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不登校脱出は簡単!

 

子供の不登校脱出は本来簡単なものです。

 

子供自身が「学校に行きたい」と強く思い、規則正しい生活で朝も問題なく起きることができて、勉強も部活もやりたくてたまらないほどエネルギーが有り余っていれば、子供は学校に行くでしょう。(=不登校脱出)

 

つまり、子供自身のエネルギーの問題。子供自身のエネルギーが有り余るほどになれば、あっけなく不登校脱出するものなのです。

 

学校での友人関係に悩みがあるとか、勉強についていけないとか、容姿にコンプレックスがあるとか、そういったことはエネルギーが有り余っていれば解決できます。その他のことも、エネルギーが充実していればだいたい解決できます。

 

いじめはそんなに簡単には解決できないのでは?と思うかもしれませんが、いじめのような困難な問題でも解決できるのがその子自身のエネルギーです。エネルギーに満ちてきて、明るく積極的な性格になれば、変なプライドを捨てることができ、クラスメイトを楽しませることができ、今までいじめてきた子たちがいじめなくなるかもしれません。

 

仮にその学校でのいじめを克服できなかったとしても、子供自身にエネルギーが満ちていると、その子は自分自身で解決策を見出すでしょう。「自分が変わってもいじめはなくならない」と判断し、転校することで再登校を継続(不登校脱出)する子供もいます。

 

ここまで読んできてわかったと思いますが、ポイントは1つだけですよね。

 

「子供自身のエネルギーが有り余るほどになればいい」

 

ポイントはこれだけです。

 

 

エネルギーが有り余るようになる→不登校脱出に向かう!

 

子供自身のエネルギーが有り余るほどになれば、感情が安定しやすく、思考が広がりやすいでしょう。その感情の安定と思考の広がりによって「学校に行きたい」と思いやすくなるはずです。

 

エネルギーが有り余っていれば未来に希望を持ちやすく、その希望の力で積極的に自分を変えていくことができますから、昼夜逆転を自ら直し、規則正しい生活をするようになり、朝も問題なく起きれるようになるはずです。

 

勉強も部活も、エネルギー不足のときには全くやる気が起きませんが、エネルギーが有り余っていれば積極的に取り組む可能性が高まるのではないでしょうか。

 

つまり、はじまりは一点。

 

エネルギーが有り余るようになる → 子供自身が「学校に行きたい」と強く思い、規則正しい生活で朝も問題なく起きることができ、勉強も部活もやりたくてたまらなくなる → 不登校脱出

 

こうしてシンプルに不登校脱出に向かうのです。

 

このことが頭にあれば、子供のエネルギーを奪うようなことは絶対にしないはずです。

 

 

子供のエネルギーを奪う行為(1)

 

ところが、不登校の子供を持つ親御さんの多くは、毎日のように子供のエネルギーを奪うようなことをしています。

 

これに関しては例を挙げたらキリがありませんが、例えば次のようなことですね。

 

 

例1  :  子供の話を最後まで聞かない

 

子供の話を途中でさえぎって、親の考えを語りだしてしまう親御さんは非常に多いものです。

 

不登校の子供は、不登校という現実を生きていて、学校に行かないことのリスクやデメリットが全部自分に降りかかってくることをわかっていて、そこにストレスを感じていて、そこにいろいろな思いもあって、何かを吐き出したい気持ちでいっぱいです。

 

たとえ雑談であっても、何かを吐き出そうと話すことが多いのです。

 

その話を親が途中でさえぎってしまえば、子供はエネルギーが得られません。十分に聞いてもらえればエネルギーが増すのに、途中でさえぎられてしまうことで、そのエネルギー増加のチャンスを失ってしまうのです。

 

逆に、親の考えを押し付けられることで、その子のエネルギーはダウンします。今これを読んでいるあなたもお分かりだと思いますが、話を聞くことというのは想像以上にストレスで、聞き続けているうちに自分のエネルギーが奪われていくんですよね。

 

もちろん本物の傾聴スキルを深いレベルから身に付けていけば、エネルギーを奪われずに話を聞くこともできますが、そこまでできる子供はなかなかいないでしょう。

 

そのため、必然的にエネルギーを奪われてしまう子供が大半なのです。

 

 

子供のエネルギーを奪う行為(2)

 

例2  :  親がさせたいことをさせる

 

不登校で学校の授業を受けていないことが心配で、勉強が遅れることが不安で、子供に塾や家庭教師を勧める親御さんも多いでしょう。

 

自分が見つけてきた塾や家庭教師を子供に勧め、勉強することを勧めるのです。

 

塾や家庭教師までは勧めなくても、さりげなく勉強を勧める親御さんは多いはずです。

 

「ゲームしたいなら、1日1時間でもいいから勉強することが条件!」

 

などと言って、子供に勉強させようとする親御さんも多いでしょう。

 

親がさせたいことをさせるのは、勉強に限りません。親が連れて行きたい場所に連れて行こうとしたり、親が会わせたい人に会わせようとしたりして、何かと子供を動かそうとする親御さんは多いものです。

 

そういうことをしていると、子供のエネルギーはだんだんと奪われていきます。自発的なエネルギーで動くのではなく、“勧誘”に無理矢理動かされるような形ですから、そこに抵抗するためにエネルギーを浪費し、エネルギーが奪われていくのです。

 

自分の足で50メートル先まで歩く場合と、誰かに無理矢理引きずられて50メートル先まで移動する場合をイメージしてみてください。前者はいい運動になりエネルギーが湧いてきますが、後者はその誰かに抵抗する力が生じ、疲れてしまうと思いませんか?

