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不登校対応の秘訣は「親の変化」にあった!

 

不登校対応の支援活動を10年以上行なってきたプロフェッショナルとして断言できることが1つあります。

 

それは、

 

「不登校対応の秘訣は『親の変化』にある」

 

ということ。

 

あまりにもシンプルで、あまりにもありふれた話だと思われるかもしれませんが、不登校対応の秘訣はやはり「親の変化」にあるのです。

 

「はいはい、『親が変われば子供も変わる』って話ね」と思った人は早合点しないように気をつけてください。

 

「結局、子供が不登校になったのは親のせいってことでしょ……それを直せって話でしょ」と思った人も誤解しないように気をつけてください。

 

これから私がお伝えしたい話は、そういうことではありません。

もっと深い話で、親御さんを責めるような話ではないのです。

 

不登校対応は未来に向かうためのものです。

 

表面的な浅い改善で“その場しのぎ”を行なうのではなく、長い目で見て最高の未来に親子で向かっていくのが本物の不登校対応です。

 

まずは、今まで得てきた余計な知識をリセットすることから始めましょう。

不登校対応に関して得た玉石混交の情報をいったん頭の中から消去してみてください。

 

実際に完全に消去できなくてもかまいません。

頭のなかで消去するイメージをしてみるだけで十分です。

 

それができたら、その“まっさらな状態”をベースとして続きを読んでいきましょう。

 

◇◇◇

 

なぜ、不登校対応の秘訣が「親の変化」にあるのか?

 

その理由は、現実を柔らかくするためです。

 

現実を柔らかくするため??

突然の意味不明な表現に混乱している読者もいるかもしれません。

 

安心してください。

その混乱が、理解が進んでいる証拠です。

 

「わかっているつもりの状態」が「わかっていないと自覚している状態」に移るプロセスで起きる“波”のようなものが混乱状態だと思っていてください。(=理解が進んでいる)

 

 

まずは抽象的なイメージをつかむだけでいい

 

「現実を柔らかくする」とは、例えば次のようなことです。

 

まったく笑わない父親がいる

まわりの家族は父親に気を使う

家族間のコミュニケーションが滞る

現実が固い状態

父親が笑うようになる(=親の変化)

まわりの家族が父親に余計な気を使わなくて済むようになる

家族間のコミュニケーションがスムーズになる

現実が柔らかくなる

 

このように、親の変化1つで現実が柔らかくなるんですよね。

 

上の例で現実が柔らかくなった家族はどうなるか?

子供はどうなるか?

 

それは少しイメージしてみればわかるでしょう。

 

柔らかくなったものは変えやすくなります。

 

固くなった紙粘土を柔らかく戻せば変形しやすくなるように、柔らかい状態に戻った家族は家族全体が変わりやすくなるのです。(もちろん、その家族の一員である子供も変わりやすくなります)

 

ですから、“現実を柔らかくするために”親の変化が重要なのです。

 

ここまで読み、「具体的にどうなるか?」が頭に浮かんでいない人もいるかもしれませんが、安心してください。この時点では、抽象的なイメージをつかんでいただければ十分です。

 

「自分一人(親)の変化だけでも現実を柔らかくすることができ、現実全体が変わりやすくなり、柔らかくなって変形しやすくなった現実の一部として存在する子供も変わりやすくなるんだな」

 

と思えるだけでも十分に効果があります。

 

このイメージをつかんでおくだけで「子供を変えようとする意識(=不登校悪化に向かわせる意識)」から離れることができますから、まずは大まかにでいいのでイメージをつかんでおきましょう。

 

 

始まりはたった1つ、親の変化

 

ここからは、「親の変化」が子供にどんな影響を及ぼすのか、そしてそれによってどのように不登校改善が起きるのか、それらの点について具体的にお伝えしていきます。

 

親の変化と一言で言ってもさまざまですが、例えば、次のような変化も十分な「親の変化」でしょう。

 

親が学校の対応に不満を感じている状態

変化

親が学校の対応でよくしてもらっている部分に目を向け、感謝する状態

 

この変化が親御さん自身の心に生じるだけでも、それは十分な「親の変化」です。

 

こうして変化した親御さんは、その後どういった行動をとるでしょうか?

 

担任の先生によくお礼を言うようになるかもしれません。

 

校長先生と話すときに自然な笑顔がこぼれるかもしれません。

 

学校側の話をよく聴くようになるかもしれません。

 

先生に連絡をとったり学校に出向いたりする回数が増えるかもしれません。

 

細かな行動変化まで含めれば、その数は無数。

とてつもない行動変化が起きるはずなのです。

 

そうして行動に変化が起きると、学校側はどうなると思いますか?

