も決めて、学校が終わってからこれまで2回行きました。」

 

「マインド変化を心がけて、約3週間。子供の表情や雰囲気に良い変化を確信。そして、8月31日。翌日は始業式だが、自分に不安があまり無いのに驚く。9月1日より、登校再開。(中略)今回のケースは、早い段階で、木村様のサポートに出会え、嫁から変わったねと言われるくらいマインド変化した成果だと思います。(中略)もあもあよくなるで、沢山の情報を頂き、特に心に響いた内容はスマホのカレンダーに毎日繰り返しで記入し、朝昼晩目を通して暗唱することが、僕にとって有意義でしたのでご報告させて頂きます。(中略)慢心することなく、引き続き努力致します。」

 

「学校で鼓笛を熱心に活動しています。1学期と比べて宿題をすることも増えてきました。2学期は休むことなくみんなと一緒に登校しています。」

 

「息子が学校に行きだしてから1週間がたちました。(中略)週末は県模試があり、遅刻せずに受けに行ったので、息子が自分で考えて行動してる事を見守る事は大事なんだなと思いました。息子が明るい未来に向かって一歩づつ進んでいけるようにサポートしていこうと思います。」

 

「今週、小6娘は遅刻が一度ありましたが、休まず毎日学校に行く事が出来ました。」

 

「今でもなかなか宿題をしませんが、しなくても平気で学校へ行くようになりました。(中略)最近は、「熱があっても学校へ行く!」と、病院へ行ってから登校した時もありました。」

 

「今週はじめて、3日すべて登校しました。今日は、手出し口出しゼロで送り出せました!好きな音楽を聴きながら、(手は出さない、息子にまかせる)と気持ちを整え、笑顔で「いってらっしゃい」をしました♪」

 

「週に一度ぐらい休む日がありますが、頑張って登校出来ています。」

 

「息子がますますパワーアップしてきて、今朝も大学に行きました。」

 

「息子、学校に行っています。^_^ でも、私は、それが大事なのではなく、(大事な部分もありますが)その先にあるもの、心から楽しめ、人生を豊かに過ごすこと、家族みんながそうであるよう、意識していきたいと思います。」

 

「今日は朝の8時30分に電話が入りました。1番最初に受けた公募推薦の繰り上げ合格の連絡でした。たまたま主人も帰宅していたので家族で大喜びでした。受験者は国公立との併願が殆どなので、国公立の発表が終わった3月にしか連絡は来ないだろうと思っていました。この時期に連絡が来ると言う事は補欠でも1番から3番位だったのだろうと思います。娘は信じられなくて学校に連絡も入れられませんでした。「もっと喜んだら?」と言ったら、『合格通知が来るまでは何だか喜べない、電話嘘じゃないよね?』と半信半疑でした。これであの受験のストレスから半分は解放されたと言ってました。日々の辛さに、浪人生活かもしれないと言う不安。これから続くであろう受験の嵐が娘を相当不安にもさせていました。これで気楽にセンター試験が受けられる。しかも2番目に行きたかった学校です。もう一般入試の願書を出す用意をしていましたが、それも出さずに済みます。娘の心の重しが少し楽になった事、そして自信が少しついている事。これが喜ばしい事です。やはり諦めず細くでも継続して勉強してきた事は良かったです。(娘はどんなにしんどくても家庭教師は辞めませんでした)それに不登校にならずに普通に高校に行っていたらこの大学に受かっていたのか?受かって無い様な気がします。家庭教師だって付けていなかっただろうし、カナダにも行っていなかっただろうし。悪いと思う様な出来事も必ずしも悪いとはいえない。全て繋がっていく。それを実感しました。まだ娘は国公立を受けるといってるし、大学に入ってもそこからが本番です。私は木村様の元でしっかり学んでいきたいです。」

 

「小6の娘は、ほぼ休む事なく学校に行けるようになり、夕飯に一品おかずを作ってくれたり(お母さんが大変だからと)休日の朝に、家族みんなの朝ごはんを二時間かけて作ってくれたり(主人を助手と呼んで手伝わせている(笑)「中学に行く意味なんかない」とも言っていましたが、「中学までには、普通に毎日学校に通えるようになりたい!」「中学になったら、家庭科部に入るんだ。もう決めてるの!」と言うようになりました。」

 

「息子ですが、二学期は4日休んだだけでした。(中略)毎日のメルマガ、音声で少しずつ少しずつ変化できたのだと思います。木村さん、ひふみ~よの会員の皆様のおかげです。本当にありがとうございます。」

 

「高校3年生の息子は、12月に1日も欠席することなく登校できました。毎年12月は、息子がとても楽しみにしているコンサートに行きます。今年で6回目となります。息子はそのコンサートのために頑張っているそうです。昨年も、そして初めて不登校になった一昨年も、12月になると自分で頑張ろうと決め、自ら登校をしました。胎教のために聞いた年末のコンサート。息子はお腹の中で聞いていたのですね。私と二人でコンサートに出かけ、ちょっとおしゃれなレストランで食事することが、息子にとって、最高のクリスマスプレゼントなんだそうです。「今年のコンサートは特に素晴らしい演奏だった」と暫く興奮していました。冬休みになっても、早起きを続け、大掃除を手伝ってくれます。とても助かります。」

 

「息子は不登校だったとは思えないくらい、朝6:00に元気良く起きて、家族を起こしてくれます。今迄にはない大きな変化です。息子の起床が早くなり、娘も嬉しそうです。朝7時前には、家族で朝食がとれるようになりました。二人を見ていて、受験生ですが、どことなく楽しそうです。私の受験期には全く感じられなかった優しい空気が流れています。これが家族の愛なのかと思います。今とても幸せです。」

 

「小2の次男が9月中旬から行き渋りがあり、行けないことも多くなっていたところ、藁をもすがる思いで木村さんにたどり着きました。(中略)次男は11月末から学校へ行くようになりました!毎日。毎日学校へ行くといくことがどんなに幸せなことか噛み締めてます。そして、メールを読むたびにちゃんと初心に戻れるように。毎日の継続がこんなに実を結ぶとは!もうありがたい気持ちでいっぱいです!」

 

「木村さんに嬉しい報告をさせていただきます。二男が長男と同じ大学、同じ学部、同じ学科に合格しました。長男は一般入試で、最後の最後まで受験勉強しての進路決定でしたが、次男はここ!と決めたところに真っしぐらで、推薦入試で決めました。自分で思い描いた先を見据えての行動には、相変わらずあっぱれです。長男と同じばかりなのですが、アパートだけは別々のようです。4月からはそれぞれが一人暮らしです。また大きな成長を見せてくれるとワクワクします。」

 

「小6の娘が月曜日に「今週一週間、休まないで頑張って学校に行くのが目標なんだ」と話してくれたのですが、本当に一日も休まず通えたんです!!さすがに木曜日の夜は「明日行けるかなぁ…四時間だし頑張れるかな…」なんて弱音を吐いていましたが、金曜日の今日、行きました!」

 

「最近、私も息子もとても落ち着いて暮らしています。学校も行く様になって来ました。(中略)今日は元気チャージが出来たのでしょう。「明日明後日は学校の帰りに塾に行ってくる。」って言ってました。」

 

「息子ですが、今日から学校です。無遅刻無欠席を更新中です。(^-^)。どうやら皆勤賞を狙っているようです。風邪をひいた時も、休みませんでしたよ。進路についても、自分の思いを主人に話すことができたようです。主人も息子の気持ちを尊重しているようでした。週末の大雪で、楽しく除雪作業をしていたら、息子も部屋から出て来て手伝ってくれました。(中略)『ひふみ~よ』、『もあもあよくなる』を通して、木村先生と親御さんたちと繋がっていることにいつも感謝しています。ありがとうございます(^-^)」

 

「娘は1つ大学が合格している事もあり、おだやかな年越しを過ごしています。先程まで仕事でしたので娘の送り迎えやお昼ご飯は主人に任せっぱなしです。娘にも主人にも感謝で一杯です。」

 

「息子は、筆記試験と面接をクリアし、無事に進学先が決まりました。最初は学校の説明会へ行くことさえも大きな大きな一歩だったのが、進学先を決めてからは、行けなかった学校にも何度も足を運ぶことができたり、願書を一人で提出しに行ったり、30分の長い面接にもしっかり対応したりと、とても逞しくなりました。」

 

「今日は久しぶりに長女のご報告を致します。昨年の11月から休みなしで登校しています。(中略)今の長女はとても心が回復してきました。心は見えないけれど、ちゃんと見ていると何らかのサインが出ていますね。発言内容も変わってきました。宿題などの取り掛かりも変わってきました。睡眠も、食事も変わってきました。」

 

「不登校だった息子は、11月より休まず登校し、今は合格発表を待ちながら、卒業単位を取得するためのレポート課題に自主的に取り組んでいます。数ヶ月前の息子とは、全く別人のように勉強するようになりました。一方、中学校3年生の娘は、受験でピリピリしています。息子の一言が気になるようで、すぐに文句を言い、ケンカ寸前です。そんな時、木村先生のアドバイスを思い出しました。安定していると思える時こそ、気を抜いてはいけないということです。あくまでもニュートラルに、冷静に、そして気を抜かずバランスよく二人を支援していきたいと思います。木村先生のアドバイスは、どうしてこんなに適切なのだろう?と思います。それが木村先生の存在なんだなと思うようになりました。うまく伝わっていないかもしれませんが、木村先生に本当に感謝しています。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。」

 

「昨日、進学顧問を務める息子の担任教諭が朝から先日受験した高校へ合格通知を受け取りに行き、その足で通知を届けに家に寄って下さいました。自分で受け取って自分で開封するように先生から言われていたので、息子が出迎えてそこで開封。お陰様で、無事合格でした(^^)」

 

「雪の日も学校に向かっております。現代の子どもを取り巻く環境が、私自身がつかめずにおりました。木村先生のアドバイスが、心ほぐして下さいました。ありがとうございます」

 

「高校3年生の息子は、志望校の短期大学に合格しました。(中略)木村先生に支えていただき、親として、少し成長できたような気がします。息子は、不登校から立ち上がり、自分で将来の夢を見つけて進学します。しかも、自分の不登校の経験を生かした仕事につきたいと言います。木村先生、今迄ありがとうございました。そして、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。」

 

「息子は春から専門学校に進路を決め、最近コンビニでバイトを始めています。先日台所スーパーに行った時には、棚のパンが散らかっていたのが気になると、綺麗に並べていました(笑)そして「2月にちょっと一人旅してくるから」と言われビックリしてしまいました。「京都と滋賀、どこでもいいんだけどさ、前にちょっと行ったこともあるしね。往復のバスだけ取った。他はまだ決めてない」と淡々と話す息子は、一回りもふたまわりも成長したようにみえました。」

 

「本日、高校の合格発表がありました。木村先生、娘は志望校に合格しました!\(^o^)/昨年末、志望校を決める個別懇談の直前に娘が「もう一つ上のコースを受けたい」と言い出しました。そこは偏差値が少し高く、土曜日も授業があるような親の私から見ると、大丈夫かなと思うようなコースでした。でも娘の行く道は娘に任せることにしました。娘の気持ちを尊重し、娘の力を信じました。今、合格通知を持って嬉しそうにしている娘を見て、私も本当に嬉しいです。木村先生をはじめ、たくさんの人々、たくさんの出来事が娘と私をここまで連れてきて下さいました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。けれど、浮かるばかりではいけません。娘の不登校がこれで終わったわけではありません。喜びの後は、おそらくこれから先の不安が出てくると思います。これからが不登校対応の本番だと思って、気を引き締めていきたいと思います。」

 

「木村先生、こんにちは!いつもお世話になっております。息子は高校を卒業し、数日が経ちますが、自分が卒業できたことに今でも感動しています。「転校して、あの学校にかえて、本当に良かった!」と言っています。また、「高校が待ってくれて、時間がもらえたから、自分で考えられたし、夢も見つけられたよ。」と言っています。不登校は息子にとって、必要な時間だったと、改めて感じることができたようです。そして、中学校3年生の娘は、公立高校に無事に合格しました。 不登校の息子が先に進路を決めることができたので、娘の受験に集中することができました。昨日は、息子と娘の3人で買い物をし、合格祝いとして、いつもより豪華なディナーを自宅で食べました。3月はお祝い事が続き、外食だと大変なので、ホームパーティーにしました(^^)とても幸せなディナーでした。子供たちによって、私は沢山学ばされ、人間として少し成長できたのではないかと思います。主人も同じことを言っていました。木村先生、そして、不登校に悩んでいる皆様にも、深く感謝します。ありがとうございました。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。」

 

「今日は、うれしいご報告です。高1長男が無事に進級出来る事になりました!(中略)担任より「なんとか仮進級となりました!」との連絡が。「やったぁー!!」と大きな声で叫んだ息子に、家族みんなで喜び合いました。その後学校側との面談があったのですが、「たぶんずっとニコニコしてると思う」と言っていた息子でしたが、「感謝しています。ありがとうございます。」と泣いていました。息子の涙を見たのは、中学校の卒業式以来でした。」

 

「何よりこの日嬉しかったのは、学校から帰って来てからの表情がとても穏やかで、落ち着いた様子でいたことです。どんな思いでいたのかは分かりませんが、いい時間を過ごせたんだなぁ♪ってことは、彼の表情や様子から伝わってきました。」

 

「時々友達パワーを借りながらこの1年はトータルで30日も休んでないかな?部活も頑張ってます!楽しく学校に通うことが出来ました。(中略)木村先生との出会いに感謝して、今の穏やかな日々を有り難く過ごしています。」

 

「新生活の準備を1人で進めています。家財道具の搬入やPCの設定に来られる業者さんに合わせて上京し、自分で対応して、帰って来て、また上京を繰り返しています。予備校も以前からお世話になっている先生と相談して、再開日を決めたそうです。先生の勧めで、生活リズムを保つ為や世の中の厳しさを学ぶ為に、バイトを始める事にしたそうです。どんどん自分で決めて、行動しています。わからない事があると、電話をかけてくる程度で、私の出番がほぼなくなりました(泣き笑い)木村様の「子供は、ある日突然、動き出す。」のお言葉 ご指導を頂き始めた頃は、信じられないような、遠い未来のように思いながら、すがるように信じようと、折れそうな気持ちの支えとして、何度も何度も頭の中で、繰り返していた事を思い出します。それが今、現実の物になりそうな、なり始めているような感じです。気持ちを落ち着けようと思っていますが、涙が出そうになります。ありがとうございます。(中略)子供達が不登校になって、木村様とお会いできた事で、私が頂いた多くの気づきが、家族の幸せは、もちろん仕事や日時生活、友人関係までも変えてくれています^_^ 木村様 まだまだこれからお世話になります。未熟者ですが、よろしくお願い致しますm(_ _)m」

 

「月曜日から次男は金曜日迄、毎日、登校して(朝は車で送ります。)友達と下校しました。毎日、担任の先生から1日の報告の電話があり、今日は友達とこんな感じでしたとか、給食、少し食べれましたとか、左利きで書写の苦手な次男なので、その時間は職員室で更に(苦笑)苦手な算数をやっていたり…そして、木曜日は授業参観日でもあり、私も久し振りに参観する事が出来ました。(涙)今年度のPTAの学年委員長なので総会と懇談会の司会も最後に務める事が出来て本当に良かったです。自己満足ですが…。懇談会では先生の配慮と気転から、出席した父兄全員が6年間の思い思いを話す時間もあり、大なり小なり皆さん、それぞれあって、何事もなく6年間を過ごした親も子供もなかったのだと感じました。いつもはすました表情のお母さん方が泣きながら、お子さんの話をする姿に、出席出来て、その時間を共有した事に感謝しました。」

 

「息子が不登校について自ら語りはじめました。「高校時代の不登校がなければ、何も決められない人間になっていたし、自分を振り返ることもできなかった。それから、自分に自信も持てなかった。」ということでした。息子は、自宅から通える短期大学を選びました。それは、本人が本当に望んだことで、以前在籍していた高校では、それは叶わないことだったと思います。進学するということを自分で決め、しかも、自分が学びたいことを学べる短期大学に入れたことを本当に喜んでいます。それから、中学校の時に様々な辛い経験をしていたことも話してくれました。しかし、その辛い経験は、不登校から抜け出す原動力となったということでした。息子の色々な話を聞いて、とても勉強になります。経験をするということは、とても大切なことだと思いました。」

 

「いよいよ3月、次男の卒業式が14日です。号泣しながら退場してきた中学校の卒業式が忘れられません。どんな顔で卒業していくのか、とても楽しみです。そして、その前の11日がアパートの引き渡し...すでに長男のアパートに居候しながら、大学の練習に参加していたので、2月もほとんど家にいなかったのですが、やはり一人暮らしとなると、不安と楽しみが私の中では半々です。これから始まる次男の生活を、少し離れたところから見守るつもりです。」

 

「小6娘が、お陰さまで明日無事に卒業式を迎える事となりました。そして、小学校の広報委員の方が作って下さる、最後のPTA新聞が発行されました。裏面は、《卒業おめでとう!》と題して、卒業生91人全員の《家族への感謝のメッセージ》がのせられていました。いつも相談に乗ってくれてありがとう…いつもおいしいご飯を作ってくれてありがとう…毎日働いてくれてありがとう…育ててくれてありがとう…などなど色々なメッセージがあるなか、娘の言葉はこうでした。【いつも困った時に話を聞いてくれてありがとう】でした。涙があふれました。次男に続き娘が不登校になった時、不安や焦りが私を混乱させました。そんな時も木村先生のサポートが私にはありました。「話を聞いてくれてありがとう」娘が少しでもそう思ってくれていた事が本当に本当にうれしかったです。そして、似たようなメッセージがあるなか、このメッセージを書いてくれたのは、娘だけでした!「親は、ただ子供が学校に行ってくれればいい!としか考えていないの!」ある日の娘の言葉。私の気持ちはどうでもいいの?と言われたようで、胸に突き刺さりました。私の対応が、娘に言わせた言葉でした。今でも時々思い出します。その度に、前の自分に戻ったらダメだよ!と自分に言い聞かせ音声を聞いたり、メルマガを読み直したりしています。木村先生、何度も苦しくて泣きましたし、もうどうにでもなれ!と不登校対応をやめたくなった時もありましたが、諦めないでよかったです。失敗の多い私ですが、それでも少しずつ不登校対応の根幹が身についてきた証の言葉を娘からプレゼントしてもらえたような出来事でした。また、ここからですよね。これに満足せず、元の自分に戻らないよう精進するのみ!ですね(^‐^)これからも、サポートをよろしくお願い致します。」

 

「今日は卒業式。長男、朝から卒業式へ行ってみんなと一緒に卒業してきました。(中略)なんども見学した卒業式。ちゃんと動きもわかっていて大変立派でした。卒業証書をもらい、こちらまでゆっくり歩き頭を下げる長男。涙でよく見えません…。隣にいたママ友もそして主人も泣いていました。いろいろあったなぁ。みんなにたくさん助けてもらったなぁ。本当に長男の言うように無駄じゃなかった、充実した三年間でした。関わってくれた方々に感謝をするこの気持ちも長男のすごく頑張った気持ちを感じれることも木村さんが私にたくさんのヒントと気づきを与えてくれたからです。本当に、本当にありがとうございます。明日から長男にとって、私にとっても新たな一歩となります。これからもよろしくお願いします。」

 

「本日息子が高校を卒業しました。本人は人生で最も感動した式典だそうです。今も興奮しています。辛いことから抜け出したことが本当に嬉しいそうです。親よりも本人が感動する卒業式になるとは思いませんでした。今迄ありがとうございました。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。」

 

「いきなりですが、世の中には万が一が有るようで…息子は第一志望の公立高校に合格しました(*^^*)担任教諭からは、私との二者面談の時に99.99%無理だと思います。と言われていたので万が一と言う表現なのですが、最初、驚いて、喜んで喜んで、戸惑って…結果は水曜日に出ていましたが、ご報告までに3日もかかってしまいました(^-^;」

 

「お陰様で、二人の子どもたちは休まず登校しています。先生のお陰で、日常が幸せになりました。先生のサポートがなければ、今のような穏やかな心ではいられなかったと思います。「この家族に産まれて良かった。」と思ってくれる子どもたちがいて、私は本当に幸せです。これが本当の幸せなんだと思います。」

 

「3学期の終業式から学校に行き始めた次男は1日も休まず頑張って通っています。」

 

「ありがたいことに一日も休まず、しかも楽しそうに学校へ登校しています。(中略)友達も日に日に増えてる様子。女の子の友達もできたようでそれはまた楽しそうです(笑)」

 

「次男と長女は2人で元気に「行ってきます」っと登校し、帰宅すると笑顔で「ただいま~」っと大きな声で挨拶してくれ、三男も年中組になって、ますますひょうきんでぐずることなく登園 夕方は下の子3人で野山を駆け巡って宿題なんてあったっけ?って遊び込んでます それでも、自分達で折り合いをつけて寝るまでには宿題を済ませて、私は「これまで余計なことを言いすぎてきたな」っと反省するばかりです」

 

「先ほど、次男が「ただいま!」と元気に帰って来ました。どんな様子だろう?みんなの中に入っていけたかな?気になっていましたが「お帰りー!ごはん出来てるよ!」とだけ息子に言いました。学校の事は一切話してきませんでしたが、始終口笛をふいている次男をみて察する事が出来ました。お昼を食べながら次男が、昨日から中学一年になった妹に「学校どうだった?先生だれ?新しい友達出来た?部活決めた?」などなど、質問攻め(笑)楽しそうに会話している二人を見て、本当に幸せだなぁ~と思いました。娘が「お母さん明日からお弁当だからね!」と言うと「俺も!」と次男。こんな会話が聞けるなんて夢にも思っていませんでした。」

 

「お陰様で、完全不登校だった次男も学校に通い始めました。中3から行くと言っていた次男でしたが、その後そんな素振りや発言はなかったので、制服に着替えて来たときには本当にビックリしました。不登校になってから、ごはんを食べて寝る以外は、テレビゲームやスマホでゲームをして、時々愛犬と遊ぶという毎日でした。約一年間、息子はそのような生活を続けていました。それは、学校に行く前日まで変わりませんでした。木村先生が、突然学校に行くようになるんですよ!とおっしゃっていましたが、息子も本当に突然学校に行きました。」

 

