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専門家の不登校サポートで逆に悪化!?

 

信じられないかもしれませんが、不登校専門家のサポートを受けることで逆に子供の状態が悪化し、不登校が長期化に向かうケースが頻発しています。

 

「専門家のサポートを受ければ良くなるだろう!急激に良くなるまではいかなくても、少しは良くなるはずだ!間違っても、悪くなることはないはずだ!」

 

そう考える親御さんは多いのですが、実際には全く良くならず、むしろ状態が悪化してしまうケースが多いのです。

 

前述のように考えてしまう親御さんが悪いわけではありません。

 

プロの力を借りれば良くなる。

そう考えるのは一般的ですから、しかたがないこととも言えるでしょう。

 

もしかしたら、お医者さんの力を借りるときのようなイメージがあるのかもしれません。

 

お医者さんの力を借りて(つまり病院に行って)逆に悪化することはあまりありませんよね。ほとんどのケースでは良くなるはずです。

 

そのイメージが頭にあると、不登校専門家(または不登校支援団体)のサポートを受ける場合にも同じように考えてしまい、「良くなることはあっても悪くなることは滅多にないだろう」と思ってしまいます。

 

理由は人それぞれ、さまざまだと思いますが、どんな理由であれ、多くの親御さんが不登校専門家(または不登校支援団体)に甘い期待をしてしまっているのが現状です。

 

率直に言っておきましょう。

 

不登校専門家は医師ではありません。

 

国家資格などが必要とされるものでもなく、極端に言えば、今これを読んでいるあなたでも「私は不登校専門家です」と名乗れば今日から不登校サポートの活動ができてしまうのです。

 

それくらい誰でも簡単に名乗れるものなので、安易に信頼しないことです。

 

 

ほぼ素人の「自称不登校専門家」は表面的な改善しか知らない

 

不登校専門家のサポートを受ける場合には、

 

・その専門家が今までどんな経験をしてきたのか?(その専門家に不登校経験があるのか?)

・どれくらいの不登校サポート経験があるのか?

・どれくらいの不登校改善実績があるのか?

 

……などを念入りに調べて、最終的に「この人だったら大丈夫!」と信頼できる人にサポートをお願いしましょう。

 

それくらい念入りに調べてからサポートを受けないと、サポートを受けることで逆に子供の状態が悪化する事態に陥ってしまいます。

 

少し厄介なのは、子供の状態悪化を見極めるのが難しい点ですね。

 

例えば、つい最近まで全く違う仕事をしていたようなほぼ素人の「自称不登校専門家」のサポートを受けた場合でも、“一時的”に子供の状態が良くなることがあります。

 

「自称不登校専門家」のサポートを受け始めてしばらく経つと、子供が学校に行くようになったり、親の言うことをきくようになったりするのです。(※)

 

※特に父親の言うことをきくようになるケースが多い

 

ところが、そうして状態が良くなったと思われる子供が、突然再び学校に行かなくなったり、突然親の言うことをきかなくなったりします。

 

場合によっては、感情を爆発させて暴れだしたり、親に暴力を振るったりします。

 

どうして、そのように再び悪化に至るのか?

その原因ははっきりしています。

 

ほぼ素人の「自称不登校専門家」は表面的な改善しか知らないからです。

 

深いレベルから改善して再発リスクをなくすところまではできていないので、好転が一時的となってしまい、あっという間に子供の状態が再発してしまうんですね。(≒不登校が再発)

 

 

“残留”がエネルギーを奪う

 

よくあるケースについて解説しましょう。

 

不登校専門家の力を借りたのに、逆に子供の状態が悪化する……

そのケースでよくあるのが、“残留”です。

 

理解しやすいように、まずは、今これを読んでいるあなた自身のことでイメージしてみてください。

あなたの心の中に、言いたくても言えないことが残っている状態を想像してみるのです。

 

例えば、あなたが職場でひどいいじめにあっていて、嫌な上司から相当なプレッシャーをかけられているとしましょう。

 