 

よくお礼を言われるようになって嬉しくなった担任の先生は「もっとこの子の力になるぞ!」とヤル気が出てきて、今まではしなかったような理想的な対応をしてくれるようになるかもしれません。

 

校長先生をはじめとする学校側の先生たちが「この親御さんは学校側の話をよく聴いてくれる冷静な人だ」と感じ始め、安心し、不登校改善を妨げるような余計な干渉をしなくなるかもしれません。

 

その他にもさまざまな点で変化が起き始め、学校との関係も学校が子供に与える影響もまるで違ったものとなってきます。

 

こうして不登校改善に向かっていくのです。

 

始まりはたった1つ、親の変化。

そのたった1つの変化が波及し、学校側の対応まで様変わりさせ、子供を不登校脱出に向かわせるんですね。

 

 

再び、抽象的なイメージに戻す

 

ここで再び、抽象的なイメージに戻してみましょう。

 

同じ例のほうがわかりやすいので、前述の「学校の対応」のケースに当てはめて説明します。

 

頭をまっさらにして、次のように考えてみてください。

 

「もしも、学校側の対応が『私の心』を鏡のように映しているものだとしたら……」

 

そうして考えてみると、何か思い当たることがありませんか?

 

例えば、担任の先生が少々強引に子供を学校に連れて行こうとしているとき、親御さんが「そんなに無理に連れて行こうとしないでほしい」と思っているとします。

 

その場合、自分(親)の考えと異なる考えで動く学校に不満が生じるわけですが、本当にそうでしょうか?

 

本当に、自分(親)の考えと学校側の考えは異なるのでしょうか?

 

そういう場合、親御さんの心のなかをよくよく探っていくと実は無意識の奥に「無理やりにでも子供を学校に連れて行きたい気持ち」が隠れていることがあるものです。

 

その無意識の奥に隠れていた気持ちを「学校の対応」が実行してくれているだけで、実は“理想どおり”であることも多いのです。

 

ですから、

 

「もしも、学校側の対応が『私の心』を鏡のように映しているものだとしたら……」

 

と考えることで、やることがシンプルになるんですね。

 

学校側は「私の心(親の心)」を代わりに実行してくれているだけなのですから、私(親)を変化させれば「学校側の実行」も変わるはずです。

 

表面的には学校側の対応に不満があっても、それは“表面”であって深層ではありません。私たち人間は心の表面に意識をとられ、その表面意識に振り回されがちですが、大切なところはそこじゃないのです。

 

学校側の対応に不満を漏らし、嘆く親御さんはたくさんいます。

 

なんとか学校側の対応を変えようと戦闘態勢に入る親御さんもいます。

 

「学校の対応に不満を抱いている自分が嫌になります」と自己嫌悪に陥り、なんとか気持ちを切り替えようと努力している親御さんもいます。

 

そういった人たちは、心の深い部分で起きていることに気づいていません。

「本当は理想どおりになっていること」に気づかないまま、表面的な改善を試みるばかりなのです。(そして、それが失敗し続けています)

 

専門家の力を借りずに自己流で対応改善を続けている親御さんは、そこに巨大なリスクがあることを認識したほうがいいでしょう。

前述を読んでわかるとおり、本物の不登校対応改善は簡易なものではないのです。

 

 

“カーテンのようなもの”を取り除くために

 

ここまで読み、

 

「どうすれば心の深層を変えることができるのか?」

「どうすれば自分自身を確実に変化させることができるのか?」

 

などと疑問に思っている方もいるかもしれませんが、その方法は“トレーニング”しかありません。

 

筋トレやダイエットのようなものです。

 

「どうすれば鍛えにくい部分の筋肉を鍛えることができるのか?」

「どうすれば確実にやせることができるのか?(リバウンドしないのか?)」

 

と質問して、いくつかコツを教えてもらったとしても、結局はトレーニングを継続しないと成果は出ませんよね。

 

それと同じです。

 

不登校対応における「親の変化」にも毎日の“トレーニング”が必要で、それがわかっているからこそ私のサポート「ひふみ~よ」ではトレーニングを毎日継続できるようになっているのです。

 

◇◇◇

 

ここでは「親の変化」を確実に起こす方法として簡単にできることを1つだけお伝えしておきましょう。

 

ただし、これからお伝えすることはあくまでも“コツ”の1つです。

 

前述のとおり、コツを知ってもトレーニング不足なら何も成果は出ませんし、一度や二度トレーニングするだけでは不十分で、トレーニングを“継続”することが最重要ポイントとなりますので、その点を忘れないようにしてください。(※)

 

※ひふみ~よ会員以外の方はトレーニングを継続した場合と同等の効果を得るためにこの記事に何度も目を通すことをオススメします。

 

自分自身の心の深層に変化を起こすためには、まず、「自分自身が心の深い部分で何を思っているのか」を把握しなければなりません。

ふだん見えないようにカーテンのようなものでさえぎられている状態を変え、心の深い部分が見える状態にする必要があります。

 

そのためには、その“カーテンのようなもの”を取り除く必要があるのですが、その“カーテンのようなもの”を取り除く手段として有効なのが「嘘をつかないようにすること」です。

 

あまりにも基本的なことで拍子抜けした読者もいるかもしれませんが、その「拍子抜けするような基本的なこと」があなたはできているでしょうか?