「先週から高校に通い始めました。中学では別室登校をしたりしなかったり、行っても数時間、という生活から、毎日朝早く起きて、時には7時間授業があり今日も土曜日ですが、半日登校するという生活になりました。」

 

「長男、朝から友達と約束をして学校へ行っています^ - ^昨日はコースガイダンス、基礎力テストなどをしてきた様子。学校帰りには友達がマック食べたいと言うので寄って帰ってきたと話してました^ - ^」

 

「昨日、3月31日をもって、息子は高校生が終わり、娘は中学生が終わりました。本日より新たに、短大生、高校生になります。この日を夢見ていましたが、実は呆気なく来ました。それでも、イベント好きの私は、昨晩は簡単なホームパーティーをしました。普通の夕食でしたが、最近主人が宴会続きで家族4人で夕食を取ることが少なかったので、みんなで乾杯の真似をして、新しい門出を祝いました。そして、息子は、短大の課題をもう終えました。「夢について」の課題では、「不登校の経験を生かして、将来の夢に向かって頑張りたい。」という作文を書き終えました。」

 

「3月はインフルエンザ以外は休まず、登校し卒業式も無事に終わりました。」

 

「この春、息子は高3になりました。2年生では、休まず登校できて、皆勤賞を頂きました。今年も狙うそうです。息子ったら、皆勤賞を頂いたのに、自慢する訳でもなく、こちらが聴くまで平然としてました。すごいなぁと息子を尊敬する気持ちが湧いてきました。私なら浮かれてしまうのに…。先週の金曜日、保護者会と担任の先生との面談がありました。担任の先生が変わり、新しく赴任してきた先生なのですが、息子のことをとても褒めてもらい、私の知らない息子の頑張る姿を教えてもらいました。休まず皆勤賞をもらえたこと、凄いですと。それと、息子は役員を複数こなしていることも知りました。生徒会では会計監査を、その他、体育委員長もしていました。クラスでは副委員長を任されているようです。静かな真面目な子供たちが多い中で、ムードメーカーになっているようで、中心的存在ですと言っていただきました。クラスメイトと言葉の掛け合いをして、笑わせたりしているそうです。男女問わず仲が良く、雰囲気の良いクラスだと教えて頂き、有難いなと思いました。」

 

「木村先生、次男が今日制服を着て学校に行きました!昨年の6月に完全不登校になって以来です。淡々と支度をして着替えて、落ち着いた表情で「行ってきます!」と言って出かけて行きました。息子の制服姿にうれしくて涙が出そうになりましたが、私も気持ちを落ち着けて、家事をしながら様子を見守り「いってらっしゃい」とだけ、声をかけました。仕事に先に出た主人に伝えると、涙ぐみながら「まずは一歩進んだな。うれしいな。このあと二歩三歩と下がる事もあるかもしれないけれど、それでもいいじゃないか!」と言っていました。まずは、ご報告まで。本当にここからがスタートだと思って初心に戻って気持ちを引き締めて、進んでいきたいと思っています。今後ともサポートをよろしくお願い致します。」

 

「息子は専門学校に入学し、毎日登校しています。(中略)新しい生活を楽しみ、勉強にも取り組んでいる息子が、不登校を再発することなく前へ進んで行くためにはわたしが彼のパワーを奪わないことが、一番大事だと改めて感じています。(中略)木村先生、これからもサポートをよろしくお願い致します。そうそう先日の音声での、逆ナンの話はとても楽しかったです。新しいことのチャレンジ私も楽しんでます。」

 

「始業式から一週間、毎日自分で起きて用意をして、早めに学校へ行きます。懐かしい友達と遊べる事がとても楽しい様子です。木村さまの突然学校に行き始めると言うお話、思い出しました。びっくりするくらい全部を自分でします。朝、自分で起きて、お風呂に入り、朝食を食べ、時間になると学校に行きます。」

 

「なんと、入学式から今日まで、一日だけ遅刻したものの、あとは毎日朝から登校しています。(中略)新しい友達もたくさん出来ました。最初のころは疲れて夕飯後にお風呂も入らずリビングで寝てしまうこともありましたが、なんとか朝起きてバタバタと出掛けていきます。昨日は前から嫌だ嫌だと話していた体育の持久走のテストがありましたが、頑張って走りました!ボール投げはなんとクラスで1番だったとか。宿題も毎日ありますが、先生の配慮で半分にしてもらい、やれる時だけ提出しています。今は学校に通うことを優先してもらい、部活の入部も見合わせてもらいました。学校側の配慮にも感謝です。最近は洋服を買ったり友達とご飯を食べに行ったり映画を見たり、そとに出ることがとても楽しいようです。友達との約束を楽しみに過ごせるなんて、なんて幸せなことでしょうね。そんな長女を見ているだけで私も嬉しいです。」

 

「無事進級し、いろいろな葛藤を抱えながらも前に進んでいます。2年生になり4月はなんだかやる気が起きないと言いながらも、1日休んだだけでした。学校や先生への不満はあるものの、家や友達との会話の中でそれを口に出せていることで、あまり溜め込まずにいられるようです。先日バイトの面接へ行きました。過去に2回不採用になったため、今回も多少不安な様子でしたが、面接後すぐに採用になり来週から研修など始まるようです。慣れるまでは大変かもしれませんが、使えるお金が増えて新しい世界に踏み出せればいいな、と思います。6月には日商簿記の検定があり、それに向けて勉強もコツコツ進んでやっています。」

 

「長男、高校が楽しいようで電車も間に合う時間より2本前のに乗って行きます^ - ^昨日はちょっと帰りが遅く。どこで遊んできた?とか思っていたところ、そうではなく委員会活動だったとのこと。」

 

「息子ですが、ギプスの足で6時間授業頑張っています。疲れて休む日もありますが、次の日には元気に学校に行きます。」

 

「5月が始まりました。娘は毎日目覚ましをかけて自分で起きてきます。しんどい、辞めたいは口グセの様に言っていますが、大学は楽しいとも言っています。教科によっては予習、復習もあり、まるで高校生の様です。(中略)クラブも医学部と一緒なので興味深い話しが沢山聞かれます。(中略)自分の知らない世界でびっくりする事があり、毎日新しい体験の連続です。精一杯娘は頑張って成長しています。それを毎日ひしひしと感じています。手出し口出しは殆ど無くなりました。『彼氏が出来ないかな~。早く欲しいな~』と言ってるのでいつ叶うのか楽しみです。」

 

「4月は毎日通学した息子。月末の日曜日に参観日が有ったので、その代休も含めて6連休になりました。(中略)息子も連休明け、どうなるのかなぁ…と気にはしていましたが、月曜日からまた学校に行く1週間を始めました。朝は一応声を掛けに部屋を覗いてますが、ほとんど毎日自力で起きています。1日の生活リズムも自分で決めて動いているようで、ゲームをしたりアニメを観たりすることは止めてはいませんが、そこに勉強時間も組み込まれていて、夜もそれほど遅くない時間に寝ているようです。」

 

「一緒に遊びに行くほどの友達ができたり、2泊の宿泊研修に行ったり、何より1ヶ月も朝自分で起きて学校に通えていることは娘にとって素晴らしい体験だと思います。この先の娘を、私は落ち着いて、見守っていきたいと思います。」

 

「長男は、「学校は楽しい」と食事後の会話でありました。この発言は、私の記憶を頼りに振り替えると初めての発言です。学校が楽しい。そう口にしたことはありませんでした。部活楽しいとか、何かの行事が楽しかった。などの発言はありましたが、学校が楽しい。この言葉が聞けたこと大変うれしく感じました。長男は、学校が資格試験を進めることもあり、入学して2つの資格取得の申し込みをしました。理由は色々ありますが、大学進学に有利だから、働く際に有利だからと将来をきちんと見据えての行動です。「色々お金かかるよね。ありがとう」との言葉もありました。自分以外の人に向けての思いやりの言葉もずいぶん出るようになりました。」

 

「なんと!!今週月曜日に途中からですが学校に行きました!車からもすんなり降りて、スタスタ行ってしまいました(笑)教室に入れるか不安でしはらく待っていましたが戻ってきませんでした。そして今日も途中から行けました!いつかきっと、こんな日が…と楽しみに待っていましたが突然きました!(笑)急に五年生のドリルをやりだしたり、ビックリさせられてます。(中略)近々運動会もあり、夕方に応援練習があるのですが…それにも自転車で行って参加しています!」

 

「最近の息子は、全くといっていいほどしなかった勉強を自ら進んでするようになってきました。テレビを見たり、パソコンをしたり、スマホでゲームをしたりと、今まで通り自分の時間も楽しみながら、勉強の時間とを上手く切り替えていってるようです。(中略)息子は『来週は、漢字テスト、英単語テスト、社会のテスト、生物のテストがあるねん。遊んでられへんやん>_<』と言いながらも、何曜日はこのテストがあって…と詳しく教えてくれます。その様子がなんとなく嬉しそうで(^^)「もしかして、テスト楽しみなのかな?」と思いながらも、うんうん!と聞いていると…『なんか勉強ちょっと楽しいし…』と、ビックリ発言が!!木村さん、あれほど勉強が嫌いで、全くやる気のなかった息子からこんな言葉が聞けるなんて、本当に感動しました。それに『全部満点取ってくるわ!』と、意気込みまで聞かせてくれました。久々にやる気のある息子を見れて、こんなにも変わるのか!と驚きです!!無理をしているようでもなく、頑張り過ぎてるようでもなく…上手く言えませんが、自分のペースでいい感じで、前向きに自ら取り組んでいっている感じです。『何年ぶりやねん!!テスト勉強するの!』って自分でツッコミながら、自分の部屋へ勉強しに向かう息子が、とても眩しいです笑 ありがとうございます(^^)きっと木村さんに出逢うことがなければ、そして、ひふみ~よの皆さんに出逢うことがなければ、こんな変化は見れなかったと思います。自分の不安から逆の方へ逆の方へ動いて、そして心の状態も現実の状態も逆へ向かっていってたと思います。続けていくことの大切さを何度も何度も木村さんがお伝えしてくれています。毎回大切なことを繰り返し伝え続けてくれる存在がいてくださることは、本当にありがたくて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。今までクセ付いていたものへ少しずつ戻っていくことのないように、そして、まだ気づいていない大切なことを学ばせていただけることを楽しみに、継続して木村さんの音声、もあもあよくなるを生活の一部に引き続き取り入れて過ごしていきたいと思います。《楽しんで♪ リラックスして♪ 落ち着いて♪ 自分のペースで♪ 》が、私が無理なく心地よくいれる大切な進み方です。木村さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。」

 

「息子は春から専門学校に通いだしました。入学当時は1年遅れて入学したことや通信制高校を卒業していることを、いろいろ気にしていましたが、その気持ちをすべて受けとめ、話をゆっくりと聞き、余計なことは何も言わないでいたら、息子は自分の納得できる形で自然に仲間に話ができたようです。「今はね、先輩っていじられてるよ」って笑顔で話してくれました。先日はクラスの仲良しの女の子を家に連れて来ていました。もしかしたら彼女かな~?笑顔の素敵な女の子でした。」

 

「昨日から中間テストが始まっているので、今日はそろそろ帰って来ます。朝は相変わらずテンション低めですが、毎日ちゃんと起きて登校しています(*^^*)」

 

「息子の中学校の入学から2週間、娘の通信高校の入学から1週間が経ちました。2人は毎日朝から登校しています。(中略)この奇跡の様な状況に日々感謝してもいます。「学校に行ってくれたからありがとう。または、学校に行ってくれてありがたい。」ではなくて、「子供達それぞれの考え(意志)で登校する」という事の素晴らしさ、不登校の時からそう思っていましたが、当たり前の様に毎日同じ様な日々を過ごせることのありがたさを実感して、噛み締めて、時に味わっています。そうした「感謝の気持ち」が湧いてくるのも、「学校に行くことが当たり前」と思わずにいることも、子供達が不登校だったからと、子供達の不登校を通じていろいろな方に出会い、木村さん、会員の親御さんに出会えたからだと思っています。」

 

「娘はいつも通り学校に通っています。最近は興味のない人から好意を寄せられて困っているそうです。『もてるって辛いわ』何て言ってますが、クラブの先輩なので全く無視するわけにもいかないと困った悩みだそうです。まあこれも新しい体験の1つかなと思っています(^^)」

 

「昨年7月に再登校し、発熱や風邪で3日ほど欠席しましたが、それ以外は毎日学校へ行っています。(中略)先日は3年ぶりに運動会にも参加できました。(中略)今は楽しそうに 元気な声で行ってきます!と言って登校します。息子にとっても 見守る親にとっても試練の日々でしたが、今ごく普通の当たり前の日常が送れること、穏やかな時間が過ごせること、が、ただただ有難いです。」

 

「先ほど、今日から地元中学に転校する息子が、「小学生じゃないんだから一人で行ける」と登校して行きました。昨日、夕方新しい担任の先生から電話をいただいて、先生と昇降口で待ち合わせをしたとのことです。昼夜逆転ぎみの生活は直前迄直っていませんでした。昨夜は「寝ちゃうと朝起きれないから、今日は寝ない。ここから調整する。そのために昼遅く起きたんだ。」と、登校に向けて自分なりの調整の仕方を考えた結果の行動のようでした。自分のマインド、夫婦関係等々、まだまだな私です。そんな中、息子が登校したことが奇跡です。木村先生、会員の皆様ありがとうございます。これからが始まりです。子供達の未来が輝かしいものになるように、コツコツ続けて行きます。今後ともよろしくお願いします。」

 

「朝、ギリギリまで寝てましたが相変わらず早い電車で登校してます^ - ^最近ではなんと部活に入りました!軽音部!同級生も先輩達もとてもいい人達なんだそうで楽しく行っています。」

 

「6月から地元中学に転校した息子は、今日まで休まず登校しています。一昨日の夜は、「明日は楽しい授業があるんだ」と時間割表を見せてくれました(^^)。」

 

「長男は学校が夏休みに入ったものの、学校へ行っています。「俺夏休みなのに、めちゃくちゃハードなんだけど(*^^*)」と顔はとっても笑顔です。学校の方で社会勉強の一つとして、希望者がいたら宿泊しながら、ホテルなどでバイトができるというものがあり、それに長男は申し込みをしました。できるかどうかはまだ分かりませんが。バイト。それも2週間そこで宿泊しながら。よく応募したものだとびっくりです。」

 

「1学期は5日お休みしただけでした。(中略)息子は息子なりに考えて次の行動に移しているように感じています。」

 

「息子は1時間早く登校して行きました。(中略)主人も「○○(息子)が学校に行ってるって当たり前じゃないんだよな。○○との夜の過ごし方考えてみるよ」と今までなかった、息子を受け入れる言葉を言ってくれました。毎日コツコツ、基本をコツコツ。楽しんで頑張りたいと思います。」

 

「昨日、息子は定期テストの最終日でした。帰りが遅いなぁ~と思っていたら、帰りに母校の中学校へ一人で遊びに行って来たみたいです。(中略)楽しく過ごせたんだなぁってことが、息子の雰囲気から伝わって来ました」

 

「今朝長男は学校へ行きました。(中略)木村先生からのメッセージがより一層強くどれも突き刺さりました。私はもっと自分を大切にして今日という日を楽しく過ごせるように、まずはありがとうという言葉を家族に伝えることを意識しています。」

 

「長男(高2)ですが、無事日商簿記2級に合格し、これからの道がまた一段と開けたようです。(中略)ここ1カ月は学校でも家でも元気に過ごしています。(中略)最近彼女が出来、日々の生活に色が付いてきたみたいです。相変わらず休みの日は家にいる事が多いですが、それでも髪型や服装に気を使ったり、なんだか楽しそうな顔が見られます。」

 

「最近の息子ですが、毎日自分で時間に起きて学校に行くようになりました。疲れて学校から帰って寝てしまっても次の日の朝は起きれるようになりました。(中略)最近は友達を家によく呼びます。小学生の頃からの友達もいますが、新しい友達も来ます。色々な子と遊びたいのだそうです。」

 

「入学してから1日も休まず毎日登校しました^ - ^本当、よく頑張ってました。頑張りました!疲れ気味でも学校が楽しい!と言い早い電車で通学。長男の友達に、先生に 部活の先輩に 長男を支えてくださったまわりのすべての方に、本当に本当に本当に感情の気持ちでいっぱいです>_<ここまで私を、長男をサポートしてくださった木村さんのおかげです。本当に本当に本当にありがとうございます!」

 

「長男(高2)、夏休みは友達とカラオケに行ったり青春18切符を使って少し遠出したり、それ以外は家でのんびり過ごしていました。夏休みが明けてからは、学校行事等で理不尽に感じる事が続き数日休みましたが、それもまた自分で感じて消化して行動する事が出来ているようですので、私は少し離れた所から眺めています。先日は学校がお休みだったので昼ごろから友達と釣りに出かけました。友達が現地でさばいてくれて揚げて食べたとか(多才な友人君に感謝!)、別の友達が浅瀬に落ちて爆笑だったとか、外に出ると面白いことがたくさんあります。私も仲間に入れてほしいくらいです(^^)前々から大学へは進学したいと話していまして、家を出て一人暮らしをする地域の大学を視野に入れているようです。(中略)中3の冬「将来が見えない」と学校へ行くこと外へ出ることを完全に拒否した頃を思い出します。これが永遠に続くのではないかと不安だらけでしたが、数年経ち、今こうして前を向いていられる事、ありがたいです。」

 

「突然、部活の3年生を送る会に行ってくると言い、ちゃっかり学校に行き(退部になっていないかな?)保護者同伴のお食事会にも参加。楽しく過ごしていたようです。(中略)「月曜から学校行くから」宣言。ホント突然ですね。今日、友達と通学し最初から最後まで教室で過ごしたようです。」

 

「息子は学校へ行き始めて3日目になります。遅刻しながらですが、だんだんと早く登校できるようになってきております。学校では楽しく過ごせている様でほっと致しました。でも、再発しないように、日々、勉強してゆきたいです。(中略)木村先生のプログラムに出会えて本当に良かったです。有難うございます。私には学ばないとならないこと、改善しないとならないことが沢山あります。木村先生のメールにはハッとさせられ、自分の改善しなければならないことに気づかされております。これからもよろしくお願い致します。」

 

「長男は昨日から期末テストが始まりました。テストの為、下校時間が早いです。今朝は「毎日テストでもいいなあ~♪( ´▽`)」なんて言っています(笑)今朝は駅に早く着きすぎてまたまた早い電車に乗っていきました^_^;学校、楽しそうでとても嬉しいです^ - ^」

 

「新学期が始まり、休まず学校に行っております。(中略)娘、曰く、「昨日は雨も降って、気持ちがすごく落ちた。今日はその反動でテンション高くなるんだよね~。この落ちたり、上がったりの気持ちのコントロールが難しくて、すごく疲れる」と。このような話をしてくれると、成長してくれてるな~って、すごく有難い気持ちになります。」

 

「最近の息子ですが、夏休みも終わり二学期は休まず登校しています。(中略)夏休みに主人と息子とで2人旅をしてきました。日本を飛び立って行ったのですが、その旅がとても良い影響があったらしく、息子は色々な考えや色々な人を見て自分も沢山の体験をしたようです。」

 

「専門学校に進んだ息子は、可愛い彼女ができこの夏は、デートであちこちに出掛けてとても楽しそうでした。(中略)1年前は息子にこんな幸せが訪れているとは、思いもよりませんでした。」

 

「昨日から衣替え。長男、ブレザーにネクタイをしめて今朝も学校へ向かいました^ - ^」

 

「早速、ひふみーよ音声を聞きました。まだ全てではありませんが、今までもやもやしてはっきり理解できなかったことが、わかってきたように思います。(中略)息子は遅刻しながらも毎日登校してます。」

 

「息子ですが、今年の4月より学校に行き始めました。(中略)工夫したお弁当作りを毎日変化のある美味しそうなお弁当を作りました。すると量も沢山食べるようになり、今ではペロリと食べたお弁当箱を渡してくれるようになりました。とても嬉しいです。今では大きな2段弁当を持っていきます。半年前の事を思い出して、こんなに食べてくれる事に感謝しています。」

 

「4月の転校をきっかけに、登校し始めた娘。2学期に入りどんどん元気になっています。言わなくても宿題をやり翌日の準備をし、朝も自分で時計を見ながら集合時間の5分前に出ていくようになっています。」

 

「娘はテストが立て続けにありなかなか大変です。学科はもちろんですが、実技もあります。学校に残って勉強したり、練習したりと目いっぱいです。遅く帰宅しても唯一のストレス解消のゲームは辞められず、寝るのが遅くなり次の日は寝不足状態ですが、若さもあってか遅刻も欠席もせず毎日学校に行っています。」

 

「昨日、娘は学校に行く時、「行ってきます。」と、笑顔で手を振ってくれました。嬉しかったです。」

 

「木村さんの言葉のおかげでぼんやりしていた私の気持ちがクリアになりました。本当に木村さんはすごいですね。ありがとうございます。息子もすごいです。今週は毎日登校しました。(週3回コースですが、毎日登校してもいいそうです。)よく頑張っています。」

 

「娘が学校に行きだしてから本当に色々とあります。学校に行っていない時は時で大変だな~なんて思っていましたが、学校に行ってる時も本当に色んな事があるんです。まあこれって”生きてる”ってことだなと思うんですど。生きている事を楽しんでいきたい。そう思います。」

 

「次女は、合格した専門学校で早くも集まりがあり、行く事が出来ました。内容は、自己紹介ゲームやヨガがあり、「最近ストレッチをやっているのでヨガもさっと取り組めてよかったよ…」と言っていました。」

 

「校門まで到着すると、自分でランドセルを取り、「じゃあ、行ってくる!」と笑顔で手を振り、門に入って行きました。」

 

「大学5回生の娘ですが、先月の集中講義の1日目だけは休みましたが。残りの4日間は頑張って行きました。腰痛も出てきたので、長い時間の講義は辛く、痛みどめを飲んだり湿布を貼ったりして、乗り切りました。おかげさまで、無事に単位もいただけて、前期を修了しました。後期は、残すところ、1教科と卒論となりました。(中略)木村様や会員の皆様は、すぐにカサカサしてしまう私の心を優しく包みながら、気づきのメッセージをどんどん与えて下さり、潤して下さっています!本当にありがとうございます。私の頑固なマインドも、少しずつでも、ほぐれて変わっていけるように、これからもメルマガを読み、音声を聴いていきます。」