精神的に病んでしまうような罵詈雑言を毎日のように浴びせられ、ときどき平手打ちされるなどで身体的にもダメージを受けているとします。

 

あなたはそのことを家族に話したいと思っています。

特にパートナー(妻または夫)に。

 

けれど、そのことをありのままに話すことは簡単ではありません。

自分自身のプライドもありますし、家族に余計な心配をかけたくない思いもあるので、なかなかさらけ出すことができないのです。

 

だから、なんとなく遠回しに話してしまいます。

 

「今の仕事とは別の仕事に興味が出てきて、転職を考えているんだよね」

 

と言ってみたり、

 

「いちどきりの人生だから、納得のいく仕事がしたいんだ。今の会社ではそれができない気がする」

 

と言ってみたり。

 

肝心なこと(職場でひどいいじめにあっていること、嫌な上司から相当なプレッシャーをかけられていること、罵詈雑言を毎日のように浴びせられていること、ときどき平手打ちされること)は何も言わず、それ以外のことを話して家族を納得させようとするのです。

 

この場合、家族は納得しがたいですよね。

 

納得しきれていませんから、

 

「住宅ローンも残ってるし、転職して給料が減ったら困る」

 

「せっかく今の会社で積み上げてきたものがあるのに、それを捨てて他の会社に移るなんてもったいないし、リスクも大きいと思う」

 

などと、“正論”をぶつけるでしょう。

 

あなたは家族と話し合い、家族に促され、「やっぱり今の会社に行くべきか」と思い直し、無理して今の仕事を続けたとします。

 

この場合、あなたの心には“残留”があるはずです。

 

言いたくても言えなかった肝心なこと。

 

・職場でひどいいじめにあっていること

・嫌な上司から相当なプレッシャーをかけられていること

・罵詈雑言を毎日のように浴びせられていること

・ときどき平手打ちされること

 

これらが心に残っていますよね。

 

すると、まず、その“残留”がエネルギーを奪っていきます。

 

「言いたくても言えなかった思い」が知らず知らずのうちに自分自身の心にダメージを与え、なんだか妙に疲れっぽくなるのです。

 

簡単に言えば、心に元気がない状態。

そんな状態が続くんですね。

 

さらに、その影響は身体面にも現れます。

 

「言いたくても言えなかった思い」が心に残っていると、風邪をひきやすくなったり、突然大きな病気になったりするのです。

 

もちろん、職場での現状は何も変わっていませんから、そのダメージも上乗せされます。

 

そうしてあっという間に元通りになり……

 

いや、元の状態よりもさらに悪化した状態に陥ってしまい、いつの間にか取り返しのつかない事態になってしまうんですね。(例:大きな病気になって働けなくなる)

 

それと似たようなことが、不登校の子供にも起きるのです。

 

 

「長期的な不登校改善」に失敗するのは、なぜか?

 

わかりやすいように、同じような例にしましょう。

 

子供が学校でひどいいじめにあっていて、嫌なクラスメイトから相当なプレッシャーをかけられているとしましょう。

 

精神的に病んでしまうような罵詈雑言を毎日のように浴びせられ、ときどきお腹を殴られるなどで身体的にもダメージを受けているとします。

 

子供はそのことを親に話したいと思っています。

特に母親に。

 

けれど、そのことをありのままに話すことは簡単ではありません。

自分自身のプライドもありますし、家族に余計な心配をかけたくない思いもあるので、なかなかさらけ出すことができないのです。

 

だから、なんとなく遠回しに話してしまいます。

 

「学校に行かなくても生きていけると思うんだよね。自分が興味のあることは学校じゃ学べないし、今の学校は必要ないと思うんだ」

 

と言ってみたり、

 

「いちどきりの人生だから、納得のいくことがしたい。学校ではそれができない」

 

と言ってみたり。

 