 

「嘘をつかないようにする」

 

とってもシンプルで基本的なことですが、本当にできているでしょうか?

 

私たちは日常的にささいな嘘をついてしまうものです。

 

ちょっと自分を偽ってまわりに合わせたり、本音ではないことを言うことでその場を和ませたり、どちらかと言えばプラスの現象を起こすためにささいな嘘をついてしまっています。

 

だからこそ、ネガティブな嘘もなかなかなくなりません。

 

ポジティブ傾向の強い“優しい嘘”を連発するうちに、それがクセとなり、そのクセが無意識にエスカレートし、嘘をつかないほうがいい場面でまでさらりと嘘をついてしまうのです。

 

夫婦喧嘩をしたとき、本当は「ごめんね」と思っているのに相手を攻撃したくて「心にもないこと(嘘)」を言ってしまうケース、ありませんか?

 

緊張する相手と話しているとき、沈黙が気まずくて「早く何か話さなきゃ!!」と焦って「適当なこと(嘘)」を言ってしまうケース、ありませんか?

 

そういうふうに“ささいな嘘”が積み重なっていくと、蓄積された嘘が過剰になり、バランスを崩し、自分自身にも平気で嘘をつくようになっていきます。

 

その「自分自身に対する嘘」が心の深層を見えなくさせる“カーテンのようなもの”となってしまうため、逆に「嘘をつかないこと」を心がけることが“カーテンのようなもの”を取り除く手段になるのです。

 

 

子供が不登校脱出に確実に向かう!

 

「他人に嘘をつかないこと」を日常的に意識すると、過剰に嘘をついている状態から嘘が引き算され、だんだんとバランスを取り戻していきます。

 

“適度に嘘もつく状態”と表現すればわかりやすいでしょうか。

嘘をつくことに関してバランスがとれるようになり、偏った状態から解放されていくのです。

 

そうして「他人に対する嘘」が健全化していくと、自分自身にも余計な嘘をつかなくなり、“本当の自分の心”が見えてきます。

 

そうして自分の深層に隠れた本音に気づきやすくなり、その深層を変えるステップにも進めるんですね。

 

「隠れた本音が見えてきても、その本音を変えるのが難しいのでは?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

このステップまで進んできた時点で自分に正直になっていますから、「自分自身を変えたい」と心の底から思う「本物の欲」にも正直になるでしょう。

 

そのため、その「本物の欲」で本音も自然と変化を見せ、理想的な状態に近づいていくのです。

 

前述の「学校の対応」の例で言えば、次のように自然と変化します。

 

他人に対してネガティブな嘘をつかないように心がける

自分自身に対しても余計な嘘をつかなくなる

「無理やりにでも子供を学校に連れて行きたい気持ち」が心の深層に隠れていると気づく

「この気持ちを本気で変えたい」と思う“本物の欲”にも正直になる

本物の欲が「私は本当に無理やりにでも子供を学校に連れて行きたいのか?」と問いかける

“違う気持ち”が見えてくる

 

こうして自然な変化が起き、徐々に理想的な状態へと近づいていきます。

 

もちろん、親の心が深層から変化し、それによって行動が様変わりすれば学校への影響も大きく変わり、学校側の対応も今までとはまったく違ったものになります。

 

前述で、私はこう書きました。

 

>始まりはたった1つ、親の変化。

>そのたった1つの変化が波及し、学校側の対応まで様変わりさせ、子供を不登校脱出に向かわせるんですね。

 

まさにこの変化が起き、子供が不登校脱出に確実に向かうのです。

 

「嘘をつかないこと」

 

こんなシンプルな手段が驚くほどの成果を生み出すなんて、普通の親御さんは信じられません。

信じられない親御さんが“大半”で普通です。

 

だからこそ、“大半”の親御さんは不登校改善で失敗し、子供の状態を逆に不登校悪化に向かわせているのです。

表面的な不登校対応でなんとかしようとしているため、逆効果を生じさせてしまっているんですね。

 

今これを読んでいるあなたは、そうならないように気をつけましょう。

 

繰り返しになりますが、不登校対応の秘訣は「親の変化」にあります。

ただ変化すればいいのではなく、適切に正しい方向に変わっていく必要があります。

 

その変化を“確実”に起こすために、上記を参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

執筆者:SIAPROJECT代表 木村優一

 

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