 

「息子は、いくつもの偶然と奇跡が重なり、導かれたかのように、親の私たちや、周りの人、誰もが、思いも想像もつかなかった進路を選び、そこに向かい、10月中旬に試験を受け、お陰さまで、無事に合格することができました。(中略)木村先生に出会えたこと、ひふみ~よ会員の皆さまに出会えたこと、そのおかげで今の私があるのだと思っています。出会って下さりありがとうございます。そして、何より、私がいつも感じることは、人はひとりで生きているのではなく、支え合って、そして繋がっているんだということ。そのことを教えてくださり、私に “信じる力” を下さった木村先生に、感謝の気持ちでいっぱいなのです。本当にありがとうございます。」

 

「私が起こさなくても自ら起きて学校に行くまでになりました。寝坊しても走って学校に行っています。木村さま、会員の皆様のおかげだと感謝しています。これからもよろしくお願いします。」

 

「長男は毎日学校へ登校しています。(中略)やはり私がどう自分を成長させるかが最重要なんだということ。木村先生のもあもあよくなるで再認識致しました。」

 

「お陰様で息子は入会直後から登校し始め、現在も毎日登校中です。心より感謝申し上げます。」

 

「ボソっと…。「オレは皆勤目指すけどね。」と…。すごいですね…。長男からこんな言葉が出てくるなんて想像もしたことがなかったです。(中略)もともとすごく優しくて気がつく息子でしたが、高校に入学してからパワーアップ、愛に溢れているようにも感じるのです。そんな事を考えているとまた、嬉しくなりこの環境に感謝でいっぱいになります。長男自ら選んだ高校へ行ったことは間違いなかったと思います。(中略)春に入学してから毎日、1日も休まず登校。月曜日が終業式です。」

 

「長男ですが、二学期は2日だけ休んだだけでした。まだ本当にやりたい事が見つからないようですが、素敵な笑顔を見せてくれます。そんな笑顔を見れると、それだけで十分とこちらも心穏やかに笑顔になります(*^^*)」

 

「息子は四月の入学以来、一度も休まずに二学期の終業式を終えました。まだ冬季補習が有るので学校には行きますが、凄いなぁ、偉いなぁ、素晴らしいなぁ…と日々実感しております。」

 

「高校で3日間試験でした。午前で終わる日が続きましたが、すんなり帰ってくる日はありませんでした(笑)友達と勉強という名目でファミレスだったり、ファストフード店だったり。」

 

「今月の音声配信、毎日のメルマガ配信、振込確認、プレゼントをありがとうございます。(中略)通信制に毎日登校し、大学も推薦で合格をいただきました。」

 

「娘は先日、学校へ行きました。授業時間内に学校へ行けたのは、5ヶ月ぶりです。(中略)9時に起きて、しっかり朝食を食べ、制服に着替えて、持ち物の準備もしていました。私が何も言わなくても、いえ、言わないからやるようにも思います。」

 

「お陰様で息子は無事登校するようになりました。心より感謝申し上げます。」

 

「息子は、毎日が楽しいと言い学校に通っています。笑って話しかけてくれる幸せをかんじています。私は自分の変化を怠らぬようサポートいただきながら進んで行くことだけを考えています。まずは、今年自分で決めた目標を一つずつクリアしていきます。木村様のお話、会員の皆様のメール報告とてもありがたいです。ありがとうございます(^o^)私も少しでもお役に立てることができるようになり共に成長していきたいと思っております。」

 

「本日より息子は学校が始まり、朝から行きました。明日も学校だそうです。冬休みはのんびりしたようで、「休みが休みだと感じられるのは、不登校を経験したからだね。」と言っていました。そう言って家でのんびりしていたかと思いきや、「ポケモンgoやりに行く」と言って突然外出したり、走り出したりしたので、びっくりしました。昨年のこの時期は、二人の子どもは入試の準備で落ち着きがなかったのですが、今年はゆっくり過ごせているようです。「まさかこんなに学校とかボランティアが楽しいとはね。思ってもみなかったよ。」と息子は嬉しそうに話してくれます。」

 

「今朝、娘に3回ほど声かけをして、昨日よりは30分早い朝ごはんを2人で一緒にたべました。片付けをして、階段を上ったら娘がカバンを持って立っていました。「学校いくわ」と。慌てて私はコートを着ようとしたら「自転車で行く」と。私、すごく嬉しくて、ウキウキしそうだったけど、普通を装い、余計なことは喋らず、なるべく普通の笑顔で駐車場までついて行きました。ヘルメットをかぶり、荷台にカバンをくくりつけている娘。半年ぶりの光景。「言ってくるわ」といって自転車に乗って出かけました。いつも停めてある自転車が今朝はない。この普通のことが、こんなにもありがたく感じ、嬉しさと感謝がこみ上げてきます。」

 

「始業式だった昨日。(中略)なんと!1年半ぶりに学校の中へ入ることができました!」

 

「先日、長男宛てに年賀状が届きました。同じクラスの女の子。(中略)書いてあるのは長男に相談にのってもらったり、励ましてもらったりと感謝の気持ち。休み明けにはたくさん話があるから聞いてほしいという気持ち。なーんだか…。とても嬉しい…。(中略)たくさんの人たちに支えてもらって今、長男は毎日学校へ通い好きなことを次々と見つけて楽しい時間を過ごしているとわかっていましたが長男も同じように誰かを支えているんだなあとわかった年賀状でした。こんな風に長男に感謝の気持ちを伝える彼女もなんて素晴らしいのだろうと感動です。」

 

「昨日、1週間ぶりに登校しました。帰宅した私に、『久しぶりの学校、あー楽しかったー!』と普段言わないことを言っていい笑顔を見せてくれました。」

 

「息子は先日、成人式に出席しました(^^)息子のスーツ姿はとてもかっこよくて、親バカですが感動しました。それだけではなく、その後行われた中学の同窓会にも出席し、懐かしい先生や友達に会って、少しお酒を飲んで、ご機嫌で帰宅しました。久しぶりに帰宅時の「ただいま」を聞けました(^^)(中略)不登校になった時、友達と一切連絡を取らなくなり、部屋に引きこもり、仲の良かった友達の事さえも信用できなくなっていた息子…。こんな未来が来るなんて想像出来ませんでした。息子の友達、息子に関わってくれた方々…私が諦めずに不登校改善に取り組む事をサポートしてくださる木村さん、共に歩んでくれているひふみ~よの皆さんにあらためて感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当にありがとうございます。夫にも「ありがとう」とラインしました。そしたら、「あなたのおかげだよ」と返事が返ってきました。嬉しかったです(^^)」

 

「1月早々に授業が始まり、末には後期の試験が始まります。その期試験の為、平日の授業後も土日も学校の図書館で勉強したり、実技試験の為に練習したりと、1日も休まず学校に通っています。」

 

「娘、高校合格通知をいただきました。ありがとうございます。今までもですが、娘が学校に行けなくなってから、たくさん、たくさんの方に支えていただき、迷惑をかけ、お世話になり、過ごしてきました。皆さんのおかげで、今の自分がいることを忘れてはいけません。4月からどんな高校生活を過ごしていくか、私も一緒にたのしみ、悩みながら成長していきたいです。これからがスタートです。木村先生に出会わなければ、今はありません。本当にありがとうございます。」

 

「息子ですが、昨年4月から学校に行き始め、今月3学期の期末テストです。自分から少しですが勉強しようとしはじめました。見守る事を教えていただき、失敗を繰り返しながらもひふみーよのサポートのおかげで変化しているのだと感謝しております。まだまだな私です。これからもよろしくお願いします。」

 

「長女は、1月から毎日学校に行っています。(中略)相変わらずのマイペースながらも、しっかりと前に進もうとしている長女を見て、ふと、不登校の子どもの気持ちを持ってるのは私??と錯覚することがあります。…おかしなことを書いていますよね。でも、本当に自分が一番、子供よりも迷子なのです。これからも学ばせてください。」

 

「毎日届くメールを拝見し、おっしゃる通りだと実感しております。お陰様で今学期は毎日登校しております。今後ともどうぞ宜しくご指導お願いいたします。」

 

「今日、長男が就職のため、関西から関東に旅立ちました。不登校、自殺未遂と辛い状況を乗り越えての就職です。(中略)毎日、長男を雇ってくださった企業の方に感謝の気持ちを持ち、そこで頑張っている長男を想像して、「生まれてきてくれてありがとう。」と心の中で思います。」

 

「先日、模試の結果がでました。国語、数学、英語の三教科。結果は…とても良いものでした。」

 

「毎日自分のペースで勉強をし、学校に行き、遊んでおります。木村様のサポート、お母様方のメール報告のおかげだと感謝しております。この現在に傲ることなくまだまだ私が成長していかなくてはと感じております。」

 

「自分で起き、遅刻せず毎日登校しています。(中略)明日が今学年最後の授業、その後学年末テストを受ければ何とか進級出来そうです。」

 

「今、娘は学校に通えています。通えている事が当たり前と思うことのない様に、安心する事のない様に、傲慢にならない様に。(中略)新しい春の服、娘にも私自身にも買いました(^^)」

 

「昨日は、息子がベットに入り、「今日もいい一日だったなぁ~」と呟いて寝ました。そんな言葉を聞けた私は本当に幸せです。学校では楽しい事ばかりではないでしょうし、勉強も「面倒くさい」とよく言いますが、「いい一日だった」と思えた事がすごい事だと思います。こんな風に息子が思えるようになったのも木村先生のサポートのお陰です。ありがとうございます。」

 

「次女ですが、先週から高校生活が始まりました。中3の一年間ほとんど学校に行くことができなかった次女は、朝自分で起きて支度をし、自転車で駅まで行き、電車に乗って通学しています。(早くも一緒の電車で登下校する友達もできたようです^_^)」

 

「高校の入学式は、私の風邪がうつってしまい体調不良で参加出来ませんでしたが、翌日からは休まず通っています。」

 

「今週月曜日に入学式を終え、それから今日までの一週間登校しました。昨日と今日長男は、私が起こす前には起きていて、一週間は家族6人で朝食も食べる事が出来ました。」

 

「今週からは、息子は1人で登校しています。1人で制服を着て、歩いて登校しています。(中略)息子は、先週までは、自宅でくつろいでいる時にも、ふとした瞬間に「あー、学校どうしよう…」と、辛そうな表情を浮かべていたのですが、今週になってからは、そんな様子はすっかりなくなりました。鼻歌を歌ったり、くちぶえを吹いたり、ごきげんで過ごしています。(中略)今のこの幸せは、本当に奇跡です。(中略)そしてもちろん、私をいつも力強く支え、励まし、導いてくださった木村先生に、何と感謝の言葉を伝えたら良いか分かりません。木村先生に出会えなかったら、私は一体どうなっていたのか、考えるのも恐ろしいです。(だから、考えるのは途中でやめました) でも…ここからが正念場ですよね。」

 

「始業式から毎日登校しています。集団登校は3回午後から登校は1回。後の日はお弁当を持って9時から10時の間に登校し、授業にも沢山出席し、下校後は友達と楽しそうに遊んでいます。先日私にも参観日に来てほしいと言いますのでいってまいりましたが元気に発表する様子に笑顔になりました(^-^)」

 

「木村様のお陰で娘が登校できています。」

 

「【再発防止トレーニングを強化した方がいい時期】を今一度読んで、四月から中学に進学し毎日登校している長男、そして私自身を振り返っていました。(中略)木村先生、会員の皆さんこれからもよろしくお願いします。(中略)入金確認メールに音声プレゼントをありがとうございます。無理なく、怠けず毎日のトレーニングに取り入れさせていただきます。」

 

「最近は特に娘の凄さを実感しているところです。良く勉強するな~。私が娘の教科書を見ると文字が暗号か何かのように見えて、拒否反応を示します(^^)本当に凄い!私が産んだ娘ですが、私の子ではないのではないかと思う程です。今週も娘は全力で走っています。学校、クラブ、バイト、授業の予習復習。そしてゲーム(^^)娘の1日は24時間では足りないようです。」

 

「高校生になってからは 毎日学校に通ってます。家にすぐ帰りiPadでサッカーや将棋をみてます。」

 

「長男、学校での出来事をよく話してくれます。(中略)たくさんの嬉しい変化を見せてくれる息子達です。(中略)ありがたいことに長男は無事進級。次男は高校入学。ウキウキし過ぎて喜び過ぎて バランスを崩さないようにポジティブに偏らないように日々チェックです!木村さん。毎日欠かさずメールを送ってくださり本当にありがとうございます。そして必要以上の圧を感じずに力をぬいて 楽しみながら過ごせるようにサポートをしていただいてることに本当、感謝しています^ - ^」

 

「帰宅後の息子は「ママ、中学校楽しい!10人ぐらい友達できた!」と嬉しそうに言いました。(中略)私は木村先生のサポートを受けるようになってから、電子機器をいじることや、好きなことをしている息子を肯定的に見守れるようになりました。息子を見ていると、その好きなことが友達作りにつながり、息子の生きる道を作っているところあるな…と思います。」

 

「新学年になり、娘は今日も休みなく登校し、クラスにも上がることができています。」

 

「五年生から2年間、全く勉強せず英語はほとんど習ったこともなかった長男。私は長男が中学生になり何を学んでいるのか、気になりつつも、今の私が学校の事を質問する事で長男がパワーダウンしたり、私が勉強を心配していると長男に思われるかもしれないと思い(実際あまり心配していないのですが)あえて、勉強の事や友達の事を(長男は友達関係が苦手のようで、長男はそれについて私に触れられたく無いだろうと思い)尋ねずにいました。そしたら、以前『英語はしたく無いし、嫌い』っと言っていたのに、今日は『僕の発音なかなか上手いやろ』っと(^ν^)学校で何か自信に繋がることがあったのかもしれません。毎日登校している事が自信になっているのかもしれません。」

 

「学校帰りに本屋へ寄ってきたり友達とファストフード店で過ごしてきたり 学校の外の範囲がちょっとずつ広がってきてる様子で、嬉しく思います^ - ^」

 

「次の週から休まずに登校しています。(中略)昨日、「疲れた~」と言っていた娘。その日に国旗を娘が教えてくれたり、ピアノを弾いてくれて私が適当に歌ったり踊ったり(笑)、久しぶりに私も楽しく遊びました。娘が笑っていてくれるだけで幸せなんですよね。いや、笑ってなくても生きているだけで幸せかな(^^)次の日休むかなーと思っていたら登校しました。」

 

「休まずに学校に通っています。6時間授業の日も、苦手な日直の日も…。去年だったら、乗り越えられずに休んでしまうような状況でも。」

 

「毎日のサポートありがとうございます。毎日木村さんからのメルマガが届くのを待ち遠しく思っている自分がいます(^^)(中略)息子ですが、始業式から毎日登校しています。」

 

「新年度になり、次男は学校に行き始めました。何が原因で行けなくなり、何がきっかけで行けるようになったのかは未だにわかりませんが、もう不登校にはなりたくないようです。」

 

「4月。始業式から登校し始めました。(中略)新学期から今日まで、遅刻はしつつも1日も欠席していません。(中略)娘の希望で塾通いも始まりました。」

 

「毎日学校で楽しく過ごしている様子の長男。それでもその毎日にはあたりまえですが私の知らない出来事がたくさんあります。それが楽しいこと、いいことばかりではなく面白くないこと、いやなこと、つらいことが起こっているかもしれません。そんないろんな出来事を周りの人たちに助けられている長男。本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。そして、こんな気持ちでいっぱいになることがとても嬉しいです。長男、これからのスケジュールも満載です。フェスへの参加、市で行われるお祭りのボランティア、新入生歓迎ライブ(勧誘らしいです)。」

 

「専学1年の次女は、毎日おしゃれをし、(ファッションにとても興味を持っています)笑顔も増え、元気に登校しています。友達関係もどんどん広がり、彼氏も出来た?(^_^)v…との報告を受けました。週2のアルバイトも意欲的で学業としっかり両立しています。」

 

「今日も満員電車で押しつぶされながら(今日はいつもより乗客が多いみたいでした)登校して行きました。頑張っている長男に今の私ができることは、ご飯を作り、送り迎えをし、そっと『よくやってるね』と思うことくらいです。」

 

「4月からは専門学校の入学式、学生会館での1人暮らしが始まりました。(中略)その後は自分で朝起きて学校行ってます。(中略)私の人生の中で木村先生に出会えたことが一生の宝です。むすめが不登校にならなかったら出会えることもなかったですよね!そして不登校を超えた人生への勉強をさせて頂いた木村先生に心から感謝しています。ありがとうございます。」

 

「長男、次男、それぞれの高校のブログをチェックするのが私の最近の楽しみ…^ - ^たまに息子達の写真が載っていて学校の様子を知ることができます。先日も次男の学校を見ていたら 体育の授業の様子 学校周辺の清掃活動の様子などが載っていて笑顔の次男がいました^ - ^」

 

「ここ3週間、小4長女は週2~3日ペースで学校に行っています。(中略)毎日、たくさんのワクワクをありがとうございます。」

 

「「やっぱり友達に会いたいし、明日学校行く。」と言ってコピーしたプリントを整理し始めました。夜も寝たのが遅かったので本当に行くのか、わからなかったのですが今朝登校して行きました。」

 

「高3長男、進路のことも考えてか今年度は1日休んだだけで、疲れた疲れたを連発してはいますが頑張っています。春休みから少しずつ勉強していたITパスポートの資格にも合格し、また少し自信に繋がったようです。」

 

「昨夜、「明日学校行くねん。」と言って部屋を片付け始めました。かなり散らかっていた部屋が2時間位で見違えるほど綺麗になりました。気持ちもスッキリしたようで元気になり、今朝学校へ行きました。」

 

「学校では元気に過ごし帰宅後も友達と楽しく遊んでいます」

 

「小6娘は先々週元気に修学旅行に出かけ、目一杯楽しんできたようです。『めちゃくちゃ楽しかった!!また行きたい!!』と弾ける様な笑顔で帰ってきたことがとても印象的でした。毎日修学旅行話を小出しに話してくれるので、本当に楽しかったのだろうなと思います。修学旅行の三日間をテンションMAXで過ごし、帰ってきた日に水泳の練習にも出て、翌日の土曜日は朝から中学校の見学会、翌々日の日曜日は水泳の大きな試合…と、全力疾走でした。中学校の見学会では学校の雰囲気をとても気に入り、『絶対ここの学校に来る!』と早々に進路を決めていました。日曜日の試合ではベストタイムを大きく更新し、目標としていた県外の大会出場も決まりこの上ないほどの喜びを爆発させていました。(中略)いつものニコニコ笑顔でおしゃべりな娘が元気に登校しています。」

 

「先週末、息子は突然学校に行きました。その前二週間ほどは、ほぼ部屋に閉じこもり、ご飯を取りに来る時以外は部屋にいることが多かった息子でした。その間、私はそんなに焦りは感じなかったのですが、息子との会話時間が少なかったので、突然学校に行った息子の行動にびっくりでした。(中略)月曜、火曜と自分で決めて通いました。」

 

「高校へ入学して2カ月になりますがすごいことに皆勤賞です。」

 

「娘はおかげさまで、高校生活を楽しんでおります。いろいろ問題もあるようですが、日々努力している姿がみえます。そんな姿は有難いです。木村先生、ひふみ~よの方々のおかげです。ありがとうございます。まだまだ、始まったばかり。私も娘と一緒に頑張っていきます。ありがとうございます。」

 

「朝から寝坊しつつも頑張って登校した長男を、アイスを持って今から迎えに行って来ます。」

 

「中2の長男、部活をとても頑張っています。もう、真っ黒に日焼けして、暗闇で見つけにくいです(笑)その息子の変化したところは、先日も「塾の自主勉で、夏休みの宿題やるから塾まで送って」と勉強したり、家族での外出にあまり抵抗なく行くようになったこと。学校でのことやいろいろなことを話してくれるようになったこと。など、いろんな変化があります。(中略)そして、小5の娘の様子です。終業式前日と当日、登校しました。」

 

「今朝は、自分から6時に起きて来ました。車で送ってほしい。と言うので学校まで送って行きました。学校に着くと、「送ってくれてありがとう。」と言って学校へ入って行きました。」

 

「2月頃からちょっとずつ学校に復帰し、学年末テストも受ける事が出来ました。後悔したくないからと徹夜気味に提出ノートを仕上げたりよく頑張ったと思います。(中略)毎日が愉しいそうです。自ら勉強するようになりました。お友達と一緒に塾にも行きたいってことで今日から夏期講習に通います。(中略)こんなに心安らかな日々を過ごせる日が来るとは願ってはおりましたが、、、。想像できませんでした。木村先生には感謝の気持ちでいっぱいです。」

 

「息子たち。夏休みに入りました。なのに、2人とも学校へ行っています(笑)」

 

「最近よく話をしてくれるようになりました。学校のこと、友達のこと、課題の相談などなど。嬉しい変化です^ - ^(中略)最近の口癖が『オレ、コミュ力(こみゅりょく)あるからー』…です(笑)新しい場所に行くことが多くなり、その場所で友達ができることにとても嬉しいようです。数年前は逆にコミュ力ないしと口にしていたことがあったのに、すごいことです。次男にいろいろなことを体験させてくれる高校に、先生に、その場で次男と関わってくださるみなさまに感謝です^ - ^」

 

「最近、私の付き添いなしで登下校しています。放課後は児童館にも行くようになり、以前習っていたスイミングも再開したいと話してました。」

 

「授業にすべて出席したそうです。元気に帰ってきました(^-^)」

 

「娘は、自分で身仕度をし、登校班で登校して行きました。登校したこと、うれしいと思うのではなく、細かなことをサポートしていく必要があると、気づかされ 、これからが本番だなと、気が引き締まりました。それでも、登校班で登校出来たことは、驚きました。」

 

「今朝は、眠いと言いながらも特に機嫌の悪さはなく、普通に登校しました。(中略)帰宅した息子は久しぶりにみんなに会えて嬉しかった様です。テンションも少し高めで元気でした。」

 

「夏休み中でも活動的に動いている息子たちは、学校へ1日たりとも休まず登校し、夏休みに入りました。(中略)日々繋がってくださる木村さんに、スタッフの方々に、会員の皆さんに、本当に感謝いたします。」

 