 

仮に抵抗しなかったとしても、引きずられた足元はボロボロでしょう。

 

そんなイメージをしてみるとわかりやすいはずです。

 

親がさせたいことを子供にさせるのは、後者のようなイメージなのです。

基本的にエネルギーが奪われていきます。

 

子供のエネルギーが本当に湧く時は、自分が「やりたい」と思って何かをやった時です。自分自身でやりたいと思っている時点で自発的なエネルギーが湧いていますし、それを実行に移せば、成功しても失敗しても良い経験だったなと思えます。(達成感のようなエネルギーが湧く)

 

逆に親から勧められたことであれば、そこには自発的なエネルギーが生じていませんし、失敗したときに親を恨む逃げ道があります。失敗したときに「だから、やりたくなかったんだよ……なんでこんなことさせるんだよ……」と思えば、マイナスのエネルギーにしかなりません。

 

それ以前に、親から勧められたことは本人が乗り気ではないことが多いので、失敗しやすいデメリットがあります。そういう意味でも、エネルギーが失われることにつながりやすいのです。

 

 

子供のエネルギーを奪う行為(3)

 

例3  :  問い詰める

 

今これを読んでいるあなたも経験があるかもしれませんが、自分より何らかの形で“上”に立っている人物から問い詰められると、緊張し、萎縮し、場合によっては思考が止まってしまいますよね。

 

それが繰り返されると、その人に会うだけで体が緊張し、思考がうまく働かなくなったりするものです。反応はクセになりますから、問い詰められているわけではないのに問い詰められているような感覚になり、自分らしくいられなくなるのです。

 

これと同じようなことが親子でも起きます。

 

親:「どうして学校に行かないの?」

子供:「自分でもよくわからない」

親:「よくわからないけど学校に行きたくないって、そんなことが許されると思う?」

子供:「思わないけど……」

親:「けど?けど何??」

子供:「いや、なんでもない……」

親:「はっきり思っていることを言いなさい。言わないとわからないでしょ」

子供:「うん……」

(沈黙)

 

こんなふうに問い詰めたことがありませんか?

 

ここまでひどくはなくても、子供が問い詰められたと感じるような“質問の連打”をしたことがありませんか?

 

そうして問い詰めてしまうと、親は子供より“上”ですから、子供は“上”に立っている人物から問い詰められる感覚になり、緊張し、萎縮し、場合によっては思考が止まってしまいます。(=エネルギーが奪われる)

 

そしてそれを繰り返しているうちに、体が自動的に反応するようになり、親の顔を見ただけでエネルギーが奪われる状態になるのです。

 

このメカニズムの怖いところは、親が心を入れ替え、問い詰めることをしなくなっていても、子供は親の顔を見ただけで問い詰められたときと同じ反応をし、エネルギーが奪われてしまう点です。

 

ですから、一度このメカニズムにはまってしまったら、親は1日も早く対応改善を進めなければなりませんし、その対応改善には長い期間をかけての取り組みが必要と考えるべきです。(モタモタしているとメカニズムが強化され、取り返しのつかない事態になってもおかしくありません)

 

前述を読み、「自分はここまで子供に対して問い詰めたことはない」と安心している親御さんもいるかもしれませんが、問い詰める行為は無意識に行なわれるので気をつけてください。

 

「親は問い詰めていないつもりでも子供は問い詰められたと感じているケース」は多々あります。何年も経ってから「あの時、お母さん(お父さん)から問い詰められたことがきつかった」と打ち明ける子供も多いので、今子供が平気そうにしていても油断しないように気をつけましょう。

 

不登校の子供の多くは、

 

「自分はやるべきことをやっていないのに(普通なら学校に行くところを学校に行っていないのに)親はちゃんと働いてご飯を食べさせてくれる。こうして生活させてくれている」

 

と思い、後ろめたさのようなものを感じています。

 

だから実は親のことを「圧倒的に上の存在」と感じているところもあって、だからこそ、親から問い詰められることは想像以上にストレスなのです。

 

通常、こうした内面的な弱みは親に見せません。

 

不登校の子供の多くは10代。思春期特有の“素直になれない感じ”もありますし、「弱みを見せたら負けだ」と感じる強がりもあり、「素直になったら親の思う通りに動かされる」と危機感も抱いています。

 

そのため、表面的には「親のことを上になんて見ていない」といった素振りで過ごし、必死で内面を隠すところがあるのです。

 

意識または無意識で子供を問い詰めるようなことは、できるだけしないほうが良いでしょう。

それをやってしまったら子供のエネルギーが奪われる、と覚えておくことが肝要です。

 

 

以上、子供のエネルギーを奪うようなことの例を3点だけ挙げました。この3点を避けるだけでも、不登校悪化のリスクは軽減され、不登校脱出の可能性が高まるでしょう。

 

子供のエネルギーが奪われるようなことを親がしない

子供のエネルギーが有り余るようになる

子供自身が「学校に行きたい」と強く思い、規則正しい生活で朝も問題なく起きることができ、勉強も部活もやりたくてたまらなくなる(+その他の問題も有り余るエネルギーで解決されやすくなる)

不登校脱出

 

ポイントは1点のみ。

親が心がけるポイントも1つだけですよね(*^-^*)

 

 

執筆者:SIAPROJECT代表 木村優一

 

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