肝心なこと(学校でひどいいじめにあっていること、嫌なクラスメイトから相当なプレッシャーをかけられていること、罵詈雑言を毎日のように浴びせられていること、ときどきお腹を殴られること)は何も言わず、それ以外のことを話して親を納得させようとするのです。

 

この場合、親は納得しがたいですよね。

 

納得しきれていませんから、

 

「確かに学校に行かなくても生きていけるかもしれないけど、行って損はないと思うよ。学校で学ぶことも、あなたが興味のあることに何かの形で生かされると思うよ」

 

「やっぱり学校って勉強だけじゃなくて人間関係を学ぶ場でもあると思うし、それを全て切り捨てて学校に行かない道を選ぶのはリスクが大きいと思う」

 

などと、“正論”をぶつけるでしょう。

 

子供は親と話し合い、親に促され、「やっぱり今の学校に行くべきか」と思い直し、無理して登校したとします。

 

この場合、子供の心には“残留”があるはずです。

 

言いたくても言えなかった肝心なこと。

 

・学校でひどいいじめにあっていること

・嫌なクラスメイトから相当なプレッシャーをかけられていること

・罵詈雑言を毎日のように浴びせられていること

・ときどきお腹を殴られること

 

これらが心に残っていますよね。

 

すると、まず、その“残留”がエネルギーを奪っていきます。

 

「言いたくても言えなかった思い」が知らず知らずのうちに自分自身の心にダメージを与え、なんだか妙に疲れっぽくなるのです。

 

簡単に言えば、心に元気がない状態。

そんな状態が続くんですね。

 

さらに、その影響は身体面にも現れます。

 

「言いたくても言えなかった思い」が心に残っていると、風邪をひきやすくなったり、突然大きな病気になったりするのです。

 

もちろん、学校での現状は何も変わっていませんから、そのダメージも上乗せされます。

 

そうしてあっという間に元通りになり……

 

いや、元の状態よりもさらに悪化した状態に陥ってしまい、いつの間にか取り返しのつかない事態になってしまうんですね。(例:大きな病気になって学校に行けなくなる)

 

このように、子供の心に残留があると、つまり「言いたくても言えない肝心なこと」が残っていると、一時的に良くなることはあっても、長期的に見たら大きく悪化に向かってしまうのです。

 

素人同然の自称不登校専門家はこのあたりのメカニズムが全く分かっていません。

 

そのため、中途半端な傾聴カウンセリングやタイミングを外した登校刺激を行なってしまいます。

 

結果、「一時的な不登校好転」に成功し、「長期的な不登校改善」に大きく失敗してしまうのです。

 

 

本物の不登校専門家と二流以下の不登校専門家の違い

 

“残留”の例はあくまでも一例で、実際にはその他にもたくさんのメカニズムがあります。

 

そのメカニズムを山ほど知っているのが本物の不登校専門家。

ほんの少ししか知らない(または全く知らない)のが、二流以下の不登校専門家です。

 

安易な考えで不登校専門家のサポートを受けることがどれほど危険なことか、お分かりいただけたでしょうか?

 

もう一度言いますが、不登校専門家は医師ではありません。

誰でも今日から「私は不登校専門家だ」と名乗れるほどですので、専門家選びを間違えると“致命傷”になります。

 

「子供の状態を悪化に向かわせる不登校専門家」の力を借りないように気をつけましょう。

 

言うまでもありませんが、SIA PROJECTのサポートは「長期的な不登校改善」に成功するように作られています。

 

代表の木村優一(私)が自分自身の不登校経験と豊富な不登校支援経験で「不登校が再発するメカニズム(と再発を防ぐための方法)」を熟知していますから、「長期的な不登校改善」が確実に進むようにサポートが作られているのです。(※)

 

※先ほどの“残留”の例に関しても、ひふみ~よ会員なら残留が生じないように子供の力になれるはずです。(ひふみ~よ会員なのに今ピンときていない方は過去の音声やメールのバックナンバーでおさらいしておきましょう!)

 

 

執筆者:SIAPROJECT代表 木村優一

 

 

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