「息子のご報告です。単位取得試験が終わり、おかげさまですべて合格点が取れました。これで高校卒業に必要な単位はすべて取得し、今月末の卒業式を迎えます。ここまでいろいろな事がありましたが、息子はよく頑張りました!あらためてパワーのある子だと思います。これもひふみ~よという最強のサポートと出会えたおかげです。本当に感謝しています。ありがとうございます。これからが本当のサポートの始まり…。(中略)木村さん、シアプロジェクトの皆さん、ひふみ~よの会員の皆さんこれからもどうぞよろしくお願いします。」

 

「毎日学校に通っています。顔付きが柔らかくなり、学校での話をしてくれます。クラスメイトと話しもしているようです。金曜日なので明日からは自由だ、といいながらも満足感で満ち溢れた様子です。」

 

「毎日学校に通ってます。毎朝主人に5時半に起こしてもらい、主人と風呂に入り、みんなより早く登校し、帰宅してからは友達と遊んだり。(登下校はまだ本人の予定してた登校班・下校班ではないですが、全然OKです)」

 

「次男ですが、始業式に学校に行きました。ひふみ~よのおかげです。ありがとうございます。でも、油断していません。学校に行き始めてからが本番ですね。」

 

「息子達ですが今日は長男の高校と1週間遅れで次男の高校が始まりました。相変わらず、それって今日 本当に必要なものなの?!と思うくらい重いリュックを背負い、元気に学校へ向かいました^ - ^2人を車に乗せてまた、駅まで送迎の毎日が始まります。お弁当4つ作る朝がまた、始まります。幸せなことです^ - ^」

 

「二学期の始業式に長男は、前日に夜遅くまでかかって自由研究を一気に済ませ(何時だったのか私は先に寝たので知らないのですが…)定時のJRで登校しました。帰宅後はとても和やかでよく笑っていたので、学校が楽しかったのかな?夏休みの宿題を頑張ってやったから充実感があるのかな?と思って見ていました。」

 

「最近の様子ですが無事、前期試験も終わり、結果は高得点なんだそうです(笑)9月頭にバイトの面接もあります。先週は娘の用事で家を空けたところ、しっかりワンコの面倒を見てくれました。雷と雨の音で大変だったようです。夜中の2時にリビングに付き合わされ朝5時には散歩に行くと起こされたようです。楽しそうに大変だった事を教えてくれました。10月には家族一人一人が自分の為に前進します。今日も応援団長がんばります。」

 

「学校に行けることが嬉しいようで、「休みはいいですね。毎日休みの時とは違うんですよ。」というようなことを言っています。」

 

「お昼過ぎから突然完徹、ものすごい集中力で翌日提出の英語の宿題に取り組みだしたのです。朝、息子がシャワーを浴びに浴室に向かったすきに、こっそり宿題をみにいくと、あと一日分を残すところまで完成していました。あんなに勉強に手がつけられなかったのに…また一歩進めたのかもしれないな。それから登校時間までまた宿題に取り組んで、最後は私の顔も見ず、逃げ出すように息子は登校していきました。そしてその後も登校を続けています。」

 

「今、学校に通えている娘はまだ終わりではありません。(中略)今も大事ですが、遠い未来も見つめながら大事にしていきます。」

 

「毎日登校班で登校し、授業にもすべてでています。とても元気です」

 

「不登校だった子供は大学に進学し、毎日ヘトヘトになるくらい活動しています。」

 

「9月から一日も休まず登校しています。来週からは、部活も行きたいと言い出しました。この奇跡に感謝です。」

 

「お陰様で今週も元気に毎日登校いたしました。ありがとうございます」

 

「次男は不登校から抜け出し、来週からの中間テストに向けて勉強しています。そのがんばりたい気持ちも応援したいと思います。」

 

「学校も休まず、部活にも励んでいます。すごいです。」

 

「お陰様で毎日元気に登校しております。学校生活も充実している様子。帰宅しますと友達と遊び、夕食後早めに宿題入浴等済ませ、家族を誘ってボードゲームを楽しみ9時半ごろおやすみと言って二階に上がります。朝は登校25分前に降りてきて10分ほどで用意して元気な様子で登校しています。入会させて頂きました3月には先が見えず、今の状況は想像できませんでした。すべて毎日のサポートのお陰様だと確信しております。心よりお礼申し上げます」

 

「小4長女の報告をさせていただきます。9月に入ってから、たまに休みながらも、学校に通っています。」

 

「高校に入学してからの長男のこの一年半は想像もしていなかったことの連続で立ち止まることなくすごい成長ぶりでした。次男も、高校入学から今日までの半年間すごいスピードで猛進。 2人とも学校に行くことが楽しみでたくさんの出来事を話してくれます。とてもいい笑顔を見せてくれます。」

 

「3週間経った今、娘は少しずつですが、自分で起きるようになり、学校へも行き始めました。」

 

「「中学で不登校だったのに高校で資格取ってさ、大学もそれで行けるなんて運がいいよね!」最近、高3長男が嬉しそうに言った言葉です。私は「ホントにそうだよね!」としか返事しませんでしたが、不登校を過去のものにして今の自分を認めてあげることが出来ているのかなあ、とじんわり感動しました。」

 

「2学期から登校し始め、毎日元気に登校しています。(中略)学校では今まで通り活発に動き回り、グループリーダーになったり、クラスの司会を担当したり・・・。(中略)ここからがスタート。根幹を忘れず、娘を見ていきます。」

 

「あれから一年が過ぎ、姪っ子は元気に学校に行っています。(中略)木村先生、本当に本当にありがとうございます。」

 

「おかげさまで、二学期、登校を続けている息子、発熱で一日欠席したのみで、無事終業式を迎えることができました。」

 

「昨日息子が内定通知をいただきました。面接では、不登校の経緯を聞かれたそうです。正直に語り、「今はとても幸せです。」と答えたそうです。本年度は準職員扱いですが、本人が望む所に就職できそうです。(中略)毎日充実して過ごせるのも、木村先生のお陰です。これからもご支援よろしくお願いいたします。」

 

「先週はテストを全て受けました。(中略)明日は朝から行くわー!との言葉。そして、昨日の火曜日は、本当に朝から遅刻せずに行きました。朝から行くなんて、テスト以外では2ヶ月ぶりです。よく頑張ったなと思います。」

 

「3月に入会させて頂きましてお陰様で9月より元気に登校しております。この変化は毎日のサポートのお陰様だと確信しております!ありがとうございます(^-^)今後も楽しみながら本物の不登校改善を目指してまいります。よろしくお願いいたします」

 

「長男は今日が終業式。今日まで1日も休まず通学しました^ - ^楽しく通うことができました^ - ^ありがたいです。みなさんに感謝です。毎日支えてくださる木村さん、スタッフのみなさんのおかげです。毎日繋がってくださる会員のみなさんのおかげです。ありがとうございます^ - ^」

 

「娘の推薦入試ですが、合格することができました。」

 

「寒い中 息子2人同じ電車で学校へ行きました。ありがたいことです。始業式の前夜、心ざわざわすることなく過ごせるありがたさ。学校、行けるかな。行けないかな。行ってほしい。行かなかったらどうしよう…そんな気持ちで苦しくて苦しくて眠れない夜がありました。今はそんな夜もなく、そんな朝もなく、木村さん、スタッフのみなさん、会員のみなさんに ただただ感謝です。ありがとうございます。」

 

「2時頃就寝したようですが登校30分前に起き、宿題の直しをして、フルーツを食べて登校班で登校しました。その様子に感じるものは以前のような不安定感ではなく頼もしさでした(^-^)全て毎日のサポートのお陰様です。本当に本当にありがとうございます(^-^)」

 

「全く学校に行っていなかった娘ですが、昨日、4限目から一人で登校することができました。両親共働きのため、娘は日中は家で一人で過ごしているのですが、私のサポートが無くても、一人でベッドから起き、着替え、重い鞄をもって電車に乗ることができました。途中何度も電話をかけてきて、行き方を確認し、たわいもないことを話し、学校の近くの曲がり角に来たら切るね、と話しながら学校に向かいました。そして、本当に、行ってきます、と電話を切り、登校しました。」

 

「長女は、数ヵ月ぶりに朝から遅刻せずに登校できるようになっています。」

 

「小6娘は二学期を皆勤で終え、年末は水泳の合宿にも皆勤で参加でき、年越しは祖父母の家で従姉妹と目一杯遊び、3学期も穏やかにスタートを切れています。」

 

「息子の様子ですが、11月から突然予備校にほぼ毎日通うようになり、長い時は10時間程勉強して来たりという事もありました。その頃から学校も欠席せず毎日登校して、「別人みたいじゃない?」と自分でも言っていました。」

 

「最近は去年のお誕生日とは全く違う、想像もできなかった生活に変わっております。3学期は続いて登校しています。」

 

「長男、今日から学校です。宿題も終わって準備は万端!(中略)長男はねむ~い!と言いながら笑顔で学校へ行きました。」

 

「今日、娘は合格した大学に課題提出に行っています。春からの部屋探しも兼ねて、一緒に来ましたが、少しポジティブ過ぎな自分を感じています。(中略)娘とこうやって、2人で来ることが出来たこと、やはり感謝しかありません。」

 

「お陰様で毎日元気に登校しております。学校生活も充実している様子。昨年の今頃とは全く違います」

 

「長男ですが、推薦入試に合格しました。4月からは家を出て、県外で一人暮らしを始めます。(中略)他の会員の皆さんからの刺激を受けながら、少しずつ前に進んでいきたいと思いますので、今後も引き続きよろしくお願いいたします。(中略)ひふみ~よの一員でいれることに本当に感謝しております。」

 

「三年生の3月にひふみ~よに入会させていただき、サポートのお陰様で四年生の夏休み明けから完全登校をしております。」

 

「お陰様で、不登校の息子は、自分の興味があることを見つけ、社会に出ようとしています。また、自分の不登校の経験を同窓会で話すことができたようです。「不登校の経験がなければ、自分のやりたいことが見つけられなかった。」と言っています。このように息子が好転しているのは、親のマインド変化を促してくださった木村先生のおかげです。ありがとうございます。」

 

「娘は生命科学系の大学に行きます。生物の勉強をしているととても楽しいそうです。(中略)娘が関東の大学を強く希望するようになったのは、不登校中にプロ野球が大好きになって、その中でもジャイアンツが大好きになったため、東京ドームにすぐ行けることと、関東ローカルのジャイアンツ番組が見られること、が大きな理由の一つです(^ ^;本当に、何がきっかけになるかわからないなと思います。」

 

「昨日学校から帰宅後直ぐに、今日バスケ部入部の申込用紙をもらいに行くよ~と言いました」

 

「娘も息子も、大学生と高校生になれることが決まりました。木村様を始め、周りのいろいろな方や環境に感謝するばかりです。ありがとうございます。(中略)これからも毎日音声を聴いて、マインド変化を続けていきます。」

 

「娘は本日で後期の試験が終わりです。毎日の図書館通い、帰宅してからも睡眠3時間で勉強しています。(中略)明日から春休みですが、部活と実習があるので実際の春休みは3月からです。(中略)まだまだ色んな可能性を秘めているので、どんな風に成長していくのか楽しみです^_^」

 

「長男の部屋からはギターの音がする。次男の部屋からは英語?音読してる声がする。それぞれ学校へ行き、時間を過ごすようになって やりたいこと、やらなきゃいけないことができて忙しそうです。とても、とてもありがたいです(^-^)」

 

「高3の長男は推薦での大学進学が決まり、あと1カ月ちょっとで家を出ます。新しい土地での独り暮らしに不安もあるみたいですが、入りたいサークルや突き詰めて勉強したい事、そして卒業してからの就職の事、いろんな「未来」を語ってくれます。」

 

「三学期になり初めて1週間通して無遅刻です。溜まりにたまっていた宿題もほぼ仕上げたようです。一ヶ月前とは雲泥の差です。」

 

「娘が登校し始めて今日で連日3日目です。朝から遅刻することなく前日に自分でタイマーをかけ朝起きてきます。」

 

「インフルエンザでの登校禁止になった5日間以外は、無遅刻、無欠席で修了式を迎えました。(中略)すべては、これからですね。これからが大事だと改めて感じます。」

 

「遠征より元気に帰ってまいりました。何度か試合にも出たとの事、目を輝かせて話してくれました。片道4時間の車中も楽しく過ごせたとのこと。昨年の3月より入会させていただきまして昨年の今頃の娘とのLINEのやり取りを見ますと午後から登校し毎日がとても不安定な様子。六年生を送る会にもやっとの思いで参加しています。今年の様子とは大違いです(笑) 現在の姿は夢のようであり、まさに奇跡です。お陰様です。本当にありがとうございます」

 

「おかげさまで息子2人、無事進級!4月からは高3、高2です(^-^)これも木村さんをはじめスタッフのみなさん、会員のみなさんのおかげです。本当に本当にありがとうございます。春休みなのですが…。2人ともちょこちょこ学校へ行っています。」

 

「朝から最後まで学校に登校し、無事に卒業を迎えることができました。気にしていた高校の進学も、希望するコースへ行けることになりました。今日にも合格通知が届くことになっています。(中略)今年の初めは、昼夜逆転で家に引きこもりほとんど布団の中で生活していた娘でしたので、このような最高の形で中学を卒業できるとは思っていませんでした。木村様のサポートを受けていなかったら、正反対の状態でこの日を迎えていたんでしょうね。(中略)木村様、毎日のサポートを本当にありがとうございます。」

 

「2月の後半から休まず朝から登校しています。担任の先生に様子をお尋ねしたところ「もうすっかり普通に過ごしてますよ」との事でした。」

 

「息子はおかげさまで、三学期も一日も休まず登校を続けています。この学期になり、毎日だいたい五時半、宿題などがある時は、三時や四時に起きています。」

 

「5年生になりました。始業式も終わり毎日元気に登校しています。バスケにも悔しい思いもしながら張り切って練習に参加しています。毎日友達とも思いっきり遊んでいます。昨年の今頃と大違いです。全てサポートのお陰様です。本当にありがとうございます(^_^)」

 

「娘の大学3回生が始まります。この春休みはバイトと遊びと部活で忙しく過ごしました。本日もユニバーサルスタジオに行ってます^_^授業はいつから始まるのか知りませんが、新入生の部活勧誘があるので大学には明日から行きます。あんなに人と接する事が苦手だった娘も、今は他大学にも沢山知り合いが出来ました。『もっと積極的に人と交流していく、何だかんだと楽しいわ』と昨日は言ってました。信じられませんが、20歳なのにお酒も結構強くて見かけとは違うと良く言われるそうです。本当に毎日が充実して濃い日々を送ってます。」

 

「今日学校に迎えに行った帰りの車の中で娘が急に「5月から塾に行きたい」と言い出しました。・・正直びっくりしました。笑顔でもなく、めちゃくちゃスッキリした顔つきでもなく、しかもスマホをいじりながら急に発した言葉でしたが、私が望んでいたけれども一番遠い所にありすぎて忘れていた「塾通い」でしたので(笑)。学校に通うだけでも、もう十分過ぎる位なのに・・。塾に通いたいなんてすごいパワーですよね!こんなに前向きになっているなんて!」

 

「月曜日から、新学期が始まりました。学年も上がり、クラス替え、新しい先生と新しい環境になりました。きっと、いろいろと気づかいもあり疲れることも多いでしょうが、毎日、登校してます。」

 

「先週から学校が始まり入学式の準備に忙しいようです^ - ^こんな穏やかな春をまた、迎えられることに本当に感謝します。ありがとうございます^ - ^」

 

「三人が学校に行っています。今感謝を忘れず私も1日を精一杯がんばろうと、ありがとうと思うと涙が溢れます(感謝で)今日がスタート、これからも1日1日を積み上げていきます。」

 

「昨日の始業式から娘の新学期が始まりました。朝から寝坊する事なく自分で起きてきて登校し始めました。(中略)娘が以前の様に制服を来て再び登校、しかもメンバーがほとんど変わることのないクラスに挑んで行くなんて・・。そんな日がこんなに早くやって来るとは。」

 

「次男は中学2年になりました。部活も楽しいようで、学校生活を前向きに取り組んでいます。長男は、掃除に洗濯、食器の片付けと、ズボラ主婦の私の代わりに、たくさん手伝ってくれます。」

 

「入学式より毎日自分で起き、電車三本乗継いで学校に通っています。部活にも入りました。体操部です。毎日練習が楽しいそうです。」

 

「長男が大学進学のために家を出て3週間くらい経ちました。なんと春休みの間にSNSで大学の友達を作り、サークルにもいくつか入ったようで先輩達と花見したりご飯を食べに行ったりと楽しく過ごしているようです。あまり行きたくないと言っていた入学式当日朝、「今から入学してきます」のLINEとともにおどけたスーツ姿の写真も送ってくれました。なんとも成長したなあ・・・と。人と関わることを避けてきた時期もあったわけですが、今では自分から人の輪に入ってそれを楽しむことが出来るなんて、劇的な変化です。」

 

「ありがたいことに毎日休まず高校へ行っています。(中略)できるだけ次男の気持ちに寄り添い、次男が新たな気づきを得られるように、私がもっと成長します。毎日サポートをありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。」

 

「息子は4月よりスポーツトレーナーの専門学校へ入学しました。入学するまで昼夜逆転生活のままでしたが、毎日朝早く起きて片道2時間の電車通学と帰宅後の週2回のバイトを続けています。10連休に入って喜ぶかと思いきや…「10連休なんて暇だなあ、学校に行ってた方がまし」みたいな発言をして私を驚かせました。それだけ新しい学校生活はワクワクでいっぱいなのですね。(中略)駅までの送迎、高校時代以来のお弁当作り(残さず食べてきます)は私に楽しみを与えてくれています。不登校、ひきこもり生活を約4年間過ごした息子からは想像できないこのようなミラクルを起こせたのは木村さんのサポートのおかげです。本当にありがとうございます。」

 

「今の娘は、おかげさまで元気いっぱいです(^ ^)昨日は大学の友達とバーベキュー、今日は念願の東京ドームに巨人戦を見に行っているようです。」

 

「大型連休明けも元気に登校しております(中略)少しずつ逞しさを重ねている様に感じます。ありがとうございます(^^)」

 

「今日は土曜日ですが長男も次男も模試があるそうで、いつも通りの時間に学校へ行きました^ - ^」

 

「「分団の集合場所までは一緒にいって欲しい」という本人の希望で毎朝付き添ってました。しかし、昨日登校時に「行かなくていい」と、伝えてきました。ある日突然その日は来ました。まだまだ小さい背中が、大きく誇らしく見えました。こうして、少しずつ親元から自立していくのですね。」

 

「お陰様で、息子は登校することができていますし、バイトもがんばっています。(中略)木村様、たくさんの奇跡をありがとうございます。」

 

「今回の期末テスト、受けるかな。受けないかな。どちらにせよこれは息子本人が決めること。そんな風に見守っていました。今日が最終日でしたが、結果、13教科全て受けられました(^^)」

 

「2年生になってからは特にストレスもないようで、休みも少なく通えています。ありがとうございます。」

 

「最近の息子の報告をさせていただきます。毎日遅刻する事なく学校、部活に励んでおります。夏休みにはマルタへ短期留学する事になりました。」

 

「中3長女ですが、最近急に溜めていたエネルギーを放出している感じです。朝は自分で起き、ほとんど毎日学校へ行っています。嫌だ嫌だと言っていたプールも入りました。週末も友達と遊び、映画を見て、好きな音楽の話をたくさんします。小学校5年生からあまり学校へ行っていないので勉強はさすがに追いつかないかなあと思っていましたが、たまたま私の知り合いで勉強を見てくれる方がいたので本人の希望もあり4月からお願いしました。雑談まじりで先生とケラケラ笑いながら、楽しく勉強しています。先日3者面談もあり成績表を見せてもらいました。先生方が思った以上に評価してくれていて、長女も嬉しそうに成績表を眺めていました。」

 

「娘が、「私よくあの状態(不登校)から復活してここまで来たと思う。今の(大学の)友達は、誰も私が高校やめたなんて知らないよ。」と言いました。(中略)娘は日々成長しているようです。私ももっとマインド変化していって、これからも娘の人生に寄り添い、サポートしていけるようになりたいです。・・なります!」

 

「木村様 スタッフの皆様 毎日のサポートありがとうございます。出会えた奇跡に感謝します。不登校だった娘(姉)のことを報告します。美容専門学校の2年生の娘は、おかげさまで第1志望の美容室から就職の内定をいただくことができました。娘は、小学校高学年から、毎年6~7日位の欠席を続けていました。体調不良だけではなさそうだなという休み方でした。そして、高3の前期は皆勤だったのに、秋の文化祭が終わったら、ぱったり行かなくなってしまいました。ほとんど寝たきりになり、大学受験すらせず、なんとか卒業はしましたが。予備校も1週間で辞め、1年遅れで専門学校に入学しました。娘は、「美容専門学校は自分に合っていた。本当に良かった。」と言っています。昨年度は2日しか休んでいません。そして、今年度は今のところ皆勤です。大多数の生徒さんは皆勤だそうですが、今までの娘から考えると奇跡としか思えません。引きこもっていたころの娘とは表情も言葉も違います。親の欲目ですが綺麗な子だなと思います。主人も、「良かった、良かった」と喜んでいます。私も娘が自分で自分の道を切り開いていることをすごいと思います。」

 

「最近は週のうち1日休むか休まないかのペースで登校しております。昨日終了しました期末テストも、全科目を受験することができ、今回はテストの準備も少しずつ進めている様子だったので、「テスト返しどうだろう。社会はね、ちょっと楽しみなんよ」と言って車を降りました。」

 

「受験する大学が長男の中で決定し、AO試験で受ける為の準備をコツコツとしているようです。(中略)自分の力でグングンと進んでいる長男。すごいです。こんな姿を見れるのも木村さん、スタッフのみなさん会員のみなさんのおかげです。ありがとうございます。」

 

「娘は欠席1日。息子は欠席0です。二人とも病気もせず、毎日登校していることが素晴らしい。宿題もこなし、朝も時間に起きてます。」

 

「大学1年の長男。この間、平日にいきなり観光地からの写真が送られてきました。朝1限だけ出てその足で遊びに出かけたとのこと。なんともエネルギッシュな!夏休みは青春18きっぷでだいぶ遠くまで行くようです。離れて暮らしているのでいつもLINEでのやりとりですが、短い文章の中から充実した楽しそうな感じが伝わってきます。きっと、大学に入って良い出会いがたくさんあって、世界が広がったんだろうと思います。「今」を楽しむ。前までは頭でわかっていてもなかなか出来なかったことです。それが自然に出来てるってこと、すごいです。」

 

「今年長女が高校生になり、何と電車で1時間かけて毎日学校に通い始めました!たまには羽目を外し過ぎて翌日寝坊して休んだり遅刻もしていますが、楽しく通えています。運動部に所属したことなど無かったのに!何故か卓球部に入り、それも毎日楽しんでいる様子です。」

 

「登校する日にはどうやら、彼女が我が家まで迎えに来てくれて、二人で自転車で登校しているようです。(中略)このような展開に本当に驚いています。描いていたシナリオに微塵もなかったことが起こる、想像を超えた未来というのは本当にあるのだと思いました。木村様のサポートを始め、様々な要因が絡んでの出来事ではあると確信していますが、全く想像していなかった第三者(彼女)が突如現れ、次男に影響を与えている、というのは本当にありがたく、またこの世の縁がもたらす不可思議で深遠な現象に、驚嘆せざるを得ません。まさに奇跡です。」

 

「泳ぐ息子の姿を見ながら、「もう一度こんな風に息子が泳ぐ姿が見られるなんて」と感動でした。息子が不登校になった9か月前にはとても想像ができなかった光景。木村さんからいただいた奇跡のように感じました。心の中で何度も何度も「木村さん、ありがとうございます」と繰り返しました。」

 

「息子のことですが、高校3年生の基本的な単位は取り終えました。(中略)友達と地元の大きなお祭りに行ったり、学園祭に行ったりもして、先日は久しぶりに美容室にも行きました。短髪、カッコいいです(///∇///)…親の欲目かもしれません(笑)」

 

「卒業の単位にかかわる3日間だったようですが、息子はきちんと3日間、通いました。息子の成長を感じました。木村先生のおかげです。ありがとうございます。」

 

「息子は今、短期留学中です。ブログの写真に時折息子の姿も映っていますが、元気そうです。昨年の夏のことを思い出すと、息子が海外に行くということは全く想像もできなかったことです。木村様のサポートとお祈りに感謝しております。そして、息子の成長を留めることがないよう、自分自身も成長していけるよう、サポートを続けていきます。」

 

「軽音部 最後の高校対抗バンド合戦が終わりました。とっっっても、とっっっても楽しそうで、遠くから見ていても、笑いながらギターを弾いているのが見えました^ - ^(中略)こんな長男を見ることができるのも、こんなに幸せを感じることができるのも、木村さん、スタッフのみなさん、会員のみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。」

 

「息子のご報告をさせていただきます。とてもとても有り難いことに、eスポーツのプロチームからオファーをいただき、息子たちチームはプロとして活動していくことになりました。(中略)こんな奇跡が起きるんですね。私は驚くばかりです。(中略)ひふみ~よに入会していなければこのような展開にはならなかったです。木村先生、Miracle Mail~ミラメルの魔法とエンプルの奇跡~を本当にありがとうございます。(中略)本当に本当にありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願い致します。」

 

「小5長女は初日から、小1の弟&妹と自然と学校に行き始めましたが、今日まで休むことなく、まさかの部活にも参加し始めました。 一年近くぶりの合唱部ですが、先週末は土曜日の練習にも参加してきました。」

 

「娘からいろいろな話を聴けました。よく今の大学に受かったなあと思っていること。いずれ大学院に行きたいと思っていること。将来は研究職につきたいと思っていること。バイトでお客様対応がよかったとほめられたこと。彼氏はまだいないけど、欲しいと思っていること。その他、授業や家事をさぼったり、単位を落としたことなど、わりとありのままの話も・・(^^;「へえ~素敵だね(^^)」と、楽しく聴きました。こんな話ができるようになったんだなあ・・・ひふみ~よに出会った奇跡から、今こうしている奇跡につながっているんだなあ・・。あらためて、ありがとうございます、という気持ちです。」

 

「専門学校から、合格通知が届きました。木村先生のおかげです。ありがとうございます。」

 

「最近の息子ですが、学校、部活、遊び、家庭教師と毎日忙しく過ごしております。次は1日バイトもするそうです。夏休みに、イタリアに2週間語学学校に留学してきました。たった1人での往路でも自信がついた様子です。寮でも日本人もおられますが、スペイン人、イタリア人同部屋の人との関わりがとても新鮮だったようで、良い事もやんちゃな事も影響されて帰ってきました(笑)」

 

「ひふみ~よに入会させていただいた時には中2で不登校だった長女は高1になり、毎日電車で通学しています。」

 

「臨床心理士の先生との面談の日以外は、学校を休むことなく通っています。今月は山の学習や学芸会など、行事&連休とバタバタした月になりそうですが、長女の様子を見守っていこうと思っています。」

 

「不登校だった娘ですが、専門学校で特待生として表彰され、奨学金をいただきました。今回の学科試験(マークシート)は全科目満点で実技試験も良い評価をいただいたそうです。今年は、まだ一日も休んでいません。皆勤も特待生の条件です。(中略)高校に行けずにベッドに伏せっていたころには、想像できなかったことです。木村様のサポートのおかげです。ありがとうございました。」

 

「息子の近況です。以前はあんなに嫌がっていた学校に休まず行くようになっただけでなく、夏休みの間も高3生に教室を開放している学校に行き勉強し、2学期からは1時間早く起き、早朝に登校して勉強しているようです。「学校にいると気分が悪くなる。学校なんて無くなればいいのに。」と言っていた息子が、今は「学校でやる方が勉強がはかどる。テラスに出て風に当たると気持ちがいいんだ」などと言っているのを聞くと、こんなにも変わるものなのかと驚いています。」

 

「昨日、娘が半年ぶりに学校へ行きました。(中略)それは突然起こりました。(中略)朝からソワソワした様子。「あ~緊張する~」といいつつ、目はなんだかワクワクして見えました。(中略)帰ってくると「今日のミッションクリア~!」と興奮が冷めない様子。そしてとてもスッキリした顔をしていました。木村様、巨大な変化は本当に突然起こりました。木村様のサポートを受けていなかったら、到底起こり得なかったことです。本当に、ありがとうございます。改めてこのサポートの奥深さを実感し、ここへ辿り着いた自分を大いに褒めてやりたいです^^」

 

「今年の春あたりからは急に毎日登校するようになりました。さらに、最近2ヶ月は地下鉄通学の帰りの片道5キロを歩いてくる等(そのうえよく遠回りしていろいろな道を歩いてきます)、かなり、体を動かすようにも、なってきました。」

 

「私は、木村先生のサポートを受けて1年9ヶ月になります。おかげさまで、不登校の息子は元気になり、専門学校に合格し、一人暮しを始めようとしています。不登校ではない娘も、自分の夢を叶えようとしています。娘も、一人暮しをしようとしています。」

 

「長男、希望大学の希望学部に合格する事ができました!よくがんばりました^ - ^すごい~!!たくさんの方々に喜んでもらい 本当、これまで支えてもらったおかげでこんな日を迎えることができたんだなぁと日々、関わってくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです^ - ^木村さん、スタッフのみなさん 会員のみなさんと繋がれているおかげです。本当に、本当にありがとうございます。」

 

「藁をもすがる思いでこのひふみ~よのサポートを受けてからたくさんの奇跡が起こりました。(中略)1日も休まず毎日学校にも行き、塾にも行くようになったのです。塾から帰宅すると自分から携帯を預け、『明日起きれないと困るからもう寝るよ』『寝る前にユーチューブ見ないからよく寝れるわ』『俺、まじで毎日行けてすごくね?』『いやー気持ちいい完璧な1週間を久しぶりにできた』『先生にも褒められた~』『学校も塾も楽しいわ~』など信じられない言葉が溢れ出るのです。鼻歌交じりに朝シャワーを浴びて朝食を食べ学校に行っているのです。(中略)できることが増え自信を取り戻しているようにも思え、息子自身が成長をして発言する姿を微笑ましくも思います。そして、家族が健康で笑顔や会話の溢れる日常が本当にありがたく幸せです。」

 

「おかげさまで長女が留学先の高校を卒業いたしました。フォトグラフィとデザインでトップの成績だったそうです。最終学年は本当に努力したと自分でも言っていました。現地に完全に溶け込んで、よく頑張ったと思います。」

 

「息子ですが、進学希望する高校から合格をいただけました。推薦書など、学校の先生には時間のない中、準備をご対応いただき、試験の前日まで間に合う時間に起きられなかったのですが、当日は、朝起きて試験を受けてくることが出来ました。一年前の今頃はまだひふみ~よに出会っておらず、まさかこんな日が来るとは夢にも思いませんでした。一進一退の遅い歩みでしたが、将来に絶望していた一年前から、行きたい学校を見つけ希望を持つことができ、息子が明るくなったのが何より嬉しいです。ひふみ~よのサポートのおかげです。ありがとうございます。これからもまだ色々あると思います。私のマインドの変化を進められるよう、ひふみ~よで学び続けたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。」

 

「合格した大学の課題をコツコツと進めて先日合格者のスクーリングに参加してきました^ - ^(中略)笑顔をたくさん見せてくれてわたしもとても嬉しいです^ - ^木村さん、スタッフのみなさん会員のみなさんのおかげです。ひふみ〜よ会員であることに本当、感謝いたします(^-^)」

 

「今日も長男は朝から学校。学校パンフレットの写真撮影だそうです。ホント、忙しいなぁ〜。でも毎日、楽しそうで嬉しいです^ - ^」

 

「昨日、娘の懇談会がありました。毎日、休まず学校に行っているな。とは、思ってました。そしたら、11月は欠席が0でした。「あっ。やっぱりそうだったか。」と。「行けてよかったね〜」みたいに、物凄く驚くことも、喜ぶことなく淡々とその事実を受け止めれました。」

 

「1ヶ月前の状況と、今の状況が全く違うことに改めて気づきました。1ヶ月前「学年発表があるから、絶対に明日は行かないと」と、言っていた娘。今は気づいたら無遅刻、無欠席が続いています。」

 

「先週の始業式から突然自分の意志で登校を始めました。(中略)週末の三連休も生活のリズムが崩れないように・・・ときちんと早寝早起きをしています。連休中も楽しそうにゲームをしていました。そして今週も昨日からちゃんと自分で起きて学校に登校しています。」

 

「学校の担任の先生と最後の面談があり、「高1の時を思えば、よく持ち直しましたね。当時は担任ではありませんでしたが、噂には聞いていたので…。勉強もしていますし。良かったですね」と言って頂きました。欠席も数日ありましたが、試験も全て受けて、高校卒業の単位は取れました。2年前退学寸前だった事を思うと奇跡です。不登校気味になる以前よりも、その後の方が学校生活を楽しそうに過ごしていました。「あんな学校に入りたくなかった」と言っていた息子が、「この学校で良かった」と先日言ったのです。木村さまのサポートのお陰様です。本当にありがとうございます。」

 

「毎日登校するように突然なりました。遅刻といっても、前みたいに学校終わりギリギリに登校とかじゃなくて、1時間目、遅くとも1時間目の途中から登校できるようになっていました。通いたくても通えなかった、習い事の週一回の水泳教室にも通っていました。これには私達夫婦共々、年があけた今でも、奇跡そしてミラクルを感じています。」

 

「突然三学期、始業式から登校しました。今年になり少し表情や声が違うな・・・明るくなったな。とは感じていました。きちんと朝起きて、食事も三度食べるようになりました。そして、始業式の日の朝・・・私が起こすこともなく自分で起きてきました。びっくりしました。(中略)今朝も普通に自転車で登校しました。」

 

「おかげさまで、息子は一日も休まず、登校を続けています。部活も勉強も自分のペースで続けています。笑顔も多くなりました。(中略)定期試験も、行きしぶりだしてからは一番よい点で無事クリアすることができました。」

 

「主人は説明会にも受験の親子面接にも行ってくれました。^_^おかげ様で無事に合格通知もいただく事が出来ました。(中略)主人の本当の気持ちを聞く事が出来、主人のすごさに気づくことが出来たのは、ひふみ〜よのサポートのおかげです。本当にありがとうございました。」

 

「先週まで自分で起きることも出来なかった次男が毎朝自分で起き、ペットの餌をやり、朝から友達と登校し、今まではすぐに帰ってきていたのですが夕方まで別室で過ごして帰ってきているとのことでした。」

 

「あんなに苦労していた昼夜逆転も、急に……あっという間に治してしまいました。そして……勉強もしているようでした。私は完全に、勉強に向き合うのは(精神的に)無理だと決めつけていたので、ポカンとしてしまいました。試験1週間前に、周りがインフルエンザにかかった状態で息子も風邪っぽくなりましたが、「風邪ひいたとしても大丈夫」と、全く動じない。ゲームも友人との通話も相変わらずしていて、試験が終わったらイベントで仲間に会うために東京へ行きたいと話してくれました。(中略)MiracleMail……!すごい!本当にMiracleMail!!と、今更ながら感動してしまいました(´;ω;`)」

 

「長男の登校日もあとわずか。お弁当が必要なのは今日まで。今朝は高校最後のお弁当作りでした。リクエストのチーズハンバーグをいれました^ - ^(中略)これからの大学生活に、不安はもちろんですが期待、楽しみを感じている長男。(中略)活動報告会、主人と2人で行く予定です。楽しみです^ - ^」

 

「今年になり、学校に行き始めた息子。(中略)このまま行くことが出来れば卒業も見えてきそうです。(中略)先日の夕飯の時、息子が突然「最近、俺少し変わったんだ」と言いました。「どんな風に?」と聞くと「嫌いだ、と思っていたことがそうでもなくなった」と。嫌いだと思っていたこと・・・具体的な内容は勉強の科目の事だったり、塾の雰囲気のことだったり、食べ物だったり。(中略)今、息子は学校に行っています。」

 

「娘は先週末で大学のテストが終わり、春休みに入りました。昨日から3日連続で日帰りスノボに行っているそうです(^^;元気だなあ。自分の楽しいことは最優先で、疲れるとか寝不足になるとか、あんまり考えないみたいです。また、アルバイトも、自分の知らない世界にどんどん入って行って、慣れないうちは「嫌だ嫌だ」と言いつつも、続けています。どちらも私にはない、娘の強さだと思います。」

 

「藁をもつかむ思いでネット検索して、SIAPROJECTのホームページに出会いました。申し込みを決心したのは12月末の事です。(中略)1月中旬の入試では過度の緊張があるため、別室受験をさせてもらい、無事合格しました。娘の苦労を思うと嬉しくて涙が出ました。(中略)ひふみ〜よのサポートを受けて1カ月、現在私は、比較的心穏やかに過ごせるようになりました。毎日のメールや音声から、安心感をいただくとともに、沢山の気づきがあります。」

 

「息子ですが、無事に2年の研修を終え、終了式(卒業式)を迎えることができました。保護者の参加はありませんでしたが、その分、リラックスできたのか、スーツのズボンに、泥の線がつけられてありました。終わったあとで、外で遊んだのでしょうか……。息子は笑ってました。そんな、愉快な仲間たちだったようです。(中略)ひふみ~よに出会い、木村先生に出会うことがなければ、今の私たちは無かったと思います。(中略)木村先生、これからもよろしくお願いいたします。」

 

「(不登校だった)次女がインスタグラマーとしてタレント事務所に所属する事になったこと(中略)約3ヶ月間、毎日のアルバイトと平行して毎週末ウォーキングのレッスンに通い、高いヒールをはいてのレッスンは大変だったと思います。1日も休まず通い続けやりとげました。それだけでもう充分。涙が出るくらい素晴らしく嬉しい出来事でした。(中略)プロのアーティストの方々が立つ有名なライブハウスの立派なステージ上で正々堂々とした立ち姿でキラキラした笑顔と表現力でランウェイを歩く娘をみて良い意味で衝撃を受けました。」

 

「私が息子の不登校がはじまり暴言や暴力で疲弊し、薬を飲みたくなるほどうつ状態で「本当に大丈夫ですか?木村さーーーん」と声をだして泣いていたときに、いつも助けてくれたのは木村さんの毎日のメールや音声でした。(中略)1年前は全く外に出られなかった息子が、今海外で大変と言いながらもしっかり生きて生活しているという奇跡に感謝します。」

 

「あの日を境に、続けて登校しています。まぁ、ぽこっと休んだりもしますが、去年の今頃は「もう学校には行かない」と宣言し、ほとんど行かなくなったことを思うと、別人のように明るくて楽しそうです。(中略)木村先生や会員の皆様が、私の変化を後押ししてくださったこと、本当に感謝しています。」

 

「長男の卒業式、無事終わりました。保護者参列をすることができましたが受付の際、必ず手指消毒、マスク着用をして会場に入りました。例年の卒業式とは全く違いましたが、先生方々が一生懸命動いてくださり、とても素晴らしい卒業式でした。本人から全く聞いてなかったのですが、学校から模範生として表彰され、賞を頂きました。(中略)関わってくださった皆さまに感謝、感謝です。木村さん、スタッフのみなさん、会員のみなさんのおかげです。」

 

「娘ですが、お陰様で、高校に合格することが出来ました。これもひふみ~よをはじめ、沢山の周りの方々のおかげです。木村先生のお祈りのおかげです。本当にありがとうございます。4月から他県での寮生活が本格的に見えてきました。不登校サポートの本番は、これからだと思っています。これからも木村先生、スタッフの皆様、会員の皆様よろしくお願いします。」

 

「昨日、奇跡が起こりました。息子が予備校の説明会に行きました。(中略)夕方、帰って来た息子は、「説明会行ってきた。普通の感じだった。来週認定試験を受けることにした。」と言いました。「普通の感じって?」と聞くと、「○○(去年まで通っていた塾)と似た雰囲気だった。」と答えたので、通えると思ったのだなと思いました。「朝から授業があるから、生活リズム直さなきゃ。」「久しぶりに電車に乗って遠くまで行って疲れた~。」などと、ぺらぺらと話し続けていました。奇跡としか思えません。去年の今頃、私は高校から呼び出され校長室で泣いていたのです。木村様のお陰です。」

 

「もと不登校で専門学校に行っている娘は、もうすぐ卒業です。最後は、実技試験も学科試験も学年1位でした。今年度はまだ欠席もしていません。小学校から今まで皆勤は初めてです。なかなか動き出せなかったころを思い出すと、今の娘の姿は奇跡です。。4月から就職しても山あり谷ありの日が続くと思いますが、専門学校での2年間が、この先も娘を支えてくれる自信になってくれたらいいなと思います。」

 

「娘が第1希望の大学に合格しました。娘の笑顔も見れて嬉しかったです。(中略)毎日、木村さんのお陰だなぁと思うことがあります。(中略)当たり前とスルーしていたこと一つ一つに、感謝できるようになってきています。自分が好きになってきました。私、とても幸せです。木村さん、読んでくださり、ありがとうございます!」

 

「学校へ行くことができました。昨年の9月から8ヶ月ぶりの教室です。駅から一緒に行ってくれたお友達にとても、とても、とても感謝です。学校へ教室へ行けなくなってからも、LINEや電話をくれたりカラオケに誘ってくれたり、変わらず接してくれました。本当にありがとう。(中略)高校に入学できるチャンスを与えてくれた学校、先生ありがとうございます。息子を支えてくれたお友達、夫、カウンセラーの先生、学年の先生、親戚の皆さんありがとうございます。私にたくさんの気づきや励ましを与えてくれた木村さん、会員の皆様、会社の同僚、そして息子ありがとうございます。みんな、みんな感謝しています。これからも1日1日を大切に、楽しんでいきます。これからもよろしくお願いします。」

 

「今日娘は、県外の高校の寮へ出発しました。きちんと心も体も整えてから、新しい気持ちで出発したかったようで、早朝からお風呂に入り、やり過ぎではないかな?と思うほど、持ち物全てを洗い準備していました。朝から準備が多く途中、時間がないと言ってパニックになりそうになっていましたが、何とか予定通り出発することが出来ました。朝からドタバタでしたが、娘は、別れ際「お母さんと一緒に走って駅まで行ったこと。今日のことは、一生忘れないんだろうな。お母さんありがとう。」と言ってくれました。」

 

「きちんとご縁のいただける学校があり、4月から高校生になることになりました。俺、中卒じゃないって大喜びしていました。ほんとうに息子の笑顔が宝です。(中略)ひふみ~よや木村様のサポート、会員のみなさまの気づきの言葉・・・ぐるぐる暗中模索していた私に力を貸してくださったことにほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。」

 

「息子は昨日4カ月ぶりに登校しました。(中略)ひふみ〜よ会員になれていなかったら、こんな風に過ごせなかっただろうし、どうなってただろうか!?と。想像するのも怖いなぁと思いました。(中略)ひふみ〜よ会員になれて本当に良かった!木村さんに、事務局の皆さんに、会員の皆さんに出会えて本当に良かったです!!この奇跡、この感謝の気持ちを早く伝えてないと!!と。皆さんありがとうございます!」

 

「ご報告が遅れましたが、息子は第一志望の大学に合格する事が出来ました。興味がある学部を自分で見つけていました。(中略)受験頑張ったと思います。木村さまのサポートと支えて下さった方々のお陰です。本当にありがとうございます。」

 

「中3となった息子は4月からネットコースのあるプログレッシブスクールに転学しました。Zoomを使ってのオンライン授業や、個々の就学に応じての映像講義など、楽しそうにパソコンに向かっています。」

 

「今日も、息子は電車で学校に行きました。この数日、今までとは劇的に大人になったな、と感じる瞬間があります。ここへきて、成長スピードが大きくなって、私の方が追い付くのに、四苦八苦しています(^^;」

 

「今、次男が学校から元気よく帰ってきました。その『ただいま』の声を聞いて、次男が中学校を満喫してきたように感じました。長男は昨日1ヶ月ぶりの学校へ行き、帰宅後は少しおしゃべりになっていました。長女三男は、仲良く一緒に帰ってきて子供部屋でいたずらをしています。それぞれの子どもたちが可愛いと思える今の私があるのは、木村先生とSIAPROJECTの皆さん、会員の皆さん、世界中のありとあらゆる人のつながりが生み出した奇跡の重なりのおかげです。ありがとうございます。」

 

「娘は通信制高校を無事卒業し、この4月から専門学校へ行く選択をしました。(授業は延期になり、遠隔授業の準備中との事でまだ始まっていません。)と、同時にインスタグラマーとして芸能事務所とマネージメント契約し、少しずつフォロワー数を増やしてきています。」

 

「本格的に遠隔授業が始まり、毎日朝から6時間目まで授業を受けています。毎時間出される課題も、ちゃんと提出しているようです。心が安定してきたのでしょうか、夜に寝て朝7時に起きれるようにもなりました。」

 

「次男(中2)が自分で行きたいと決めた中学校に受験し合格することができまして4月から転校することができました。今はzoomを使っての授業ですが、毎日朝の会から楽しんで参加しております。(中略)次男はいつも「ネットでの学習じゃなくて、早く教室でみんなと一緒に勉強したい」とぶつぶつと言いながら(私にとっては奇跡的な言葉を発しながら!)朝から授業に参加しております。」

 

「学校が始まって一週間、娘は毎日通えました。宿題も毎日できました。本当にすごいです。娘は強いです。」

 

「6月から分散登校ですが、毎日の学校が始まりました。娘は登校班で通うことができました。3年生になってからは、2年生のときに学校に行かなかったのがウソのように、普通?に学校に行きます。こんな日を迎えられるのも木村さんをはじめ皆さまのおかげです。改めて、ありがとうございます。」

 

「最近の息子ですが、数ヶ月ぶりに学校へ登校した高校初日以来ZoomでのHR、5月からの6時間目までのオンライン授業、6月からの分散登校+オンライン授業、1日もお休みする事なく出席しております。朝もほぼ自分で起きてきます。」

 

「大学4年の後期から、娘が不登校になり、木村様のサポートにたどり着き、今にいたりますが…娘は、一年間留年した後、無事に大学を卒業でき、就職して、お陰様で、社会人3年目に入ることができました。窓口業務で頑張っています。不登校の頃は、『人が怖い!』と震える日々でしたが、いまは、窓口に来られる、たくさんのお客様と接しています(^^)。仕事の人間関係で、しんどい事も、いろいろあったようですが、そのたびに、なんとか乗り越え、いまは、毎日楽しく仕事に通っています。娘との日々、木村様のサポートや会員の皆様のメールが、本当に暖かく私を支えて下さいました。不登校の頃、死にたいと何度も言っていた娘が…いまは、家族中を癒してくれています。木村様、本当にありがとうございます。なかなか、メール報告できなかった私ですが…これからも、どうぞ、よろしくお願いいたしますm(__)m。スタッフの皆様、会員の皆様も、いつも、ありがとうございます。これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。」

 

「先週から通常登校が始まりました。娘は毎日通いました。毎日学校に行くようになって3週間になります。」

 

「今日は、息子は自分から6時に起きてきて、そして朝御飯を食べ、最寄り駅までは車で送りましたが、そのまま学校まで電車で行ったようです。昨日は、また不思議なことがおきました。夜になって、急にPCを立ち上げ、参考書とノートを持ってきて、数学の宿題をやりだしました。(中略)嫌々やっている感じではなく、今までにはないエネルギーみたいなものを息子から感じることができました。(中略)改めて木村先生のミラメルのちからを感じて、感謝しています。」

 

「先週から高校が通常の授業時間になり、お弁当を毎日作る日々が始まりました。中学は1年と3年で各10日ずつくらいしか行けていない(中2は多分殆ど行っていなかったと思います)息子が、知り合いのいない遠くの学校に毎日通えるのか?とまずそこから疑問を持っていたのですが、始まってみたら、どんなに直前に起きたとしても一定の時間に家を出て電車に乗って通っています。(中略)木村さんのお辛い記憶(勝手にすみません)から絞りだすように投げかけていただいたミラメル。涙が出ました。ありがとうございます。胸に刻んでこれからも息子のサポートや主人との関係修復等もやっていければと思います。」

 

「緊急事態宣言解除となり次男は通常登校しています。久しぶりの学校は疲れると毎日言っていますが、部活(eスポーツ)をする事が出来て楽しそうに行っています。」

 

「帰宅すると息子は勉強をしていました。(中略)ニコニコしていました。数日前「俺、もうだめかも」と言っていたのに、こんなに急に変わるとは思っていませんでした。この奇跡は木村様のお陰です。ありがとうございます。」

 

「娘は、午前中に様々なお寺や図書館や食べ物屋さんを散策し、午後からは大学の課題に取り組んでいます。新しい体験や発見や失敗に忙しそうです(笑)。」

 

「新学期が始まってから、1日も休んでいません!しかも、今まで体を動かしてもいないし、運動も嫌いなのに、バスケ部に入りました(中略)最近 部活の筋トレが続けてできるようになった、とうれしそうに言ってきました。ちょっとづつ体力がついてきたようです。体力がつくと気力もつくのですね。スマホをしてから仕方なく課題をする、から課題を済ませてからスマホをするようになりました。その変化にも驚いていますが、自分で決めてちゃんと行動している事が一番驚きです。一日中、ソファーに横になってスマホをしていた子と同じ子供かな、と思うくらいしっかり活動しています。」

 

「次男が、長い自宅での生活(1年半)にピリオドを打ち、中学に毎朝、歩いて通い始めました。(中略)自粛中に入部を決めた野球クラブも、不登校前よりいい顔をして出かけていきます。(中略)三男は、2年生はほとんど車で送っていましたが、新学期からは、集団登校に混じり歩いています。」

 

「6月から始まった分散登校。1日も休むことなく今日に至ります。行くか行かないか毎日ドキドキしていたのが嘘みたいに、私も全く心配しなくなって、息子も別人のように辛そうな表情をみせることなく、登校して。(中略)心が戻ってしまわないように、いつでも最高のお母さんと思ってもらえるように、トレーニングを続けます。」

 

「娘は今月学校が始まってから、毎日通っています。すごいです。これも嬉しいですが、嬉しいことがもう一つあります。最近、学校であったことを話してくれるのです。」

 

「朝早く起きて、学校に行ってます。小学校では、送り迎えをしていたのに、普通に歩いて、毎日行っているのにさすがに驚いています。(中略)今、朝は、1人で準備も済ませています。運動部の部活にも入りました。飛ばし過ぎだろ〜と思いますが、余計な口だしはせずに、私は私に出来るサポートをしていきたいと思います。まだ、始まったばかり、これからなので、気を引き締めていきたいと思います。でも、今だけでも行こうと言う考えに変わったのは、本当にひふみ〜よのサポートのおかげです。感謝してもしきれないくらいです。ありがとうございます。今後も、よろしくお願いします。」

 

「息子は学校に行っています。以前からは考えられないくらいに努力して、不登校に不学習になっていたとは、思えないくらい、朝早く自分で起きて、電車で行って、そして帰ってくると、お風呂を張るのが彼の仕事になっていましたが、今も続けています。そして夕御飯を食べて、お風呂に入り、ちょっとテレビを見てから、遅くまで宿題をする日々です。学校では、小テストの再テストを受けたり、補講を受けたりもしているようです。」

 

「気が付けば一年の半分が過ぎました。今年になり信じられない位の数々の奇跡が起きています。高校を卒業出来たこと。自分で予備校に行く、と決めたこと。そして、毎日行っている事。いや、もっと、すごい奇跡が毎日起きています。それは、自分でキチンと起きている事です。布団から全く出られなかった時期もあったのに、今はちゃんと起きています。」

 

「今月、娘は毎日学校に通えました。学校の用意も自分からしています。以前は私は余計なことを言って、娘のエネルギーを奪っていたのだなぁ、と思います。娘がくれたギフトはものすごいです。そして、それに気づかせていただいたひふみ〜よの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」

 

「長男は4月から1日休んだ以外は毎日登校しています。中学三年生のため、先日二人でオープンスクールの見学にいってきました。(中略)勉強はそれほどやる気アップまではいきませんが、長男のペースで進めているようです。一年前まではオープンスクールに行くことなど考えられませんでしたが、色々と吸収できて良かったです。」

 

「自粛中にも黙々とTiktokをあげ確実にフォロワーを増やし続けていた娘。(中略)高校の時の友達と夜な夜な楽しそうに話している娘。(中略)そして娘は6月から始まった専門学校に毎日休まず通い続けています。本当に不登校だった日々が嘘のように毎日きちんと起きて身支度をしてご飯を食べて、片道1時間かかる道のりを通っています。」

 

「今日は、次男の中学校の3者懇談でした。先生からの問いに、次男が、学校は楽しいですと答えていました。こんな日が来るなんて、本当に有り難いです。長男、次男の不登校時代は、子どもが行かない学校に行くのが惨めでした。遠い世界のことのようだったのを覚えています。行かなくてもいいけど、やはり楽しく通えていることは、奇跡的であり嬉しいことです。すぐ私ばかりが大変と思う、傲慢な所があるので、感謝の心を忘れずに生活しようと、また思いました。木村さん、皆さま、これからもよろしくお願い致します。」

 

「先週は、久しぶりに元不登校の息子が帰ってきました。専門学校の授業も、アルバイトも楽しいようで、生き生きとした表情をしていました。2年半前に不登校になった時の表情とは全然違います。木村先生のサポートのおかげです。ありがとうございます。別の日に、娘も帰ってきてベランダでバーベキューをしました。楽しいひとときでした。」

 

「長女は大学生活にアルバイト、自動車学校に毎日忙しく過ごしています。先週は高校時代のブラスバンドの公演があり、OGとして出演させていただき、夫と私の両親とで見に行ってきました。こちらの地方でも感染症が拡大しつつあり、予防対策に気を使いながらの公演でしたが、高校生たちの活き活きとした演奏に爽やかなエネルギーと感動をいただきました。(中略)4月に通信制高校に転校した次女は、自分から進んで塾の夏期講習に行き始めたのです。そして高校のレポートも提出期限が近いから、塾の前に図書館で勉強するということでした。前の高校では、イライラしながら苦しそうに宿題に取り組んだ時期もありましたが、今は時間を忘れるほどに集中して勉強する姿が見られるようになってきました。何か新しい目標や、楽しみを探しているのかもしれませんね。」

 

「ほぼ続けて登校しています。表情、雰囲気も明るくて、なにより自分から学校であった面白かった事や友達や先生の事、今興味のあるゲームの事、時事問題など、すっごくおしゃべりが弾みます。」

 

「私は会員になって3年あまりたちます。長男の不登校が回復し、ほっとした後、次男が高校の入学式から1ケ月程度で行けなくなり、非常に動揺していたときに、このひふみ〜よに出会いました。いろいろありましたが、その後、通信に転校し、3年生になると毎日サポート校にも通学するようになり、想定もできませんでしたが、大学も合格しました。攻撃的な態度はなくなり、一時私、さらに主人と全く話しもしなかった息子が、「なんだかんだ言って、良く理解してサポートしてくれていたのは家族だ」と、いうことを話すようになる変化もみてくることができました。」

 

「今週の娘は、早朝に専門学校に行く時、笑顔で挨拶をしてくれました。嬉しいことです。まだ一週間とは言え、お弁当の準備も毎日しています。(中略)昨日はカリキュラムの話や電車内の話、友人との話も本当に久々にしてくれました。昔みたいに適当に流すことなく、じっくりありがたく思って耳を傾けるようにしてます。会話できることがこんなにも素敵な時間で愛おしく思えるとは…。こちらで学ばせてもらっているお陰です。ありがとうございます。」

 

「先週も休まず登校し、土日にあった部活にも参加しました。昨日は、一緒にスポーツ用品店に行き、部活で使う道具のメンテナンスセットを買いました。」

 

「始業式から2週間と少し経ちました。小3の娘は毎日学校に通っています。年少の息子は、ここ数日は朝すんなりと保育園に行っています。」

 

「夏休みの間、新しく動画配信を始めたようで、とても楽しそうです。昼夜逆転を繰り返しながらも9月からの登校はスムーズに何事もなかったかのように登校しています。自分で生活をコントロールしているようです。」

 

「少しずつですが、進む事が出来ています。何も出来ずに死んだ様にベッドに横たわっていましたが、学校の先生や友達、色んな人に支えられながら学校に通っています。」

 

「木村様からのもあもあよくなる、ひふみ~よ、MiracleMailと音声すべてで私自身が救われ続けている感覚です。入会させていただいた頃、子供が学校に行くことができなくなりましたが、数週間休んでから登校し受験を経て現在は大学生です。(中略)木村様のお言葉で気持ちの持ち方を変えた途端に私にとって良いことと思われることが起きたことも多々あります。(中略)木村様とSIA PROJECTに出会えた奇跡を心から幸運に思います。」

 

「毎日夜中の2時過ぎにお風呂に入ってるようです。それでも朝に起きて学校へ行き、授業を受けてその後も残って勉強をしてきます。よくがんばっています。」

 

「転校してから、今は、親元を離れ寮で生活し、勉強に部活に人間関係にと、とても良く頑張っています。本当にもう十分すぎるぐらいだと思っています。」

 

「長男が入学した大学でもようやく通う体制が整いつつあります。今はオンライン授業と対面授業の両方です。隣県のため、一時限からの対面授業の日は朝6時前に我が家を出発。原付バイク→地下鉄→高速バス。帰りは21時過ぎの日もあり、寒い中よく頑張って通っています^ - ^」

 

「今、次男は大学の受験勉強を友達と一緒にがんばっているのですが、特に仲良くしている子が2人います。次男と同じく理系大学を受験するようで、参考書や過去問題集をシェアしているようです。」

 

「おかげさまで高一長女は先週4日間の中間テストを全科目受けました。そして今回は驚くことに自転車に乗って5日連続で登下校したのです。」

 

「動画配信は今も定着して、平日は学校から帰ってきた18時から21時まで3時間程配信することが日課になっています。」

 

「今日も息子は学校に行きました。今日は中間試験の最終日です。(中略)ちょっと視線を感じたので、チラッと息子を見たら、何とも言えない笑顔で、私のことを見ていました。ちょっと恥ずかしくもなりましたが、こんなに柔らかい表情を、私に向けてくれたことが、とてもうれしかったし、有難い奇跡的なこと。と思えるのは、木村先生のひふみ~よのサポートのおかげだと、とても感謝の気持ちでいっぱいになりました。この息子の表情は、忘れられないですし、よく覚えておきたいと思いました。」

 

「次男は毎日休まずに高校に行っています。(中略)近すぎず遠すぎず気を付けて見守ろうと思います。(中略)次男が相談してきた時サポートしてあげられるよう私も準備しないとと思っています。これからも宜しくお願い致します。」

 

「お陰様で無遅刻・無欠席で高校に通うことができています。息子の努力はすごいと思います。中学で1度も受けれていない定期テストを初めて通して受けれたり、学校の友達と帰りに一緒にご飯を食べたりもできたようです。」

 

「最近の長男は四月以降一日だけ休みましたが、それ以降は毎日通っています。先月には今年度できなかった体育祭を一日で体育祭と文化祭を一緒に開催することになり、それにも参加しました。クラスのリレーには自ら立候補して、先頭で走ったりしたようです。」

 

「目標が出来てからは学校(軽音部)が居場所となり毎日通えております。楽しくて仕方がないようです。そして先日、お陰様でAO入試にて大学の音楽学科に合格をいただきました。」

 

「真面目すぎるくらい真面目に、勉強に部活に取り組んでいるようです。娘にとって今の高校は、私から見ると、娘が思う全力を出せる場所のような気がします。娘にとっては、違うと思うところもあるようですが、今、寮生活に勉強、部活に頑張っているそれだけで本当にもう十分だと思っています。(中略)ひふみ~よのサポートを受けさせて頂ける私は、幸せものです。木村先生、スタッフの皆さま、会員の皆さま、これからもどうぞよろしくお願いします。」

 

「11月に入ってすぐに息子の専門学校入学が決まりました。2年前は高校卒業なんていらない、それどころか生きることすら諦めようとしていたのに。合格通知をみて踊っている息子をみて、これは当たり前のことではないのだと木村様に心底感謝しました。」

 

「息子は、高校生になってからは無欠席で登校しております。先週体調が良くない日があり、「体調悪いなら休めばいいよ」と思いながら朝ごはんと風邪薬だけ出して様子を見ていましたら、『やっぱり行く!』と言って登校して行きました。」

 

「8月中旬から始まった2学期も明日で終わりです。気づけば、娘は風邪気味で2日休んだのみ。息子は欠席0で冬休みを迎えようとしています。」

 

「今日、娘は通っている専門学校に資格試験を受けに行き無事に帰ってきました。明日からは冬休みに入ります。コロナに左右された今年でしたが春、夏、秋、冬と娘は毎日学校に通い続けました。」

 

「息子はいよいよ来月は私立高校の受験を控えています。2年前に不登校になった時には息子が高校受験をするなどとはとても考えられなかったことです。本当にありがとうございます。」

 

「おかげさまで、娘は元気に大学生活を楽しんでいるようです。(中略)いつか、不登校だったことが娘の中で真の「資産」になるように、私もこれからもトレーニングを続けていきます。このようなサポートに出会えて、本当に奇跡です。よかったなあ~と思います(^^)」

 

「ある日急に「最寄り駅まで自転車で自分で行く」と言い、その日からほぼ毎日、雨の日以外は自転車で登下校するようになりました。」

 

「奇跡です。娘が「勉強の仕方忘れた〜」と言いながら自分から試験勉強をして、試験を受けることができ、そしてまた2日目の試験に向けて勉強に取り組んでいます。木村さんが導いて下さったおかげです。木村さんとの出逢いがなかったら私たち家族はどうなっていたかと思うと恐ろしいです。本当にありがとうございます。当たり前ではない木村さんの存在に心から感謝しています。」

 

「来春からS高のオンライン通学コースへの進学が決まりました。(中略)そして、普通科プレミアム(VR +映像学習)を選択し、VRを使用しての授業に今からワクワクしているようです。(中略)「S高に行かせてくれてありがとう。お金や色々してくれてありがとう。」とも言ってくれました。毎日本当にワクワクしながら生き、自分で動いている姿に頼もしさを感じます。(中略)あの不登校があったから今がある、この奇跡に感謝です。息子のイキイキした姿がみれるのは、木村様をはじめ、ひふみ〜よのサポートのお陰であり、感謝してもしきれません。ありがとうございます。引き続き、ひふみ〜よでのトレーニングを楽しみながら受けさせていただきますので、よろしくお願い致します。」

 

「こちらは、おかげさまで、子どもたちも元気に登校しております。(中略)自分の人生ももっともっと楽しむよう。サポートを継続させて頂きます。」

 

「無事、合格通知をいただき、入学できることになりました。中学卒業後の進路が決まったことに、一安心し、面接等に動けたことを嬉しく思いました。息子は、肩の荷がおりたと言っていました。(中略)ひふみ〜よのサポートが、心を安定させてくれました。ひふみ〜よを提供してくださる木村様に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、スタッフの皆様、会員の皆様にも、感謝しております。」

 

「息子が高校入試の日の朝、いつになく寒く、JRの始発が運休したけど、息子が移動する時間には運行されて、無事に会場まで行けたこと。息子が私立高校に合格したこと。(中略)これらはほんの一部で、毎日毎日がありがたいことだらけで、一瞬一瞬がありがたいことだらけだと感じました。(中略)いつもタイムリーに私に必要なものを届けてくださるミラメルに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。」

 

「次男は毎日学校に行っています。緊急事態宣言から登校時間が遅くなりましたが自分でバスと電車の時刻を調べて登校しています。」

 

「娘は、おかげさまで希望の高校から合格をいただくことができました。内申は一桁で学校に行っていないことも明白な状況でしたが、先生がたが面接で娘の話をしっかり聴いてくださったこと、フリースクールの先生方の助けを得て娘が自分なりのやり方で試行錯誤しながらも勉強を進めてくることができたこと、今年の問題がたまたま自分にあっていて幸運だったこと、私については毎日のひふみ〜よのサポートのおかげで、娘の不足に注目しそうになるときにも立ち止まって考えられたこと、また助けてくれる沢山の方々に恵まれたこと、ご先祖さまが見守ってくれたこと、などなど…本当に沢山の奇跡に恵まれていたおかげだと思います。本当にありがとうございました。娘は達成感と周囲への感謝、そして春からの希望に今は満たされているようです。(中略)ここからが本番、正念場ですね。」

 

「おかげさまで息子は元気です。中学三年では精勤賞(遅刻、早退、欠席なし)、中高一貫の高校進学に必要な成績も無事納め、高一の今もこのままいけば精勤賞です。何より帰宅した時の表情が柔らかいこと、それを嬉しく感じています。」

 

「木村先生にどうしてもお知らせしたいことがあります。長男が高校に合格しました。長男は行きたいところとやりたいことを見つけて、受験をする高校を決めていたようです。中三になってからは徐々に勉強するモチベーションが上がっていたようで、学校でも家でも長男のペースで、なかなか点数が取れない数学や英語を頑張っていたようです。卒業式→合格発表→クラス分け試験→合格者説明会と毎日あり、合格のご報告が遅くなってしまいました。(中略)高校を選んで受験し合格した事実があり、頑張りたいと緊張している長男がいることが目の前のことであることは間違いないので、これまで以上に私は私を整えニュートラルな状態で過ごせるよう、これからもひふみ〜よでトレーニングさせてください。」

 

「息子ですが、お陰様で休まず高校に通っています。自分で英検や数学検定を受けることを決め、おしゃれに気を遣うようになるなど、更に自分でどんどん行動しているようで感心してしまいます。」

 

「次男の頑張りは目を見張るものがあり、部活に勉強にとよく頑張りました。今日、第一希望の難関校に合格しました。」

 

「おかげさまで息子は4月から高校生になりました。(中略)自分で目覚ましをかけ、今のところは登校が続いています。」

 

「4月から中学1年生になった息子ですが、入学式から学校に行ってます。今日から授業が始まりますが、今日も無事に学校に向かいました。(中略)やはり木村さんのサポートはすごいです。(中略)最後の方の音声を聞いたのですが、それが今の私にはとてもぴったりきました。」

 

「先週から娘の通う専門学校の新学期が始まりました。毎日当たり前のように起きてきて、午前中で学校が終わる日には駅まで自転車で行く(車での送迎はいらない)と言い、自転車で出掛けて行きました。」

 

「小5になった娘は、毎日朝から最後まで学校に通っています。(中略)娘が元気でいてくれること、笑顔をたくさん見せてくれること、成長を近くでみられること、その奇跡に感謝しています。」

 

「おかげさまで息子は中3に続き高1でも精勤賞(遅刻、早退、欠席なし)をいただき、無事高校2年生となりました。(中略)高2からはまた塾に通っておくれた分を取り戻すと、始業式から突然月から土まで、毎日夜の9時過ぎまで塾で勉強してくるようになりました。」

 

「娘は今、奇跡のように毎日学校に行っています。(中略)毎日のサポートの力は大きいと実感しました。本当にありがとうございます!そして油断しないように気を引き締めていこうと思いました。」

 

「高二息子について。お陰様でその後も登校しています。先日、学校の保護者会があり、初めて担任の先生にお会いしました。学校のことはあまり息子から情報が入ってこないのですが、自分で学級委員に立候補したこと、進路のことを非常に真剣に考えていること、日頃の真面目さなど、聞くことができました。更に教室に貼ってあるクラス写真の見たことのない笑顔も見ることができ(笑)、やはり私のやるべきことは、自分の進化だと再認識しました。最近、ボランティアをやってみたいと言っていました。支えてあげられるところは支援していこうと思います。」

 

「息子は高校に通い始めて1ヵ月が経とうとしています。なんと、無遅刻無欠席。毎日が奇跡の連続だったと思っております。私一人ではこのような奇跡は見ることができなかったと。毎日のサポートに心から感謝しております。」

 

「小5の長女は、4月は病欠以外は、毎日朝から最後まで学校に通いました。朝から最後まで毎日、というのは1年半ぶりです。帰宅する時も、「ただいまー!!」と元気な声を聞かせてくれます。木村様をはじめ、ひふみ〜よの皆様にはいくらお礼を言っても足りないぐらいです。本当にありがとうございます。」

 

「高校に通い始めた息子は、高校生活で初めての中間テストがありました。家ではリラックスして、楽しいことをしたいから、家では勉強はしたくないと言っていた息子は、図書館で勉強をしてきたようです。夕方、遅くなっても帰ってこないなーと思っていたら「時間も忘れて勉強してた。こんなこと3年前には考えられなかったね」とラインが届きました。学校の勉強には一切見向きもせずに過ごしてた時期がありましたので、今の息子の姿は奇跡だと感じました。3年前、息子が中学に入ったばかりの頃は、息子の勉強にも学校生活にもうるさいほど口を出し、息子が自分の思う通りにならないと喚き散らしていた私ですから…息子が「時間も忘れて勉強する」などと言うことはひふみ〜よのサポートが起こした奇跡としか言いようがありません。完璧主義で、三日坊主。こんな私を毎日絶え間なくサポートしてくださることに本当に感謝しております。ありがとうございます。」

 

「このところ、娘が毎日学校に行っています。しかも、割と楽しそうに見えるのが何より嬉しいことです。朝、後ろ姿を見送りながら、一日楽しめますようにと願いつつ、こんな日が来るとは…と喜びと安堵の気持ちで見守っています。」

 

「毎日遅刻早退なしで登校しています。帰宅後も、外で走り回ったりと元気が溢れている様子です。声も大きくて、明るく、生き生きとして見えます。本当に、奇跡が起こったなあ、と感じる日々で、木村様をはじめひふみ〜よの皆様にはいくら感謝しても足りないぐらいだと思います。ありがとうございます。」

 

「長女はだんだんと笑顔で学校に行く日が増えました。もう教室まで来なくていいよ、と言って、駐車場でさよならするようになり、何度も振り返って笑顔で手を振っていたのが、今では1度振り返って手を振ると、スッと背筋を伸ばし前を向いて靴箱に向かうようになりました。1年前とは正反対の堂々とした姿に時々胸がいっぱいになります。私は一生その姿を忘れないかもしれません。木村様のサポートを諦めずに続けていて本当によかったです。本当にありがとうございます。」

 

「高3の次男は毎日高校に通っています。バスと電車で一時間以上かかります。疲れた疲れたと言いながらも1日も休まず、遅刻もしないで本当にすごいと我が息子ながら尊敬してしまいます。大学進学に向け勉強も頑張っているようです。」

 

「まだ夏休みに入らない大学生の息子たち。休むことなく通っています。分野は全く違う2人ですがそれぞれ頑張っているようです。(中略)次男は卒業した高校でバイトを始めました。在校生のサポート、見学にきた中学生のサポートが仕事です。先生から誘って頂き、週1、大学が早く終わる日に行ってるようです。たまに外食をして帰ると言って遅くなる日もあり、楽しく過ごしてるんだなと感じます^ - ^」

 

「息子は夏休みに入りました。4月に入学した高校で陸上部に入っています。部活は週2回だけですが、休まず参加しており、真っ黒に日焼けしています。2年前の夏は人目が気になり、外出もままならず...日焼けをすることもなく肌の色も白くなっていたことを思うと、マスク焼けをしている顔を眺めることができるのはひふみ~よのサポートのおかげだとあらためて感謝の思いです。こうして高校に行き始めた今からが本番だとあらためて気を引き締める思いで会費を送らせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。」

 

「長男は4月から無事に大学へ入学し、他県のため一人暮らしをしています。通信制高校に通っていた時も授業にはほとんど出れませんでしたが、今は好きな音楽の勉強のため大学に行くことが楽しいようです。コロナの影響もあり、ほとんどがリモート授業ですが、専門的な講義は対面授業があるらしく、前向きに頑張っております。」

 

「今中学3年生ですが4月から1日も休まず登校しております。奇跡が突然やってきて、ただただびっくりしております。(中略)授業に出始めてから「勉強わからないから塾に行きたい。」と申し出があり、今は「勉強が楽しい!」と言って学校も塾も楽しく通っております( ・∇・)」

 

「学校もお陰様で、相変わらず無遅刻無欠席で通学できています。感謝しかできませんが本当にありがとうございます。」

 

「8月31日から学校が始まり、長男は「夏休み明けから行く」との約束を守り登校しました。普通に教室に行き友達と話し授業を受け、先生に髪の毛の色を注意されて帰ってきました。ブツブツ言いながらももう一度黒く染め直して登校しています。約1年振りの登校です。別室に行くわけでもなく、遅刻で行くわけでもなく、何事もなかったかのように教室へ向かった長男のたくましさを嬉しく思います。」

 

「今日は子供達4人が全員学校へ行きました。(中略)4人全員が登校したのは何ヶ月ぶりでしょうか。」

 

「始業式当日、まるで不登校じゃなかったかのように「行ってきます」と登校しました。帰ってきたら「行ってみたら意外と平気だった」と言い、行けたことが大きな自信となったようでした。それからも登校続いています。」

 

「小5の長女と小2の次女は1学期に引き続き、毎日元気に学校に通っています。(中略)運動会では長女は、担任の先生やクラスのお友達に支えてもらいながらクラスの代表リレーに出ました。(中略)このような子ども達の姿が見られたことも、木村様をはじめ、ひふみ〜よの皆様、学校の先生方やお友達の皆様、たくさんの方々がいてくださるからだと思います。本当にありがとうございます。」

 

「息子は9月から自分で決めた高校へ転校し、学校とスポーツとで毎日ヘトヘトになりながらも、生き生きと生活しています。」

 

「今、娘は毎日元気に学校に行っています。時々疲れたと言って遅刻したり休むこともあるし、家ではスマホやゲームばかりだし、悩みやストレスも様々にあるとは思います。でも、以前には考えられなかったくらい、色々なことにチャレンジしたい思いがとても強くなってきているようで、生き生きと高校生活を楽しんでいます。(中略)二年前には想像もしなかった、あれほど望んだ日々が、いま、はっきりと現実になっています。本当に毎日の欠かさないサポートをいただきまして、ありがとうございます!」

 

「お陰様で通学は続いています。先日息子から「今の学校はなんでも否定しないんだ‥否定しないって大事なことだよね。」との発言がありました。(中略)冷静に分析していて驚かされます。このような考えをこれからも話してもらえるようにしていきたいです。」

 

「息子の様子は、昨日はテスト勉強の為に図書館へ行き今朝も起きて学校へ行きました。今週は毎日行く事ができて嬉しいです。」

 

「おかげさまで子どもは元気に高校生活を楽しんでいます。先日は高校一年生として初の、念願だった文化祭を無事終えることができました。(親の私は油断せずしっかりトレーニングを続けなければです)」

 

「息子は遅刻や早退をしながらも、毎日登校しています。親が無理強いしたわけでもなく、自分で考え、行動しています。」

 

「長女が中2で不登校になってひふみ〜よに入会させていただき、来春には6年が経ちます。おかげさまで、親子関係も夫婦関係もゆるやかに、そして大きく、改善されてきました。(中略)服飾専門学校に通う長女は、今までで最もいそがしく、学校、インターン、バイトと、駆け抜けた1年となりました。」

 

「息子は遅れた勉強に四苦八苦しつつ(ゲームも満喫しながら)登校しています。」

 

「次男が登校を再開させてひと月が経ちました。昨日と今日は期末テストです。昨日はテストを受け帰ってきました。」

 

「月曜日から次女は普通どころか何か毎日楽しみがあるかのような顔つきで学校に行き始めました。」

 

「娘は、大学1年生のカリキュラムとレポートと試験が全て終了しました。その前の3年間は週に2、3回しか家から出なかったので、娘は、本当によく、頑張ったのだなぁと思います。」

 

「今日は共通テストでした。お天気も良く、息子は緊張しながら出かけていき、先ほど「もうすぐ帰るよ~帰ったらまずめし!」と元気そうなLINEがきました。本当にありがたく、神様やご先祖様、周りの方々に感謝・・!という気持ちです。息子の好きなおかずを作って帰りを待ちます(^^)」

 

「お陰様で、新学期が始まってからも息子の表情は明るく、イキイキと登校しております。(中略)木村様には、大晦日にも関わらずバックナンバーをお送りいただけたこと、お礼も申し上げずに大変失礼いたしました。遅くなりましたが、絶え間ないサポートに心から感謝申し上げます。ありがとうございます。」

 

「今日、大学1年最後の授業(テスト)へ向かいました^ - ^ 1日も休むことなく通学しました。」

 

「息子の私立高校の合格発表があり、無事に合格を頂きました。本当に安心した気持ちと、嬉しそうな息子の表情を見ると良かったなぁと思います。木村先生のあたたかいサポートや音声を活用しながら、この先もプラスに傾きすぎずに、マインド変化を意識しつつ過ごしていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。」

 

「昨日、おかげさまで息子の第一志望の大学・学科から合格をいただきました。息子はとてもうれしそうでした。」

 

「娘の受験が終わり、希望していた学校への進学が決まりました。娘の努力が実を結び、私も嬉しいです。」

 

「昨年の夏休み前くらいから数時間登校、1日登校できる日が少し出てきて、夏休み明けからはほとんど休みなく登校しています。登校し出してからは運動会の応援団など今まで出来なかったことをやりたいと楽しく取り組んでいるようです。」

 

「毎日のサポート、ありがとうございます!高3の娘ですが、一般試験を受け、大学に合格しました。」

 

「先日は次男の中学校の卒業式がありました。「もう卒業かぁ。」と寂しそうに言いながら登校していきました。卒業式でもしっかり返事をし、教室でも寂しさからか泣いてしまったそうです。半年前は予想もしないようなことで、そんな風に次男が思うなんて奇跡的なことだなぁと感動しました。本当にすべてが奇跡の連続で、周りの人や環境などに支えられて、今があるんだなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当にありがとうございます。」

 

「娘は合格した高校に4月から登校するとワクワクしています(中略)娘は合格した私立高校のこと、ほとんど毎晩話していて「高校へ行くのが楽しみ、楽しみ・・・!」と・・・」

 

「一昨日は高3の長男の卒業式でした。長男は、朝玄関で「今まで育ててくれてありがとう」と言って出かけていきました。私も「こちらこそ、ありがとう」と笑って言いました。すべてが奇跡のなかに成り立っていて、たくさんの周りの人たちや環境に支えられて生きることができています。本当にありがたいですし、感謝の気持ちでいっぱいです。こんな風に思えるのも、ひふみ~よに出会い木村さまに毎日サポートしていただいているおかげです。本当に本当にありがとうございます。そしてこれからもトレーニングを積み重ねマインドが後退していかないようにしていきます。よろしくお願いいたします。」

 

「この度、後期試験で合格を頂き春から関東圏で大学生となることが決まりました。(中略)中卒でいいと言っていた息子が大学に入学したという事実は、当時のことを思えば奇跡だと思います。」

 

「春休みもあっという間におわり新学期が始まりました。小6と小3になった娘達は、今のところは毎日学校に通っています。2人とも運良くお友達が多いクラスになれたようです。これも木村様をはじめ皆様のおかげさまです。本当にありがとうございます。私はこれに油断せず、毎日コツコツトレーニングを続けようと思います。」

 

「入学式に参列することが出来ました。そして、式が終了すると中一の時、仲の良かったお友達と談笑しながら、私に駆け寄ってきました。(中略)入学後も今日まで、私の送迎なしで、一日も休まず登校しています。」

 

「息子が自分で新しい道を選択し、無事に進級をし、新しい学年のスタートをきっています。バイトを始めてから10ヶ月ほど経つでしょうか…。(中略)本当に凄いサポートです!!!ありがとうございます☆」

 

「2年の不登校の後、中高と休まず登校し、勉強も部活も精一杯やっている長男を誇らしく思っています。」

 

「附属高校に進学しました。4月からは、一日も休まず、登校しています。そんな力が有ったとは、私達家族も周囲の先生方も思いもしませんでした。」

 

「一日だけ「だるい」と言って休んだものの、それ以外は毎日登校しています。今までは関心が無さそうだったオシャレに目覚めたり、中学時代の友人と遊びに出掛けたり、少しずつ前に進んでいるように見えます。」

 

「娘は毎夕帰宅後、あれこれと夕食準備する私に学校の事を話してきます。(中略)キラキラした学校の話をします、目も輝いている、そんな報告を毎夕できる娘になりました。木村様には感謝しか、ありません。二人での会話は本当にいいものですね。ここまでこれたことに、ほんとうによかったです」

 

「おかげ様で子どもは登校を続けています。半年前、1年前、2年前…子どもが登校できなくなってからのことを思い出してみました。その頃を思い出すと、今は、本当に奇跡的な状態で過ごさせていただいているのだなと思いました。」

 

「長女は、4月から中学に入学し、登校するようになりました。先週、1日休みましたが、それからは、登校しています。」

 

「子どもは、おかげさまで、高校に入学してから毎日登校しています。GWが明けてしばらくしてから、放課後に学校の友達と遊ぶ様になり、週末も学校の最寄りの駅で待ち合わせ、遊んでいます。楽しく過ごしているようです。本当にありがたいです。」

 

「テストを受けに最近は毎日学校に行っています。ホッとしている私がいるのですが、いい面だけでなく悪い面も考えながら、心を調整しポジティブにかたよらないように思考を広げていきます。」

 

「再登校を始めた、高一の娘は期末テストも無事に終え、夏休みまで残すところ、あと数日となりました。木村さま、皆様のサポートに助けられ、お陰様で入学時より一日も休まず登校を続けています。」

 

「息子は、お陰様で登校を続けております。夏休みに入りましても、部活の最後の合宿に参加するなど、謳歌しているようです。」

 

「夏休みのため、息子が1週間ほど帰省しています。(中略)大学のこと、バイトのこと、少しずつですが話しをしてくれます。(中略)仕事に行く前に息子の気持ちよさそうな寝顔をまじまじと眺めて幸せを感じます(^^)」

 

「夏休みが先週末に明けて、金土と登校して、月曜日の今日。昨夜は「なんで、明日は学校なんだよー。ダルい〜」と言いながら就寝。今朝はゆっくり準備しながらも登校して行きました。」

 

「今日、長女はなんの前触れもなく、ふっと登校しました。学校までは送りましたが「前と同じところに車をとめたらいい?」と聞くと「前ってどこやねん。前、いつ行ったんやろ」と笑って「ああ〜いやや〜」と言いながらスーッと行きました。最近は部屋でジャンプ運動もしているおかげか、全然疲れた様子もなかったです。木村さまのおっしゃっていた通り、自分で生活リズムを整え、健康に気をつけ、運動をし、そして登校…という手順をふんでいるのにビックリしました(^^)」

 

「毎日登校しています。(中略)今日は、いつもより2時間半ほど、早く登校する曜日です。(中略)子どもは、目をまん丸くして、あぶなかった…と言って起きました。そしていつも通り登校しました。」

 

「娘は、高校の入学式より、中学2年半の不登校に区切りをつけ、学校に戻りました。中高一貫校ですので、生徒たちの顔ぶれは変わらない上、当初は、勉強面でも遅れを取っていました。しかし、あれよあれよという間に、猛勉強して、学習面でも不得意科目はあるものの、他生徒と遜色ないまでになりました。それ以上に出来るようになったものも、多々あります。夏休みに入ってからも、文化祭、体育祭の練習にも参加し、夏休み明けも皆勤と邁進しています。」

 

「息子はお陰様で高3になり、進学を目指していろいろ調整しながら通学しています。」

 

「長男は大学の課題に忙しいようで、私が寝た後に帰宅をし、朝起きたらいない日もあります。なかなか話す時間もないくらいですが、頑張っているようです^ - ^次男は大学の学業優秀者ということで、奨学金を頂けることになりました。毎日コツコツと勉強に励んでいることが繋がっていき、とてもありがたく嬉しいです^ - ^」

 

「自分の力で、殻をやぶり、私から見ると個性的な物を選んだり、楽しんだりしています。こんなに元気に娘が成長させて頂けたこと、本当に感謝申し上げます。今年で専門学校卒業の為、卒業制作で日々フラフラになりながらも、好きな事をしているからか、とても頑張り屋さんになりました。」

 

「先日、娘の21歳の誕生日でした。お陰様でここまで無事に過ごせてきました。(中略)そんな娘も今朝が入社日です。何度か書類を提出してきて、雰囲気はわかっているものの、少しの緊張感を持ちながら、笑顔で出かけていきました。」

 

「自分に自信がなく「周りをイライラさせるだめな自分」と考えていた息子は、木村様のサポートのおかげで今は大学へ通いバイトも続けています。」

 

「登校継続している高1の娘は、今回の中間テストで学年116人中3位、クラスでは1位を取れました。(中略)点数でははかれない、娘のたくさんの高校の友達にはほんとうにありがとうございますと言いたい気持ちでいっぱいです。」

 

「先月次男が受験した、第2志望の学部の大学から合格通知が届いていました。留守番していた次男が自分で受け取ったようです。いろんなお世話になった、学校の先生や、家庭教師の先生方に、次男が自分から、そして私自身も、報告して、そのサポートに深く感謝のことばを伝えました。(中略)こうして、木村先生にもご報告できる喜びをかみしめ、ありがたさを感じています…ほんとうに、これまでのサポートに対して、感謝の気持ちでいっぱいです。」

 

「長女は音楽部と美術部のかけ持ちで、次女は音楽部に入っています。今回の文化祭の舞台では、楽器演奏やダンスを楽しんでいるキラキラした2人の姿をみることができ、胸が熱くなりました。何より嬉しかったのが、2人が「楽しかった」と言っていたことです。中2半ばから一年半の不登校生活を送り、最初は苦しくて、辛くて、自分を責めていた娘達ですが、ひふみ〜よに出会い、サポートを受けることができたおかげで、今の2人の笑顔を見ることができていると思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。」

 

「このあたたかい空間でみなさんと繋がれていることをとても嬉しく、そして感謝の気持ちでいっぱいです。(中略)今、息子たちはそれぞれ大学へ進み不登校で悩んでいたあの時からみたら驚くような時間を過ごしています。」

 

「成人式が無事に終わり、昨日の夕飯の時、娘は「やり切ったよ。いろいろ助けてくれてありがとう。小学校の頃から、赤い着物を着て成人式に出るのが夢だったの。」と言いました。まさか、そんな小さな頃からの夢とは知らなかったです。(中略)娘は、大変だと言いながら、ワクワクしながら大学に通っています。娘のこのような姿が見れて、本当に幸せ、奇跡だと思います。絶対なるサポートを本当にありがとうございます。」

 

「長男の最近の高校生活は色々な役員を受け持ち、学校の行事でのサポートに励んでいます。(中略)部活ではeスポーツ部に所属しており、連日自宅でも仲間の友人達と練習しているようです。」

 

「木村様の音声を聴いていると、言葉がとても丁寧できれいなのにユーモアたっぷりで笑い転げるほど楽しいお話しもあって、聴いていてとても幸せな気持ちになり、言葉遣いや話し方のお手本のようで大変参考になります。(中略)息子は1週間の帰省を終え、先ほど関東に戻っていきました。高校時代は対人関係が上手く行かず、友達が一人もいないと言っていた息子が、大学やバイトで同年代の友人ができて楽しいよと教えてくれました。」

 

「次男は、春から新しく大学生になります。その入学前教育に、いまは取り組んでいます。とても、不思議で、奇跡的な状態にあります。とても、不思議で、奇跡的なサポートを受けさせていただいているおかげだなぁ…と、とても感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。」

 

「長男は今大学3年生。隣県まで通学という大変さがあるにも関わらず休むことなく今を迎えています。本当にすごいことです!(中略)これまで朝、一度も起こしたこともありません!(中略)長男が好きなことをしながら大学にも通い、そして就活をしているこの現実に信じられない思いです。そんな長男を見られるのも木村さん、スタッフのみなさん会員のみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。」

 

「今朝のことです。いつもより早く起きてきて、準備を済ませると、「登校班で行けそう」と言い、外を眺めながら、時間になるのを待っていました。みんなが集まってくるのを確認して、「緊張する…」と言いながら、出ていき、登校班で登校していきました。突然のことで、びっくりしました。本当に突然奇跡が起きるんだなあ…と改めて思いました。これも、ひふみ〜よにかかわる皆さまや家族、学校の先生、周囲の人たちに支えられ、ご先祖さまに見守られているおかげだと思っています。こんなにも素敵であたたかな環境に存在できている私は、本当に幸せ者です。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。」

 

「あらゆる人を信じることをやめ、生きることさえ諦めかけていた息子が、今大学生となり、バイトをしたり友達と交流ができているのは、木村様をはじめ、息子と関わってくださったいろいろな方のおかげであり、奇跡の重なりであったのだと思います。これからも、サポートを受けながら、大切なことを思い出したり、反省したり、素晴らしい未来を思い描いたり、日々少しずつ成長できたら嬉しいです。」

 

「息子がこの春 県外に就職します。初めての一人暮らし、不安ながらも楽しみにしているようです。大学卒業も無事決まり、主人と卒業式に出席する予定です。」

 

「木村さま、先ほど長女の希望する高校の合格発表がありました。そして無事に合格することが出来ました。本当に本当に有難うございます。ここまで木村さまや会員の皆さまに、たくさんの愛や、奇跡を与えて頂きました。私が気持ちを落ち着ける事ができたのも、この場にたくさんの皆さまがいてくださったからです。」

 

「調べてみると、行きたい大学の総合選抜の出願にまだ間に合うことがわかり、あわてて学校説明会に行き、出願しました。そして駄目もとで受けた総合選抜で合格しました。奇跡としか言いようがないことが起こりました。(中略)息子は自動車教習所に通い始め、夜は大学の入学前のウォーミングアップ教材に少しずつ取り組んでいます。(中略)木村先生のお祈りやサポート、事務局の皆様の応援、会員の皆様のあたたかい心のお陰です。ありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いいたします。」

 

「長女は今日も学校へ行きました。毎日学校での出来事を少しずつ照れながらも話してくれます。本好きの長女ですが、図書委員になったと教えてくれました。今は何部に入ろうかと悩んでいるそうです。」

 

「次男の学校は春休みも課題が多く出るのですが私の気付かないうちにほぼ終わらせていたようです。それらを持って次男は昨日の始業式に出席しました。今朝も朝食をしっかり食べ登校していきました。奇跡的だと思えるこの状況に嬉しい気持ちももちろんありますが、同時にここからが本番だなと心地よい緊張感も味わっています。」

 

「先週無事に入学式を終え、長女は今日から学校へ通い始めました。私も主人も次女も先に家を出ていますので最後に長女が出る事になる為心配もしましたが、ちゃんと準備して時間には出掛けたようです。(中略)このひふみ〜よのサポートに奇跡的に出会う事がなければこの様な事にはならなかったと思います。気持ちが落ち着かない時も辛い時も毎日届くミラメルを読む事で気持ちを落ち着ける事ができて、間違った方へ行ってしまいそうな時も木村さまが「そっちじゃないですよ〜」って修正してくださり、ずっと足踏みしている時にも一歩踏み出す勇気を与えて下さりました。本当に有り難うございます。(中略)まだまだ未熟者ですが、引き続き宜しくお願い致します。」

 

「中学校入学と同時に、4月から2年4か月ぶりに文字を書く二男を見ました。はじめは、何日間か休んでいましたが、4月4週目からは休むことなく通い、授業にもフルで参加しているようです。」

 

「ゴールデンウィークが明けても変わらず長女は学校に通っております。学校から帰宅した長女に「参考書が欲しいんだよね。」と言われ、「えー参考書なんてすぐに買うよ!!」と話したら「本当は4月の段階で欲しかったけど、きっと私にはまだ余裕がないだろうから買わないでいたんだよね」と、教えてくれました。話を聞いていると、長女は本当に色々な事を考えながらも、自分の中で無理せずに適度に頑張る事もしているようです。」

 

「今日、長男はとある会社の2次面接があり、新幹線で東京本社へ向かいました。自分で起きて朝の6時に家を出発。ほんと、こんな日がくるなんて…。春から就活で会社の面接を何社か受けていたけれど、あんなビビりだった長男が1人で新幹線に乗り、東京へ行くことが感慨深い…。(中略)木村さんと出会って来月で9年…。長男は小6で不登校になり、中1の夏休みにひふみ〜よに入りました。あの頃は不安ばかり、泣いてばかり、責めてばかりの毎日で未来を想像することは怖かったし、なによりすることができなかった。あの頃のわたしに「大丈夫よ。」って言ってあげたい^ - ^ 木村さん、ほんとうに ほんとうにありがとうございます。これまでわたし達家族を支えてくださったこと、心より感謝しております。そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。」

 

「先週末に家族で旅行へ行くことができました(中略)子どもたちは、毎日学校へ通っています。すごいことです。ポジティブに偏らないよう見守ります。」

 

「次男は大学生になり3ヶ月たとうとしています。毎日片道2時間かけて行っています。一週間のうち3日は6:20に家を出て、バスと満員電車を乗り継ぎ通って、とても頑張っていると思います。」

 

「大学3年生になりました。大学では娘が本当に知りたいことと思っていることの授業がいろいろあるようで、真剣に、楽しそうに、通っています。今年は他大学の授業も受講して、少し遠いのですが通っています。」

 

 「今は期末試験前で、猛勉強しています。「期末試験が終わったら、彼氏の誕生日パーティの演出をどうするか、相談にのって」と言われました。(中略)木村様、いつもありがとうございます」

 

 「長女が高校から学校に通うようになり、友達もできて図書委員になり、学校での色々な話もしてくれるようになりました。自分で高い目標を立てて定期テストを受け、その結果、目標に達しない教科は反省点をしっかりと分析把握して今後にいかそうとしていたり。苦手な体育の授業もはじめは辛くて帰宅するなり機嫌が悪く、あちこち筋肉痛と怒りながら言っていましたが繰り返していくうちに「少し変わってきたかも!」と伝えてくれたり。」

 

「お陰様で大学生になった息子は、大学の近くで一人暮らしをしています。コロナに罹ったり、バイトを始めたり、いろいろな経験をしているようです。夫と二人の暮らしは、久しぶりで慣れませんが、これから楽しんでいければと思っています。」

 

「長女が椅子に座り、夏休みの宿題をしています…!何年ぶりでしょうか。この夏休みは遠出や旅行には行けなかったものの、友達の家に遊びに行ったり、お祭りに行ったり、たくさん外出していました。「体脂肪が減った!」と喜んでいます(笑)」

 

「先日長男が帰省しました。表情が明るくなっているように感じました。こちらが聞かずとも、自分から近況を話をしてくれました。飲食店でアルバイトをしており、卵の黄身を取りだす練習を家でやっていたり、友人ができ、食材を持ってきてくれるのでアパートで食事を作り一緒に食べたりしている。自炊に取り組んでおり、調味料を揃えている。サイクリング部に入り、定期的に遠出していると。3か月の間の変化に驚きました。まさかと思いました。私が望んでいたような状況になっていました。このようなことが起きるのが、ひふみ〜よサポートの力なのですね。」

 

「こうして、次男が、サポートのおかげで、新しく大学に行くようになり、毎日を充実して過ごすことができるようになってきたこと…あらためて、木村先生に、ひふみ〜よのサポートに対して、溢れそうなほど、感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます…(中略)ほんとうに少しずつ少しずつの積み重ねでしたが、毎日のサポートは、ほんとうに強力で、私が、途中から、歪んで変な方向に行きそうになっても、サポートのおかげで、また再び、ほんとうに進んでいく方がいいと思える方へと、戻っていくこともできたように感じています…ほんとにサポートに、とてもとても感謝しています。ありがとうございます。」

 

「とてもタイムリーなミラメルをありがとうございます。長女は二学期に入り、ほぼ毎日学校へ行っています。(中略)1つの出来事に対して、じっくりと丁寧に向き合い、心の奥底にある嫉妬という心を、美しく消していくことが大切なのだなあ。これが自分自身の成長へとつながり、私のエネルギーとなり、それが子どもたちへ良い影響を与えることができるのではないかな。素敵なミラメルをありがとうございます。これからも、自分の心に素直に丁寧に向き合っていこうと思います。」

 

「一年前は今の状況が起こるとは夢にも思っていませんでした。小4の後半から2年半不登校(小6の時は行事だけ参加)だった二男は、今、隣の学区の中学校へほぼ毎日通っています。それもとても楽しそうに、毎日あったことを報告してくれます。」

 

「昨日、大学を休学していた娘が、約一年ぶりに大学に行きました。娘より年下の学生さんたちと一緒に、ゼミの講義を聴きに大学に行くことができました。数ヶ月前にイメージしていたことが現実になりました。」

 

「「早く起きたいからおばあちゃんちで寝る!」と言って、先週の木曜日から三日間、朝早く登校しています。恐らくクラスで1、2番を争うくらいの早い時間だと思います。また6時間授業の月曜日に行くことは全くなかったため、今日登校したのはびっくりでした。また明日も朝早く行きたいといい、おばあちゃんちに寝に行っています。」

 

「最近の長女ですが、初めての参加した文化祭も無事に終わり(中学3年間は参加しておりませんでしたので)大変な事もあったと思うのですが、とても清々しい顔をして帰宅してきました。私達家族も長女の学校へ行き、楽しそうな長女の姿を見ることができました。仲の良いお友達も出来て、年末にはライブに一緒に行くそうです!」

 

「最近、娘の話を自然体で聞けるようになり、娘の話を聞くのが、楽しくなってきました。娘は卒業論文のためのゼミが始まり、ゼミの話や論文の話をしてくれます。話をしているときの娘の目がキラキラしているので、ワクワクしているのだなぁと感じます。うれしいなぁ…ありがたいなぁ…奇跡だなぁ…と思います。ひふみ〜よに出会って、このような奇跡が起きたのです。本当にありがとうございます。」

 

「10月から始まった後期を初日から2ヶ月以上、欠席なく登校しています。(中略)ひふみ〜よのサポートのおかげです。孤独にならず、不安に囚われたままで終わらず、今あるものに満たされる感覚を思い出せるのは、一人ではないからだと思います。本当にありがとうございます。(中略)いつでも受け入れていただける安心感のおかげです。ありがとうございます。」

 

「定時制高校3年生の息子は、卒業後の進路選択の時期を迎え、いろいろ考えた末、県内の大学へ進学することを決め、先日、学校推薦型選抜試験を受けました。そして、本日、合格発表があり、無事に合格することができました。息子が中学校を休むようになったのは5年前でした。当時は、家から出られず、昼夜逆転、ゲームばかりの日々でしたから、息子が大学に通うことなど想像すらすることができませんでした。大学という進路を選択し、合格をいただけたことは、ひふみ~よのサポートがあったからこそです。毎日の絶え間ないサポート、本当にありがとうございます。」

 

「娘は毎日登校し、週に二日ほど一日学校で過ごしています。(中略)息子も、毎日学校に行くようになりました。朝から給食まで、先週4日間行きました。今日も登校しました。給食がとてもおいしいようで、毎日メニューを見て楽しみにしています。先日見たアニメで、胃袋を掴まれる、という言葉が出てきたのですが、給食室に胃袋を掴まれたね〜、と言って家族で笑いました。」

 

「学校に通い始め色々な毎日を過ごしている長女、嬉しい事も嫌だなと思う事も長女なりに考え行動している姿はとても輝いています。」

 

「昨日から、中3から高2まで不登校だった大学1年生の次男は、春休みに入りました。午後から暇だ…と言うので、私が美容院に行く時に、その近くのショッピングモールでおろして、私がカット・カラーを済ませたあと、一緒にお茶して帰ってきました。」

 

「娘は今日から友達と卒業旅行だそうです!ウキウキで荷造りをし、先程出かけました。こんな日が迎えられること、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです(*'▽'*) 中学のころ、誰が想像できたでしょう。ありがとうございます。。(感無量)」

 

「息子、今日は夕方まで学校で定期考査のテストでした。去年は行けなかったのが、今年はスっと行けたことに成長を感じました(^^)」

 

「大学4年の長男、卒業作品の展示会(卒展)が無事終わりました。(中略)あんなに幼かった長男が、もう22歳で。春には社会人。こんな素敵な奇跡に出会えたのも、木村さん、スタッフのみなさん、会員のみなさんのおかげです。本当に心から感謝いたします。ありがとうございます。」

 

「不登校だった次男は、追試を無事に合格して、大学2年生に進級することになりました。部活でも、上級生となるので、レンタカーを借りる機会もあるため、この春休みは、運転の練習に励んでいます。」

 

「娘2人は無事高校を卒業することができました。不登校生徒の受け入れをしてくださる学校に入学して早3年、親元を離れ、全寮制で過ごした期間、先生や管理人さんをはじめ、たくさんの方々に関わっていただき、この日を迎えることができました。(中略)不登校を経験した息子、娘達が、今、元気に過ごせているのも、主人、祖母、3年前に亡くなった祖父、支えてくださった周りの全ての方々、木村様、スタッフの皆様、会員の皆様、ご先祖さま、目に見えないお力のおかげです。本当に本当にありがとうございます。このいただいたご恩をお返しできるよう、自分の傲慢になっている行動を一つ一つ見直し、初心に戻って一日一日を大切に感謝の気持ちで過ごしてまいります。」

 

「昨日、次女が小学校を卒業しました。次女は、小3の2学期から小4の3学期まで適応指導教室に通っていました。この期間に次女は、自分で学習することを覚えました。そのおかげで、今でも調べ学習や自主学習が好きで、いろいろと工夫しながら学習しています。また、「バレーボールを真剣にやりたいので、自分が習いたいと思う指導者のいる中学校に行く。」と自分で進路選択しました。3年前には考えられなかった次女の姿が目の前にあります。これも、木村さまをはじめとするひふみ〜よに関わる皆さまのおかげだと思っています。本当にありがとうございます。」

 

「本日息子の中学の卒業式があり、無事に壇上で卒業証書を受け取る事ができました。凛として清々しい姿に見えました。(中略)卒業式の後、クラスで1人ずつスピーチがあり、出来なかったら言ってねと担任の先生に言われていたのですが、それもしっかりと自分の言葉で言うことが出来ました。帰ってきてから本当に僕は先生方や友達に恵まれて運が良かったと言っていました。とても感動する素晴らしい1日で1年分の涙を流したような気がします。本当にご先祖様や天国の兄や父、一緒に生活している母、先生方や友人、誰より木村様や会員の皆様に改めて感謝の気持ちが沸いてくる1日となりました。本当にありがとうございます。そして益々トレーニングを続けようと思いました。」

 

「大学に1つ受かり、卒業式の前日には、本人が行きたいと思っていた大学に合格する事ができました。学部は、第一希望のではなかったけれども、本人も、友達も、家族も、学校の先生も塾の先生(受かると思ってなかったと後から言われました)も、みんなが嬉しい結果となりました。高校の卒業式は笑顔で参加する事ができました。(中略)息子は、入学式も、各種説明会もきちんと参加し、新入生の宿泊イベントにも行ってきました。新しい友達もできたようで、どうだった?と聞いたら、楽しかったと言っていました。」

 

「昨日、天気に恵まれ、桜が咲き始めた中で、次女が中学に入学しました。小学3年生の2学期から4年生いっぱいの1年半ほど適応指導教室に通っていた次女。このように、成長して、今、中学に入学することができたことを嬉しく思います。(中略)木村さまをはじめとするひふみ〜よに関わる皆さまには、いつもそばで支えてくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。皆さまに出会えた奇跡に感謝しています。本当にありがとうございます。」

 

「4月9日高校の入学式でした。小学校5年生の3学期から不登校だった次女ですが、中学1年、2年、3年と少しずつ登校する回数が増えて行きました。次女には専門学校に行きたい。という目標があり、そのためには高校資格・出席日数も必要だと思ったようです。先生方の助けもあり、自ら進路を決めるために動き、受験も無事に終え、第一志望の高校に合格することができました^ - ^ひふみーよに入会してから3年以上経ち、3年前には想像もできなかった成長です。」

 

「中一の夏休み明けから不登校が始まった次男が高校受験し今月入学式から一日も休まずに登校しております。」

 

「大学生になり1人暮らしをはじめました。興味がまったくなさそうだったボランティアを始め、社会という世界の広さ深さを、少しづつですが感じる経験をさせていただいているようです。本人なりに大学生活をたのしんでいるようで、(本当の気持ちはわかりませんが)こちらのご縁をいただけたことはきっと意味のあることなのかもしれないな…とも思います。」

 

「4月から高校に通い始めた娘ですが一日休んだことはありましたが今現在通い続けております(中略)今のところ好転の状況の中、娘の心を癒やすため、親子ともども日々取り組んでおります。GW明け、引き続きポジティブに偏らずニュートラルなマインドでやっていきたいと思います」

 

「定時制高校に通っていた息子は、無事に卒業し、県内の私立大学に入学しました。そんな日を迎えることができたのは、ひふみ~よのサポートのおかげです。本当にありがとうございます。自分が学びたいことを見つけ、学べる喜びを感じているようで、楽しそうに通学しています。」

 

「先日、不登校の息子が修学旅行に行きました。学校に随分行っていなかったけれど、修学旅行に行き、今までの友達に受け入れられ、それを機に新しい友達ができたらしく、周りの人達の温かさを感じ、本当にありがたいなぁと思いました。」

 

「次男が朝登校する時、いつも玄関で送り出すのですが、最近たまにおもしろい笑顔を私に見せてから学校に行きます。その笑顔が可愛くて愛おしくて、本当に幸せだなぁと感じるとともに「ありがとう」と感謝の気持ちがあふれてきます。」

 

「息子が2年半の不登校生活を経て、中学入学から登校し始め、テストを受けたり、運動会に出たりしました。この間はお祭りがあり「友達と約束していないしな〜」と言って「どうしようかな〜」と言っていたのですが、お祭りの場所に1人で行き、友達をそこで見つけて、5時間も遊んで帰ってきました(@_@)新しい友達がたくさん出来たと言っています。部活が楽しいようです。」

 

「最近の娘は大学に行ったり、時には休んだりしながら無理のない程度に過ごしているようです。(中略)以前は大人と話しをするのも苦手だった娘が自ら面談を申し込み、自分の意見を言えるようになるまでに成長したのだと思うと、感慨深いものがあります。」

 

「娘は高校入学とともに不登校を脱出、今週終えれば無事夏休みを迎えます。途中インフルや胃腸炎にかかった以外の“行きたくない休み”は1日だけです。今の高校は娘には合っていたみたいで、授業も真面目に受け、課題もこなし、仲間もできました。もちろん娘の頑張りは認めつつも、私自身はこの状況はたくさんの娘を支えてくれる人たちや環境、状況のおかげと思いながら大いなる感謝の日々を送りながら一喜一憂せずに過ごしております。このようなマインドで私が過ごすことができるのもミラメルや音声、ミラクルメールなどを提供してくださる木村様、またひふみ〜よ会員様のメール報告あってのこととなります。結果娘の不登校脱出生活がここまで続いている大きな要素となっていますことは疑いのない事実となります。本当にありがたいことです」

 

「中1になった今は、時々お休みしつつ、遅れて登校し、部活をして帰ってきます。初めて遊びに行く友達の家にも、臆する事なく、一人で出掛けて行きます。すごいパワーがあります。今日は学校が早帰りで、部活の後、魚を川に取りに行ったようです。私が仕事から帰ると、「鮒がとれた!見て!」と大喜びしていました。」

 

「本日、次男が高認試験に向かいました。昨日から出発の時間、お弁当の有無等を話し合い自分で起きて出かけました。なんとも言えない気持ちです。ありがとうございます。(中略)おっしゃる通りにその日が来ました。緊張しながら出かける背中に、暗い顔で過ごしていた高校退学前の表情とは別人のようです。ここまで4年かかりました。」

 

「小2で不登校になった頃、毎朝お腹が痛いと言って学校を休んでいました。私は真っ暗闇にいる気分でした。5年後に今のような生活をしているとは全く予想していませんでした。娘は中学生になり、自分のペースで登校しています。」

 

「ずっと引きこもって昼夜逆転していた子が、三ヶ月で昼夜逆転が治り、塾へ行き始めました。その三ヶ月に、学校へも行き始めました。当時の私は、そんなことが起こると思いもしませんでしたが、娘が明るく元気に高校のオープンキャンパスに行っている想像はしていました。もしかしたら、そんな未来があるといいなぁと思って、自然とその想像をしていた気がします。すると、それが現実になりました。私自身も、本当に驚きました。こんなことが起こるんだと。」

 

「息子は元気に過ごしています。今は明日から始まる学校の準備をしています。夏休みの部活はほとんど休んだので「明日は◯◯(同じ部活の子で夏休みに遊んだりもしました)に俺は謝ることから始まるんや(笑)」と楽しそうに話しています。「明日は朝早く起こして」とも言いました。(中略)「2024年の現時点で一番強いのは…」「これからのAI時代で一番重要なことは…」でたくさんの記事も紹介してくださり、ありがとうございます。何度も興味深く読ませていただいています^ ^」

 

「長女は二学期もがんばって登校しています。はじめて班長になったり、テストもがんばって受けたり、一週間に一度は「わたし、がんばってるくない?」とニコニコ確認してきます(^^)」

 

「息子は「学校休んでるとヒマで行こうかなと思う」といい、ときどき「朝の6時半に起こして」と言われて起こすものの、全く起きる気配はありませんでした。ですが、今日、息子が登校しました。それはいろんな奇跡が重なって起きたことだと感じています。スッと登校する息子に強さを感じ、その息子の後ろ姿に、たくさんの人や見えない力さんの愛情を感じました。私の背中にも、ですね。ありがとうございます。いただいた愛を私も自然とあげられるよう、皆様とこれからもご一緒させてください^ ^」

 

「不登校だった2人が、青空のもとグラウンドでキラキラと輝くように活動していることが、本当に奇跡だなあ…と思い、胸がいっぱいになりました。コロナで、運動会が開催されなかった年もありました。運動会が行われても、保護者の参観ができなかった年もありました。不登校で参加できなかった年もありました。こうして、運動会が開催されること。運動会に参加できること。天候に恵まれること。子どもたちがキラキラと輝くように活動できること。全てが奇跡的だと思っています。このようなステキな運動会に出会わせてくれた、神さま、ご先祖さま、見えない力、そして、先生方、友だちに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。(中略)これも、ひふみ〜よのサポートのおかげだと思っています。本当にありがとうございます。」

 

「息子が自分で行きたいところを考えて決めて動き出してくれたことが嬉しくて感謝の気持ちです。去年までは家を出るなんて絶対に嫌だと言っていた息子が、急に飛行機に乗るほど遠くの学校へ行くなんて本当にビックリしました。3年前、学校には行きたくないということで選んだ通わないタイプの通信高校でしたが、こんなにも息子にピッタリな未来に繋がるとは思いもしませんでした。「ひふみ~よ」サポートがなければ、通わないタイプの通信高校を選ぶなんて私にはできませんでした。本当にありがとうございます。(中略)急にここまで決まり、家族全員が驚いています。奇跡は本当に起きるのだと「ひふみ~よ」サポートの凄さに心の奥底から感謝の気持ちが溢れています。」

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